わがままな 釣魚水槽


熊本には,むぞらしかさかなば,ぎょうさんおっとです.

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 Since 2002. 1. 5.      更新日:2005. 6. 1.


2005年6月1日 掲載 


魚の入れ換え 魚のいろいろな特徴
ホタテウミヘビ
顔に刻まれた指紋のような溝. 金色の部分が厚く,どこを見ているのかわからない目玉.白ではなくやや薄茶色のしたの部分.う〜〜〜〜〜〜む.おまけに臭い!
 一生懸命取柄を探したが見つけ切れませんでした.海に戻しました.でも,魚種が一追加されたので満足です.
わりと大き目の網で掬おうとしたのですが,逃げる逃げる.頭から狙うと,お尻から逃げるし.はさみうちにしても,隙間からにゅるにゅると逃げる.仕方がないので,アサリ掘りようのネットを用意して,捕獲することにしました.ネットに入った海蛇君は,さすがにバケツから逃亡することは出来ませんでした.波止に連れてきて,満潮の海に返しました.その後,も何度か熊本港で発見しました.きっと,水面に泳ぎ出てくる時期だったのでしょうね..
ヨウジウオ
シロウオに混ざって,棒状の物体が漂っていました.最初は枝かと思いましたが,大きくなったヨウジウオでした.おなかの部分が膨らんでおり,産卵を迎えていたのかもしれません.体長は12cm程度です.
ヒメイカ
写真のように,水槽壁やエアレーションのホースにくっついています.体長は,2cm弱です.最初は,ヒイカの生まれたてと思っていたのですが,よくよく調べるとヒメイカのようです.彼は,えんぺらの部分を使ってくっついているわけではなく,粘液を出してくっついているらしいのです.
イソスジエビ
クロダイの稚魚を捕獲しようとして,イソスジエビが網にかかりました.写真のように,卵を持った個体もいました.最初は,エビの増殖でも見ようかと思っていたのですが,なんとせっかく捕まえた黒鯛の稚魚を食べてしまうのです.特に卵を抱いた固体が積極的に捕まえて食べていました.これでは,幼魚を育てられないと踏んで,イソスジエビをメイタ水槽にすべて移しました.敵討ちとばかりに,翌朝のメイタは,普段とは異なる大きなおなかをしていました.
クルマエビ
ちょっと大き目のエビが取れました.よく見ると車えびのようです.日中は,全身を砂の中にもぐしています.周りが暗くなると,這い出てきて,えさをあさるようです.ですから,日中はめったにお目にかかれません.真っ暗なときに,電気をつけると目玉が野生動物のように光ります.その後,すばやく砂利に体を沈めていきます.完璧な夜行性です.
クロダイの幼魚
網を持って海面をじっと見つめると,めだかのような魚が波止際を泳いでいるのがわかります.気づかれないように網をさっと出して,初めて捕獲できます.極めて敏感で,なかなか掬わせてくれません.でも,2cm未満ならまぐれで掬えます.やっとの思いでかき集めたクロダイの稚魚を一晩にしてイソスジエビにやられちゃいました.その後は,上に記載しています.
1cmのクロダイ.残念ながら☆になったクロダイです.ちょうど今ぐらいが孵化の時期なのでしょうね.キビレちゃんは4-5cmに成長して,似たようなところを漂っていました.しかし,決して網に掬われないし,針にも食いついてくれませんでした.
再チャレンジ!
イソスジエビを移動して,カニと車えびが主体の水槽にもう一度クロダイの幼魚を入れました.サイズは,2-0.5cmです.やはり,だんだん数か減っていきます.おかしいな?と思ったら,2cmのクロダイ(いちばん大きな固体)が共食いしていました.オイオイオイおい!結局,3日たって残ったのは,3匹です.
 そして最悪なことに,みんな白点病の症状が現れ始めました.水槽リセット時に,めんどくさいので水槽自体の漂白怠りました.やっぱ,完全リセットしないと犠牲者が...........................


エビの季節 有明の海産物が市場に出てきましたよ
アシアカエビ 
足が赤くて、ところどころ紅白の垂れ幕みたいになっている海老です。標準和名はクマエビです。熊本の市場では、昨年同様2500円/kgで売っていました(かなり割安なところで購入)。大体48匹ほど入っています。一匹あたりのお値段は、50円チョット!ブラックタイガーとほとんど値段が変わらずに、お味は10倍以上!!!
天然クルマエビ
昨年、晩秋に地元のエビ屋さんを見つけて安く購入できる事がわかりました。ところが季節が悪すぎて、半年天然クルマエビのお味がお預けになりました。とにかくうまい!!やっぱ、天然は違うね!甘エビのような甘さとしっかりとした食感がたまりません。半年待った甲斐はありました。
 サイズが不ぞろいなので、3500円/kgで市場価格から考えたら1/3程度でしょう。大体42匹入っていましたから、90円/匹程度です。
安いでしょう!!!!外国産の海老なんかと比較できないお味です。コストパフォーマンスは、30倍を軽く超えます。
カミナリイカ
なんだかでかいイカが沢山売っていました。季節なのでしょうか?写真のカミナリイカは、外套長が25cm以上あり、重さは2kg超です。お値段は、1450円。写真では伝え難いのですが、とにかくでかい、おもい。
 カミナリイカ(モンゴウイカ)は、肉厚でかなりの歯ごたえがあります。逆に歯ごたえがありすぎるから、一晩冷蔵庫で寝かせたほうが適度に柔らかくなっておいしくなります。また、コウイカの類は、やっぱり加熱すると甘みが一気に増加します。
かなり大きな目玉を見開いて,こっちをにらみつけます.本来はロボコップのようになっているのでしょうが,死んでいるため瞳孔が開きっぱなしなのでしょうね.
コウイカと違って,カミナリイカには目玉のような紋様がたくさん存在します.右上のチューブわさびのキャップで比較すれば,そのサイズが容易に想像できるでしょう. モンゴウイカの名は,紋様を持った甲イカがちじまったらしい.または,すみいかの名でも呼ばれている.それじゃ,何でカミナリイカっていうのかは,今後調べます.
調理例
いろいろ調理法を試しましたが、アシアカ海老は塩焼きが最高です。癖がなくあっさりとしていてとてもジューシー。アシアカ海老は、皮が薄く、塩焼きして殻ごとバリバリ食べられます。海老の味噌もおいしく、丸ごと食べられます。
 クルマエビは、ほとんどどんな料理にも使え、味がしっかりしています。殻も思ったほど固くなく、中には脱皮したてで捕獲された個体も沢山いました。写真のように腹側の真ん中から刻みを入れて広げると、結構いい形になります。やっぱ、クルマエビの刺身は旨すぎです。
地元だからこそ味わえる、新鮮な海老と手ごろな値段。二日後、生きたまま冷凍保存した海老を解凍して食べたが、ほとんど遜色がなかった。季節のうちに買いだめして、冷凍保存しゆっくりと楽しもうかな。
 海辺の民宿でよく出される海老と野菜のたきあわせを挑戦してみました。最初にだし汁を使って海老を煮ます。海老味噌のうまみがだし汁に溶け出すまでにて一時取り出します。海老風味の追加された、だし汁に大根と干ししいたけの戻したものおよびその戻し汁と入れて煮込みます。煮あがったら、大根としいたけを小鉢に盛り、あらかじめ取り出していた天然クルマエビとアシアカを添えます。
 クルマエビとアシアカの上品な海老風味が大根やしいたけに染み込んで、絶品になります。うまいのなんの、やっぱ素材が最高級ですからね。有明海は、我家に至福の食生活を与えてくれます。


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