飼ってはみたものの....
天草の魚介類 (有明海の魚介類)
大人たちのわがまま水族館

 Since 2002. 1. 5.      更新日:2004. 9. 5.











”今回の一枚”(2004.9. 3.) チヌ4種

”メイタ A・B”
いやはや大変長い事、待たされました。投げ釣りで捕獲した、手のひらサイズ+α(20cm強)のメイタ二匹。時々小競り合いをしています。そのたびに、ロウニンアジが出てきて仲裁をし、小さいほうをかばいます。基本的に、水槽に慣れていないから隅っこのほうで、隠れるようにこっちを見ています。結構太っているから、4週間ぐらいは餌をやらなくても大丈夫だと踏んでいます。なかなか現れないので、これでもベストショット。若干過密飼育気味なのが、現在心配の種です。

”木の葉サイズのチンチン”
釣れる時は、不思議なもので、過剰なまでの供給が起こります。左の写真のチヌは、体長8cm前後です。ちゃんと当たりを取って、口にかけることができたから、長生きしてくれる事を期待しています。おそらく、このサイズが新子で、上のメイタA・Bは、1才3ヶ月なのだろうと思っています。導入当初からフレークを食べてくれます。最初は90cmに入れたのですが、ロウニンアジに食べられそうになったので、今は60cmに入れています。

”生まれたときから飼っているチヌD"

1cm未満から飼い始めたクロダイ。ほぼ室内飼育のためなかなか大きくできません。現在3cm強です。ぶくぶくだけの水槽で現在も飼育を継続しています。フレークをお腹いっぱい食べて、過ごしています。餌を入れる瞬間もわかるらしく、フレークをまこうとすると水面まで上がってきます。心配された白点病も現在のところ再発していません。

”コショウダイB”
以前からいたコショウダイも順調に飼育期間を伸ばし1ヶ月に達しました。でも、一匹では不安なのでもう一匹捕獲(隣で釣っているおじさんにもらいました。)しました。やっぱり、水槽に慣れていないから、あまり姿を現しません。しかし、前任者が居るおかげで極度の緊張状態ではなさそうです。もう一匹のコショウダイは、朝になるとしきりに餌をねだるようになりました。もらえないときは、一生懸命、餌を探しながら水槽の底を泳ぎ回ります。

2004.7掲載分  2004.8.1.掲載分  2004.8.10.掲載分 








2004. 9. 2
”3*5=15 ならぬ セイゴ=30?”
満潮前後の一時間、かみさんととある漁港でセイゴ釣り競争をしました。ハンデキャップは、かみさんは大名釣りで、私は召使。つまり、餌付けと針はずしをすべて私がやるという勝負です。波止周りを釣り歩き、結果は18対12で私が負けました。つまり、全部で30匹を約2時間でつりあげました。サイズはまだまだ小さいのですが、入れ食いなので結構楽しめました。勝因は、小当たりのあと誘いをかけること!はは〜〜〜〜〜〜〜あ!御見それいたしました。

”リベンジ”
負けてばっかりでは、こけんに関わります。再試合を行いました。ハンデキャップはそのままに、セイゴ釣り勝負のリベンジをしました。今度は、18対15で辛くも逃げ切りました。満潮前1時間のときに実釣を開始。満潮までは、入れ食い状態で、かみさんを大きく引き離しました。満潮後、ポイントが変化したらしく、入れ食いだったところでは一匹もあがらなくなりました。いっぽうかみさんは、丹念に探り釣りを行い、ポイントを見つけ出し、猛チャージをかけてきました。結局そのポイントでは、水深が1m未満になってもヒットしてきました。ただ、水深が浅くなると、根掛りとの戦いとなり、釣りにならなくなりました。満潮後2時間、餌切れをもって終了としました。15cm未満で、うまく針がかりした魚はすべてリリース。もちかえりは、25cm級が10本、それ以下が23本の計33匹になりました。この間とあわせて、63匹、今年はこれまでに100匹以上のセイゴを釣り上げている気がします。資源の枯渇に一役買ってしまっただろうか。

"第三戦” 夜釣り
20対11で圧勝。しかしよく釣れる波止だ。昼だろうと夜だろうとお構いなし。ただ、潮加減で小移動をするから、それを的確にホローできるかどうかが釣果の分かれ目のようである。

”セイゴのサイズ”
つれた魚をよくよく見ると、サイズが2タイプしかない事にきずきます。一つは、17cm前後で、今ひとつは25cm前後です。最初は、単なる発育の差と思っていたが、きっと生まれた時期に関係がありそうです。両サイズの間には、明瞭なギャップがあり、一年魚と二年魚の差に帰結する事が容易にできます。

あまりに釣りすぎて、冷蔵庫がセイゴだらけになってしまった。チョット控えないとほかのおかずを食べさせてもらえなくなってしまう。(・・;)