飼えずに食べちゃった魚達の調理法を紹介いたします.

32 の膳
(2006.11.5)

試行錯誤をしながらいろいろな調理法を検討しています。出来たところからご紹介いたします。

32の膳: 新生姜の甘酢漬け(いわゆる寿司ガリ)
最初に作った生姜の甘酢漬けがうまくいったので、もっとたくさん作ることにしました。魚料理の付け合わせにはちょうどいい食材です。
秋は、新ショウガの収穫時のようで安く入手することができます。熊本の産直に行くと、70円/100g前後で購入できます。3kg作るとすると2000円ちょっと出すと買えます。そのほか、酢1.5リットル、砂糖1kg(一袋)が必要になります。
漬けダレの作り方

今回は3kgの新ショウガの漬けタレの作り方を紹介します。

新生姜 3kg
酢 1500 cc
水 1000 cc
砂糖 1kg (ちょっと甘め)
塩 小さじ6杯

砂糖は、白砂糖だと上品な甘さになります。三温糖を使うと黒砂糖風になります。このタレは三温糖で作ったので、茶色くなっています。三温糖の場合、漬け込んだ最初は癖があるのですが、1週間ほどすると風味が出てきます。
材料をなべに入れ、一回沸騰させます。ショウガの下処理に移ります。隠し味として、昆布を適量入れます。
新ショウガの下処理をします。
買ってきた新ショウガの表面の皮をきれいに取り除きます。土の汚れなどは、皮と一緒に取り除きます。茎との付け根の部分の少し赤い部分は、残しておくとよいようです。この薄い赤い部分が全体に赤みをつけてくれます。
三キロの生姜の皮むきを終えた後、スライサーを使って薄くします。なるべく繊維と直角にスライスするほうがよいようです。
スライスし終わった新ショウガを沸騰した鍋に入れ一煮立ちさせます。なぜ?よくわかりませんが、どこかのHPでそのように書いてありました。殺菌の意味もあるとか。
煮立たせているときに灰汁を取ります。
5分ほど煮立たせた後、ざるにあけ、湯切りをします。
このとき、水にさらす必要はありません。
熱々のまま、湯きりだけをします。
沸騰したお湯であらかじめ煮沸して置いた容器に、湯切をした新生姜と適量入れます。その上から、先ほど作っておいた漬けタレを満遍なくかけます。漬けタレが新ショウガに十分浸るように加えてください。
タレを加えた後、よくかき混ぜておきます。
3kgを適当な容器に分けて、それぞれ漬け込みます。
上記の工程は、暖かいままやったほうが、すばやく漬け込まれるようです。漬け込み終わったのち、室温で冷やした後、冷蔵庫で保存します。翌日には、十分食べることができる状態になります。まあ、3日ほどたってからのほうが、芳醇な味わいになります。
 一生懸命作った、新ショウガの甘酢漬け3kg!
二週間で食べつくしてしまいました。。。。。。。!!!!
”また作らないと”

1の膳: テナガダコの煮付け 2の膳: マアナゴの天ぷら 3の膳: 天然アサリづくし
4の膳: シロウオの刺身 5の膳: シロウオのバター炒め 6の膳: アシアカの塩焼き
7の膳: アシアカの刺身 8の膳: 天然車エビの刺身 9の膳: 天然車エビの塩焼き
10の膳: 天然車エビの味噌汁 11の膳: モンゴウイカの刺身 12の膳: モンゴウイカのバター炒め
13の膳: アシアカの煮付け 14の膳: クルマエビの煮付け 15の膳: 海老と大根の煮付け
16の膳: ヒイカの刺身 17の膳: ヒイカのバター炒め 18の膳: ヒイカの天ぷら
19の膳: ヒイカのナポリタン風 20の膳: スズキの刺身 21の膳: アコウの刺身
22の膳: ガラカブの煮付け 23の膳: マダイの煮付け 24の膳: アコウの煮付け
25の膳: キスの天ぷら 26の膳: ヒラメの刺身 27の膳: ヒラメの塩焼き
28の膳: 小あじの南蛮漬け
(アジゴ,豆アジ,アジ の南蛮漬け)
29の膳: 小あじの刺身 30の膳: 小あじのタタキ
31の膳:太刀魚の刺身
32の膳:新ショウガの甘酢漬け