わがままな 釣魚水槽


熊本には,むぞらしかさかなば,ぎょうさんおっとです.

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 Since 2002. 1. 5.      更新日:2006. 5. 6.



2006年5月6日 掲載 (追加) 


オオスジイシモチ 魚のいろいろな特徴
もう我慢しきれず、無理やり時間を作ってつりに行きました。釣りというよりも、日向ぼっこが正確な表現です。なんとなく、日光に当たっていないと、光合成が出来ず、体内に有害な活性酸素が増加するような気がしてならないから、ときおりむしょうに日光浴がしたくなります。
 でもまだ、海水温は低く、魚達は釣り針にかかってlくれません。仕方なく、海水だけ汲んで帰ろうと、船ダマリに降りていくと魚が群れになって泳いでいました。これならと思い早速片付けた仕掛けを取り出し釣り開始です。釣れたのはネンブツダイ。ネンブツダイは、マウスブリーディングする魚だからもって帰ることに決めました。しかし、底の方に落とした仕掛けには、チョット変わった魚がかかりました。久々の新種!オオスジイシモチでした。これで、ネンブツダイ、コスジイシモチ、クロホシイシモチ、クロイシモチに次ぐ、第五のイシモチになりました。なんとなく、フルハウスのような気になります。
左の写真がコスジイシモチです。一見すると、上の写真と見まがうばかりですね。でも良くみると筋の数が違うのがわかりますよね。オオスジイシモチは、5本の縞々が見えます。一方、コスジイシモチは少なくとも7本は確認できましょね。
夏場のマウスブリーデングを目指して、ネンブツダイを7匹、オオスジイシモチを2匹捕獲してきました。雄雌が区別できれば、二組ぐらいでいいのですが、わからないので多めに採ってきました。しかし水槽のサイズが不釣合いだから、チョット厳しいでしょうね。むかし、テラピアの飼育をしたときは、すべて雄だったので、がっかりしました。
ミニミニ ガラカブ
チョットいい表情が撮れたので追加します。ガラカブちゃんは、やっぱ表情と仕草がかわいいからいいですね。頭がデカイ割りに、顔が小さく、目がくりくりしているからかわいらしさが出てくるのだろうな。
現在60cm水槽では,ミニチュアガラカブが二匹生活しています.90cm水槽には,いじけ虫のクロダイとナガウニ,コシダカウニ,そしてサルボウガイが生息しています.ナガウニやコシダカウニは,餌もあげていませんが飼育記録を更新中です.
ちょっと前まで,フレークを主体にした餌でした.餌を与えて少し経つと水槽が黄色く変色することに気がつきました.更に,粉々になったフレークは,ミニチュアガラカブも食べることができずに,水槽のそこで漂っていることがわかりました.これでは,海水の汚れが早まってしまうので,替わりの餌を与えなければと考えていました.そこで,乾燥クリル(アルミ缶に入って,熱帯魚用のオキアミの急速冷凍乾燥品:ホームセンターで980円)を与えることにしました.一匹ものでは,大きすぎるから,3等分か4等分にして与えています.餌の残りかすが出ないので,水の汚れは幾分緩和されているように思われます.
クリルの宣伝文句に,色あげに最適と書いてあった.確かに,若干赤みが強くなったような気もする.左の写真は,乾燥クリルを一匹分食べた後のお腹の様子です.このようにまるまると膨らんで,今にもはちきれそうですが,まだまだ餌をねだります.
60cm水槽には,餌を投入する穴があいているので,そこからちぎったクリルを入れてあげています.餌の落ちてくる場所が確定していますから,二匹は,ときおり恨めしそうに天を仰ぎます. 大きな頭やつぶらな眼をくりくりと動かす様がとても愛くるしく,写真の印象とはまったく違います.でも飼った人じゃないとわからないだろうな.
暗いときは,土管の中や壁際で眠っていますが,明るくなって私の顔を見るなり飛んで来ます.そして,立ち泳ぎをしたり,首を上方に向けるなどして,明らかに餌を催促します.そして, 乾燥クリルの入った缶を水槽越しにちらつかせると,狂ったようにダンスを始めます.

やっぱ,ガラカブちゃんは可愛いと思う.
特に,小さいときがすばらしい.


2006年5月3日 掲載 

ベラ達をリリース 説明
活き餌ならば猛烈な勢いで食べるのですが,フレークはどうもお気に召さないようです.こんなにも痩せ細っても,フレークには手を出しません.
.あまりの痩せすぎを,みるに見かねて,イサザアミを持ってきてあげると,写真のように満腹状態になるまで食べ続けます.しかし,食べた分が直ぐに吸収されれば良いのですが,あまり吸収率は良くないようで,食物が排泄されると数日後にはがりがり君になってしまいます.捕獲前に蓄えていた皮下脂肪も過酷な水槽生活で使い果たす寸前のようです。
そろそろ海に帰る限界と踏んで,リリースすることにしました。
比較的丈夫で,水槽に入れても一週間ぐらい生存しています(食べられなければ)。写真のようにお腹の部分に二世を抱えていますが, 二世誕生前にすべて食料と化します。
見るからに水分が多そうで,確かに大した食料にならないかもしれないと思っています.
必死になってイサザアミを追いかけるキュウセン. キュウセンは結構水質変化に強いようで,白点病になることはありませんでした.なかなか規則正しい体質のようで,暗くなるとすかさず砂の中に潜ります.また,水温が20℃以下になると明るくても姿を現さなくなりました.キュウセンの生活様式はほぼ攻略ということで,リリースすることにしました.
四月某日 
大まかな観察が修了した三匹は,有明海に帰っていきました。観察の終了した魚を逃がす理由は,次の新種を受け入れるための準備なのです.しかし,リリースしてから今日まで,新入りさんを追加することができず,ガラカブちゃんとだけ遊んでいます.

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