わがままな 釣魚水槽


熊本には,むぞらしかさかなば,ぎょうさんおっとです.

 Since 2002. 1. 5.      更新日:2006. 6. 20.


2006年6月20日(13日分に追記) 掲載


オオスジイシモチ 魚のいろいろな特徴
そこを釣っていると、2匹釣れました。一匹はお腹が大きく、もしや産卵?かと思いましたが、残念ながら弱っていたのでリリースしてきました。もう一匹は逆立ち泳ぎをするもののいたって普通の状態だったからもって帰ってきました。

一週間たってもお腹が凹まない.もしや,お産では?(6/19)
ガラカブ
釣れども、釣れどもガラカブばかり。サビキ仕掛けにまですずなりになって釣れてしまうガラカブちゃん達。リリースに次ぐ、リリース。しまいには、背鰭に刺されて流血騒ぎ。
模様がしっかりしている個体がいたので、もって帰ってきました。鮮やかな赤色と斑模様の縁を彩るエンジ色。なかなか鮮やかです。
6/19日のガラカブちゃん

現状では,ある程度空腹のようであるが,体調は極めて良好のようである.指を数えると18本だから通常のガラカブだと思うが,色合いがウッカリカサゴのようにきれいです.
アジゴ
最近めっきりつれなくなったアジゴ。
小あじ、豆アジなどいろいろな呼び方があるようです。サイズは、10cm弱のやせっぽち。まだまだ、アジゴつりの時期には早すぎるようです。10年以上前なら、なんの苦労も無く、アジゴはバケツ一杯釣れたものですが、今となっては、アジゴの釣果を〜〜匹などという数で表記するスタイルに変貌してしまっています。

