飼ってはみたものの....
天草の魚介類 (有明海の魚介類)
大人たちのわがまま水族館

 Since 2002. 1. 5.      更新日:2004. 7. 13.









カニの格好をしたメガロパは、手を大きく上げて”あれ〜〜〜、おやめください、お代官様!”といった感じで、水槽内をひし形になって漂っています。
”今回の一枚”(2004.7. 13.)ちっちゃな生き物達2

”トビウオの稚魚”
四匹捕獲できたのですが、結局3日後には一匹もいなくなりました。胸鰭だけではなく、腹ビレも立派です。柄の違う個体がいくつかいたのですが、種を同定するにはいたりませんでした。プランクトン食の細長系魚は、長生きさせるのが難しい。

”タツノオトシゴ”
ヨオジウオの取れた波止際で、今度はタツノオトシゴが取れました。サイズは2cm弱です。半日水槽にいましたが、翌日には消えていました。もう少し楽しみたかったのですが、残念!タツノオトシゴ斬り!

”メガロパ”
海水をよくよく見るといろいろ小さな生き物がうごめいていました。チョッと前までは、アミの大群が群れていました。最近は、写真のようなメガロパが波止に群れています。サイズは5mm程度でしょうか。水槽に入れて水流にもまれているメガロパを見ると”インベーダーゲーム;ふる!”を思い出します。いろいろ調べてみた結果、きっとカニダマシのメガロパだと思います。足の数や目の付き方、鋏の大きさなど、カニダマシの要素がいっぱい。
これは、カニじゃなくて、殻を持たないヤドカリの仲間のようです。

このほかにも、ヨウジウオ、シラウオ、アミ、いわしの稚魚、ウミウシ、えたいの知れないゲル状球などいろいろいるのですが、写真がいまいちなので追加できないのが現状です。





2004.7.13
”ゼイゴ達”
一ヶ月ほど前に釣り上げた12cm前後のセイゴたちは今も健在です。最初は、逃亡を企て、しゃくれあごの下唇が血みどろになっていましたが、今はその傷も癒え、あきらめたようです。精悍なフォルムがなんともすばらしい限りです。キビナゴの切り身を餌として与えています。昨年は、20cm以上のサイズだったので、慣れる前に☆になりましたが、今年は何とかいけそうです。

”蛸ちゃんの現状”
百匹以上の共食いリーグ戦を勝ち残った唯一の蛸です。昔いた、アカニシの殻を今は、定宿としているようです。最近シマハゼを大量に入れたため、
ご機嫌斜め?餌になるかなと思って入れたのですが、蛸のほうが臆病だから、餌にできないのかも知れません。サイズは、水槽の壁面にへばりつくと(手を充分に伸ばすと)直径10cm前後になります。なかなか順調に育っています。