わがままな 釣魚水槽


熊本には,むぞらしかさかなば,ぎょうさんおっとです.

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 Since 2002. 1. 5.      更新日:2005. 11. 13.



2005年11月13日 掲載 


キビレ飼育記録更新中 魚のいろいろな特徴
小さめの黒鯛,中くらいのキビレ,そして大き目のキビレの三匹が現在は90cm水槽に飼育されています。中キビレは,そろそろ4ヶ月。飼育記録を更新中。大キビレは,約1ヶ月。まだまだ水槽にはなれないようです。じっとこっちを見つめて,すきをうかがっているようです。出口を求めてガラスに口をこすりつけているせいで,唇がだいぶけづれています。
3匹体制に成ったクロダイ&キビレ水槽

仲がいいのか悪いのか良くわかりませんが, なんとなくそれぞれが自分の居場所を決めて過ごしています。一番臆病なのが,大キビレ。とにかくじっとしている時間が長く,時々中キビレに文句を言われています。そうです,現在,この水槽では中キビレが権力を握っています。
 普段は,土管に入ったままこちをうかがっているのですが,水替えをするとしきりに,水槽内を泳ぎ回ります。その光景は,あたかも出口を探しているかのようです。
ついに久しぶりの白点病が現れました。クロダイ小とキビレ中の二匹です。白点病が発生する前に, 水が少しいたみはじめていた事や, 塩分濃度が異なる海水を入れたこと,生えさとしてクルマエビの剥き身を入れてしまったことにありそうです。もう少し様子を見て,改善されたらリリースしてあげなくてはと思うのですが.......。
ちびキビレ
最後は,2匹になったチビキビレでしたが,現在は姿を消してしまいました。食べられたのか?自然死したのか?稚魚は,死体すら残らないので良くわかりません。
 こんなに小さいときでも,ほぼキビレの特徴を持っています。アルテミラも餌として認識してくれたのですが。
ホシノハゼ
石鯛を探して,波止際を釣り歩いていると小さめのハゼが掛かりました。これといって顕著な特徴も無く,小さめのハゼといった感じです.しかし, 当HPではおそらく新種になるので持ち帰りました.
 最も近い種類がホシノハゼだと思います。
一回釣れると次から次にと釣れ,沢山集団で生活しているという印象です。
光の加減しだいでは,写真のように部分的にピンク色のスポットが輝きます。婚姻色もあるらしいのですが良くわかりません。
キュウセン (雄: 青ベラ)
2代目キュウセン
キュウセンは初めてだと思ったら,過去に飼っていました.そのときは,水槽導入後まもなく非業の死と遂げたと書いていました。どうりで記憶に無いはずだ。
 キュウセンは,青ベラとも呼ばれ,かなりおいしい魚だとする地方もあるらしい。確かにベラの類は,身が柔らかいことを除けば,肉質はとてもいいと思います。
 でも,この色ですよ!ちょっと私は........
真正面から見たキュウセンです。前歯が特徴的です。この歯で,餌をかじりとっていくのでしょうね。上顎の前歯が一本しかないのは,釣り上げたときに取れてしまったものなのかどうかはわかりません。なかなか,毒蛇の牙のようで,グロイ感じがします。
とにかく配色が度派手!!そこまでしなくてもと思うぐらい度派手。メスは,オスと違って,薄黄色と黒のストライプに赤線でアクセントをつけています。そのため,赤ベラと呼ぶ地方もあるようです。
なんとも鮮烈なイメージを持つキュウセンの顔です。メタリックグリーンを基調としてカッパーレッドとライトブルーでデコレーション。ニシキヘビを髣髴とさせる面持ちです。
キュウセンは,冬になると砂にもぐって冬眠するらしいのです。水槽でも写真のように横たわっていることがしばしばあります。死んだかな?と思うと単に寝ているだけだったりします。

そういえば,似たような体型をしたアイナメも同じように横たわっていたような。こんな細長い体を立てた状態にしておくには,浮き袋が必要でしょうね.
ウニ(バフンウニ?)
探り釣りをしていたら,海底のゴミを引っ掛けてしまい, 慎重に糸を切らないように持ち上げると,ゴミにウニの子供が付いていました。ウニも飼ってみたかった海生物の一つなのですが,餌やら生活環境やらわからないことだらけです。何とか1週間は生き延びました。先日は,オキアミを手繰り寄せて食べていました。写真は,水槽越しなのでおなか側が見えています。



2005年11月13日 掲載 

シバエビ 1kg
  どっちの料理ショウの後,無性にシバエビが食べたくなり,いつもの魚問屋に行くと売っていました。
活きシバエビ:1200円/kg
番組では,結構大事そうに扱っていましたが,有明海では乱雑に扱っても生きたまま持ち帰ることができます。こんな形で袋詰めされていても,3時間くらいはぴんぴんと跳ねます。
このエビは,特にこのなが〜〜〜〜〜い髭が特徴的です。食べるときに邪魔になるから家では,買ってくると先ずこの髭とりからはじめます。1kgのシバエビのひげを取り終ると,流しの中は赤いひげだらけになります。
結構面倒くさいのですが,しこしことシバエビの殻をむくと,甘エビのようにして楽しむことができます。味もかなり良く,甘エビと互角の勝負ができそうです。ただ写真のような色合いですから,目で楽しむというわけにはいきません。
正月用のクルマエビ
海苔ひび(海苔養殖用の竹竿)が有明海を覆うような季節になるとクルマエビの網が仕掛けられなくなるらしく, クルマエビの季節が終わるらしいのですが, 運よく天然クルマエビに会えました。早速購入したら,900gで3000円でした。本来はもっと高いのですが,死にかけのエビだったから安く購入できました。
クルマエビのシッポ

クルマエビのシッポにめられるグラデーションはなかなかの色彩と思います。なぜこんなにカラフルなのか, 自然は不思議です。
クルマエビの目玉

結構色使いが鮮烈で,まさに昆虫のような感じです。死んで活きが悪くなると干しぶどうのような目玉になります。
クルマエビの横顔

エビをまじまじと見るとかなり複雑な色合いをしていることがわかります。死ぬと,緑がかった色合いから,全体的に赤みがかってくるようです。
アシアカ (クマエビ)
アシアカ(クマエビ)
アシアカは,赤白の垂れ幕のような足をしています.足だけかと思うと実は,ひげも紅白の垂れ幕模様になっていました。

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