わがままな 釣魚水槽


熊本には,むぞらしかさかなば,ぎょうさんおっとです.

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 Since 2002. 1. 5.      更新日:2006. 11. 7.

2006年11月6日 掲載 (Part 1)


三代目 イイダコ 魚のいろいろな特徴
久々の釣行で、日向ぼっこをしてきました。午前中ではあったのですが、満潮後2時間の浅い砂地の波止で投げ釣りとブッコミ釣りをしました。5号程度の丸い鉛玉をつけてチョイ投げです。潮が悪いせいか、あたりがきません。そうこうしているとやっと竿を引っ張ってくれました。つり上がって来たのは手の平よりも大き目のイイダコでした。その後も、何度か当りがあったのですが針がかりする事もなく、海面まで引き上げると合えなくさようなら。一匹は、サザエの殻をつけたまま仕掛けにまとわりついていました。何度かある当りの中で、虫餌にしがみついていることが少なく、銀色の鉛玉にしがみついているだけのたこが半分でした。イイダコをラッキョウで釣ると言う話はよく耳にしますが、まさにそれに似た状況であると思われます。
イイダコの目玉:

薄暗いときは、体全体が白っぽく、黒目を大きく見開いています。一旦明るくなると、体はすばやくこげ茶色になり、細めになります(したの写真参照)。このような、目を大きく開けた写真は、部屋を暗くしてストロボで撮影しないと取れません。
明るくなると左の写真のように、本当に細目になります。釣りのときに余った虫餌を水槽に入れてあります。早朝のまだ暗いときに水槽を眺めると、砂利の中から虫餌を穿り出して食べているイイダコに会えます。もしかして夜行性なのだろうか?産卵にはまだまだ早いから、それまで生きながらえるか保障がありません。
 最近、このイイダコの腕の一本が二股に分かれている事を発見しました。オス・メスの違いによるものなのか、奇形なのかはよくわかりません。今度暇なときにでも調べたいと思います。
トラギス (トラハゼ)
砂地の投げつりやブッコミ釣りをしているとつれる魚がこのトラギスです。なかなか、カッパーレッドの魚体がえげつなく輝きます。よく似た魚にクラカケトラギスがいます。写真でははっきりしませんが、暗くなると縞々模様に変化します。魚体のカッパーレッドといい、顔のコバルトブルーのくまどりといい、なかなか鮮烈な魚です。
トラギスは、顎の下が白黒ごま塩状態で、”気もい!、えぐい!”がぴったりです。ほとんどキスと同じぐらいのサイズになります。
 熊本の大矢野島周辺ではトラハゼではなくクラカケトラギスがキスの外道として釣れます。
 もしかすると、この魚は、塩分濃度の高い海水を好むのかもしれません。おなかの部分が、少しへこんでいて、ハラビレを格納できるようになっています。縄張り意識も強く、一緒に入れたコウライトラギスを邪険にしていました。
ホンベラ
なんだか小さめのキュウセン(青ベラ)が釣れたな、って思ったらキュウセンではなくホンベラでした。ホンベラというだけあって、元祖ベラなのだろうか?
 キュウセンと同様に夜になると砂利にもぐって睡眠をとります。このベラも塩分濃度の低いところでつれたことがないから、比較的濃い(有明海では)潮を好むのかも知れません。なんだか、隅っこで横になっていることが多い魚です。
オハグロベラ (メス)
図鑑を調べて、オハグロベラ(メス)と認定しました。20cm近くあって、3日ほどで★にしてしまいました。オハグロベラのオスは、深緑色の魚体に唐草模様のような印があります。なんとなく、ポリネシアの原住民がタトウーをしている様子に見えてなりません。
コウライトラギス
トラハゼほど派手じゃないキス系の魚が釣れました。体長は15cmほどで水槽にはもってこいのサイズです。なんとなく情けない顔をしています。これらの魚がつれたときは、ササノハベラ、オハグロベラが束になってかかってきて、大変でした。
Part 2 に続く↓


2006年11月6日 掲載(Part 2) 

その他について 説明
新生姜の甘酢漬け
おすし屋さんに行くと出てくる”ガリ”。新生姜の甘酢漬けです。これが結構おいしくて、バリバリと一掴みぐらいは食べてしまいます。
 ある日、道の駅にある物産館で新生姜が安く売っていました(500g/500円 程度)。へ〜〜〜、これだけ入っていて500円はやすい。早速買って帰り、初の新生姜の甘酢漬けに挑戦。これがまた、自分で言うのもなんですが、大変上手にできて、4日でたいらげてしまいました。翌週は、3kgに挑戦しました。これもまた、大変上手にできて、10日で食べてしまいました。皆さんも挑戦してはいかがですか?
イザリウオ (今はもういません)
なかなか愛嬌のある魚だったのですが、残念ながら★になりました。この魚、なんとなく海底をのたのたと歩くイメージがありますが、そうではなくてジャンプします。お尻の小さな鰭を高速に動かし、ジャンプします。写真のように、水槽の給水口のところにも器用に飛び乗ることもできます。
基本的には、動き回るのが嫌いなようですが、触られるのが嫌いなようで、一緒にいた小さなえびをいぶかっていました。”あ〜〜〜〜〜!!!うっとうしい!!!”といってるかのように、小エビが近づいてくると、ジャンプして石の上や障害物の上に飛び乗っていました。

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