水槽に入れてはみたものの、プランクトン食だからチョット厳しいかな。

まだ,生きながらえています(6/19:追記)
メバル
黒っぽいメバルが釣れたので、持ち帰ってきまた。
何もいなかった水槽に、一気に10匹以上入れてしまいました。チョット入れすぎじゃない?う〜〜〜〜〜む確かに!釣り上げて、水槽に入れた翌日、水槽のそこにはたくさんの魚の糞が落ちていました。釣り場にいた魚達は、釣り人のコマセをたんまり食べているから、どれも満腹状態。連れ帰った水槽には、その時のコマセが糞として翌朝水槽を汚します。
カミナリイカ (モンゴウイカ) の赤ちゃん
熊本新港から連れ帰った甲イカかも知れない卵.エアレーションのみならず,入れ物すら持っていない状態での捕獲であったため,途中によった電気屋の買い物袋を運搬用の容器に代用しました.袋だけでは心もとないので,車内においてあるゴミ箱を外側の容器として活用し,持ち帰りました.倒れないように,助手席の人に,そのゴミ箱を踏んでもらって,かえって来ました.
ゴミ箱から取り出した袋を良く見ると,ハッチアウトした二匹のイカが発見できました.いきてるじゃん!
早速,ベランダに干してあった45cm水槽をセットアップし,先週汲んできた海水を満たしました.海水を満たした水槽に買い物袋を入れ,若干温度を平衡化させました.若干泥まみれでしたが、1時間もしないうちに水槽の水は透明になりました。ごみのような部分には横エビやワレカラがたくさんついていました。
ハッチアウト後にフィルターに吸われないように,フィルターの部分には,流しの生ゴミ用ネットを巻きつけました.小さくて透明なレモンのような形をしています.アナゴ仕掛けにシッカリと固定されていた卵を慎重に取り外し,水槽に持ってきました.卵がどのような状態にあったかは,掲示板をご覧ください.
立派な救出劇の末,現在に至っている経緯がわかるでしょう.
茶褐色浮遊物を取り除くと,写真のように透明な厚い膜に覆われた卵が現れます.卵の中には,成熟をまつ甲イカ?が存在します.結構丈夫な膜で,てにもつことができました.
普通の状態では,目の位置が下になるから,卵を指で掴んで寝転がらないとイカの赤ちゃんの写真は取れません.この時点で,この赤ちゃんの生死は確定できていませんでした.
このイカの卵は,波止際に放置されたアナゴ仕掛けのロープ部分に生みつけられていました.引き上げられてからどのくらい陸上に放置されていたのかはわかりません.少なくても,アナゴ仕掛けは既に乾燥していました.
ぐるぐると回しながら,卵の中の赤ちゃんイカを観察していました.卵全体は,ご覧のように2cm強あります.卵の中の赤ちゃんイカは体長1cm近くあります.もしかする,カミナリイカの赤ちゃんかもしれません.腕の付け根に丸い玉を持っており,鶏で言うと卵黄に相当する栄養成分のカプセルだろうと勝手に想像しています.
そうこうしていたら,卵の中のイカちゃんが動きました.おやおや,いきてるじゃん!!早く水槽に戻してあげないと......
イカの卵は,結構丈夫なカプセルであることがわかりました.
どの卵も,中にはちびちびイカがいます.ジーーーと眺めていると,時折イカが動きます.やっぱ,生きてるようだ.日干しになる前に,多くの個体を逃がすことができて満足です.
ハッチアウトした後の卵の殻.
右側の下に空いた穴から,巣立ってい行ったのでしょうね.イカのいない卵の皮が水流によってぐるぐると回っていました.
きっとわからないと思いますが,水槽の隅にいるのがハッチアウトしたイカです.推定にしがみつくようにへばりついています.時折,小さく移動をします.真っ暗なときは,表面にもようが現れ,目玉のようにも見えます.胴体の最後部からは,針らしきものが見えるような気がします.いかんせん小さいのと水流があるのとでなかなか,確定できません.この針が正しければやはり甲イカの可能性が濃厚になります.甲イカは,五月頃に産卵し,4週間後にハッチアウトするらしいから,正にタイミング的にもぴったりです.と思っていたら、カミナリイカも同様の時期に産卵するらしいのです。コウイカは卵を砂にまぶしてカモフラージュするようなのですが、この卵にはそのような痕跡は見られませんでした。
やっとの思いで、撮影できた個体.小さいので,デジカメで写真を撮るのが極めて難しいです.この写真から,種の同定をするのは不可能だろうな〜〜〜〜〜〜〜?
しかし、表面に斑紋状の模様が現れること。
五月が産卵期である事、
卵のサイズが2cmに達する事などから、
カミナリイカ (モンゴウイカ)の赤ちゃんと考えるのが
もっとも妥当かもしれません。
どうやって,育てていけばよいのだろうか?
えさは?......
難しそうだな.



2006年6月13日 掲載 

釣果 説明
一ヶ月以上ぶりに釣りに行く時間が出来ました。相変わらず、午後からのんびりと出掛けるやる気なし釣りスタイル。サビキ、浮き釣り、探り釣りなどいろいろ試して、釣れた魚でキープしたものが左の写真です。このほか、ミニチュアガラカブが多数、金魚(ネンブツダイ)多数を釣り上げました。
かろうじて釣れた、20cm弱のメバルとガラカブ2匹。どのように料理しようか考えたのですが、刺身にすることにしました。残ったあらは、味噌汁のだしにしました。写真のように一番上と下がガラカブですが、色がまったく違います。ちなみにスケールは、17cmです。
写真は、ガラカブの刺身。
三枚におろしたあと皮を剥きます。やはり、一晩冷蔵庫で寝かせた魚の身は、皮をはぐのが容易でした。
写真は、メバルの刺身です。
ガラカブの刺身となんら変わりがありません。どこが違うのだろうと考えてしまうほどです。とてもきれいな白身の魚です。
最終的な盛り付け状態。
左側がメバル、右側がガラカブの刺身です。どちらもあっさりとした淡白な味です。メバルのほうが若干甘みが強い気がします。

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