飼えずに食べちゃった魚達の調理法を紹介いたします.

11・12の膳:カミナリイカ(モンゴウイカの食べ方(2005.6.1)

試行錯誤をしながらいろいろな調理法を検討しています。出来たところからご紹介いたします。

11の膳: カミナリイカの刺身
熊本ではこのようなカミナリイカが1500円前後で売っています。ものさしが17cm前後ですから、大きさがお解かりいただけると思います。
甲イカの仲間ですから、りっはな石灰質の船を身につけています。まな板いっぱいに広がってしまいます。
胴体から甲と内臓をはずします。正面、眉間の上辺りに接合部がありますからそこをうまく切って、抜き取ります。
胴体を飾っていた厚手の皮は、写真のように、すんなりとむく事ができます。むき終わった胴体は肉厚の真っ白な塊になります。
これが分解の終わった胴体部です。左から肉の部分、皮の部分、そして船の部分になります。
一方、足と内臓部分は、墨袋を破らないように取り除きます。足をよく洗った後、ぶつ切りにします。コウイカの類は、別名すみいかといわれるほどたくさんの墨を持っています。この墨が、真っ白な肉につくとなかなか取れませんから十分注意しましょう。
準備中これはちょっとお遊びです。もし生きているコウイカにかまれたら、こんな感じになるのかな〜〜〜〜。ものすごく痛そうでしょ。
解体の終わったカミナリイカは、いろいろな料理の材料として使えます。

12の膳:カミナリイカのバター炒め
調理の終了したカミナリイカの身を食べやすいサイズに切って調理します。写真はバターいためを示しています。かなり肉厚なので、片側に切れ目を入れたほうが食べやすくなります。
食味的には大味な感じがして、コウイカやシリヤケイカのほうが、個人的には好きです。



1の膳: テナガダコの煮付け 2の膳: マアナゴの天ぷら 3の膳: 天然アサリづくし
4の膳: シロウオの刺身 5の膳: シロウオのバター炒め 6の膳: アシアカの塩焼き
7の膳: アシアカの刺身 8の膳: 天然車エビの刺身 9の膳: 天然車エビの塩焼き
10の膳: 天然車エビの味噌汁 11の膳: モンゴウイカの刺身 12の膳: モンゴウイカのバター炒め
13の膳: アシアカの煮付け 14の膳: クルマエビの煮付け 15の膳: 海老と大根の煮付け
16の膳: ヒイカの刺身 17の膳: ヒイカのバター炒め 18の膳: ヒイカの天ぷら
19の膳: ヒイカのナポリタン風 20の膳: スズキの刺身 21の膳: アコウの刺身
22の膳: ガラカブの煮付け 23の膳: マダイの煮付け 24の膳: アコウの煮付け
25の膳: キスの天ぷら 26の膳: ヒラメの刺身 27の膳: ヒラメの塩焼き
28の膳: 小あじの南蛮漬け
(アジゴ,豆アジ,アジ の南蛮漬け)
29の膳: 小あじの刺身 30の膳: 小あじのタタキ
31の膳:太刀魚の刺身