水槽の餌

えさの種類 餌の写真 利点 欠点
1 フレイク餌 水槽の基本的な餌
水の汚れも少なく、慣れてくるとどんな魚でも一応餌として認めてくれます。
細かく崩れた部分がフィルターの目詰まりお起こします。
2 ボケ チヌの食欲不振時の特効薬。
狂ったように、チヌは食べあさります。
釣具屋さんで購入できますが、入荷していないときの方が多いです。100gで950円くらいです。水槽のチヌは狂ったように食べてくれましたが、野外のクロダイは釣れてくれませんでした。
3 シャク スパーで一匹50−60円で売っています。冷凍したお尻の部分をクロダイはおいしそうに食べます。 水がすぐ汚れます。
4 きすごむし 100g/1000円で釣具店に普通に売っています。これも、比較的万能餌で、幼魚や稚魚はだいたい食べてくれます。 水質の変化に敏感で、溶存酸素量が低下すると死滅します。あまり多量に与えて、大量死すると一気に水質が悪化します。
5 餌蟹 有明海の干潮時に、磯の岩をひっくり返すとごそごそと出てきます。あるいは、釣具屋さんで、一匹20円前後で売っています。チヌの餌としては、ボケにつぐ最高の餌です。特に、蟹は、水槽内を隠れて生活しますので、一回の導入で、長期間餌の役目を果たしてくれます。さらに、残飯の整理もしてくれますので、とても重宝します。 しばしば、水槽から脱走します。
6 ハマグリ スーパーで手軽に買えるえさです。巻貝のえさとしては、十分過ぎるくらいのえさです。1個20円前後だったと思います。 大量に入れて、水槽内で死亡すると、水質がとんでもなく悪くなります。貝類の死亡に伴う水質の悪化は、他のえさの腐敗に比べて、とてつもなくひどい状態になります。
7 ミック 釣具店で一袋450円で売っています。原材料は、アミをすりつぶしたものが主体のようですが、詳しいことはわかりません。チヌの大好物です。冷凍保存が利きます。 多量に入れると、水槽内の水質が一気に悪化します。
丸のみできるようにちぎって与えるのが良いでしょう。
8 牡蛎 熊本新港の干潮時にたやすく入手できる餌です。主に、巻貝のえさとなります。チヌやトサカギンポなども好物のようですが、口が開かなければ魚たちには餌になりません。 低水温時は容易に飼えますが、高水温時にはすぐに死亡します。水質変化に敏感で、水質が悪化すると大量に死滅し、さらに水質を悪化させます
9 切れ虫 マダイの右下に見えるピンク色の虫餌が切れ虫です。イソメが正式名称でしょう。これは、採集時にちぎれたイソメを切れ虫として売っているものです。1000円/100gですからキスゴ虫と同じです。基本的には万能餌になります。 他の虫餌と同様に、腐敗すると水槽がとんでもない状態になります。
10 キビナゴ 保存性、食いつきともに良好で、現在飼っている、ロウニンアジ、アラカブ、クラカケトラギス、アナゴ、メバル、ウロハゼの何れも大好物になりました。
写真のように冷凍したキビナゴを包丁でスライスして与えています。大体幅3mm程度でしょうか。
年中供給があるので手ごろな餌ですね。
ヤッパリ、魚ですから、水槽が段々魚臭くなってきます。
11 冷凍オキアミ いろいろな魚がすばやく餌として認識してくれます。乾燥させた物が、熱帯魚の餌としてクリルと呼ばれるものです。 水が臭くなります。夏場は水槽が白濁します。