飼えずに食べちゃった魚達の調理法を紹介いたします.

20の膳:セイゴの調理
(2005.9.23)

試行錯誤をしながらいろいろな調理法を検討しています。出来たところからご紹介いたします。

20の膳: スズキの刺身
晩夏から初冬にかけて沢山釣れる魚がセイゴやハクラです.夜釣りで秘密のポイントに行けば30や50匹は軽く釣れます.ポイントによって,魚自体の味が大きく左右されます.河口域では,若干内臓が匂います.一方,海に囲まれた地域では泥臭さも無く極めて淡白なお味になります.おいしい魚を食べたい人は,ポイント選びから始めましょう.
ハクラクラスになると三枚おろしも楽になります.きれいに三枚におろせたら,皮をはぎ,腹の部分の小骨をそぎ落とします.写真のように極めて鮮やかな魚肉です.
後は適当な大きさに切って,盛り付けたら出来上がりです.
20cm前後のセイゴでは,刺身にするのも大変ですから,塩焼きかフライあるいはムニエルがお勧めです.頭と内臓を取り除き,キッチンバサミで背鰭や胸鰭そして尾鰭も切り落とします.そのようにして下処理の済んだ魚に塩を加え,ラップして冷蔵庫で一晩置きます.一晩経つと,魚が持っていた余分な臭み水分が抜けて,上質の食材に変ります.
頭と内臓を落とした後,三枚におろして身だけにします.このとき,腹の部分にある小骨をきれいに取っておくと食感がよくなります.ちょっともったいない感じがしますが,小骨はきれいに取れたほうが断然おいしくなります.このようにして下ごしらえした身は,フライに良し,から揚げに良し,ムニエルに良しとどんな料理にでも使える万能選手になります.

1の膳: テナガダコの煮付け 2の膳: マアナゴの天ぷら 3の膳: 天然アサリづくし
4の膳: シロウオの刺身 5の膳: シロウオのバター炒め 6の膳: アシアカの塩焼き
7の膳: アシアカの刺身 8の膳: 天然車エビの刺身 9の膳: 天然車エビの塩焼き
10の膳: 天然車エビの味噌汁 11の膳: モンゴウイカの刺身 12の膳: モンゴウイカのバター炒め
13の膳: アシアカの煮付け 14の膳: クルマエビの煮付け 15の膳: 海老と大根の煮付け
16の膳: ヒイカの刺身 17の膳: ヒイカのバター炒め 18の膳: ヒイカの天ぷら
19の膳: ヒイカのナポリタン風 20の膳: スズキの刺身 21の膳: アコウの刺身
22の膳: ガラカブの煮付け 23の膳: マダイの煮付け 24の膳: アコウの煮付け
25の膳: キスの天ぷら 26の膳: ヒラメの刺身 27の膳: ヒラメの塩焼き
28の膳: 小あじの南蛮漬け
(アジゴ,豆アジ,アジ の南蛮漬け)
29の膳: 小あじの刺身 30の膳: 小あじのタタキ
31の膳:太刀魚の刺身