わがままな 釣魚水槽


2005年2月20日 掲載 


顔のアップ  今回は,顔のアップを特集してみました.
ホシササノハベラ(メス)
 どうですか?この色使い.鮮烈な感じがしませんか?エメラルドグリーンのアイジャドーにイタリアンレッドとホワイトの絶妙のストライプ.黒い目玉に,金色の繊細な枠.ホシササノハベラのメスは,本当にどこをとってもきれいな魚です.こんなにきれいなのに,ベラの旦那は邪険に扱って,興味を示しません.価値観の違いとはそんなものなのでしょうね.
マハゼ
 こうしてみると,マハゼの顔とウロハゼ顔が違うのがお解かりいただけると思います.マハゼは,どちらかというと蛙のような顔になります.眼球周囲の金色の枠も明瞭に認識できます.目玉のコーティグも金色ではなく,写真のように青くてとてもすっきりした感じがします.
ウロハゼ
ウロハゼの目は,光によって金色のコーティングを示します.ほかの魚のように周辺部の金色の枠はさほど厚くないようです.また,眼球自体を支えている部分も程よくカーブしていて,ガラカブ様に飛び出しません.どす黒い顔に,金色に反射する目玉は,サングラスをかけたいかつい人のようにも見えます.
クジメ(目)
クジメの目です.丸ではなく,全面に向かって細くなる雨滴状になっています.眼球自体色を持っていることもあります.周りのオレンジ色の部分が比較的厚く,全体的に色を持っているように見えます.眼球を支える周辺部も厚く,更に体と同じ模様も認められます.目の真上にある皮弁がやはりアイナメやクジメのアクセントになります.
 
コウライアカシタビラメ
コウライアカシタビラメのアップですが,どうしてこんなに面白い顔をしているのか不思議です.”なんか文句あるかい!!”とでも言わんばかりのこの顔はいつ見ても笑えます.目と口のサイズバランスがそのような感じをかもし出しているのでしょうね.
”ガラカブ:カサゴ”
ガラカブは,光の加減で目の色がいろいろ変わってとてもきれいです.コバルトブルーだったり,エメラルドグリーンだったり.写真のガラカブは,スターサファイヤ状態のガラカブです.左側に虹色を示す棒状の部分がわかりますでしょうか?目の周りの金色のわっかは,さほど厚くなく,その代わり眼球を支えている部分は結構大きかったりします.だから顔よりも目玉が飛び出して,皆様おなじみのガラカブ顔になります.
クロダイ
ご存知クロダイのアップです.目は丸く,これといって特徴はありません.目の外側の金色の枠の部分が他に比べて少し厚みがあるような気がしますが,気のせいかもしれません.顔に対して,目を支えている部分が飛び出していないから,すっきりとした感じを受けます.
ヒゲソリダイ
ヒゲソリダイの横顔です.このようにクローズアップすると魚というよりも犬みたいに見えませんか?今にも”ワン!ワン!ワン!”と吠え出しそうな面持ちです.金色の部分が少し歪になっているせいで魚らしくなくなっているのでしょうね.
水道管の優先権
水槽生活も皆さん一ヶ月を超えようとしています.やっぱり,お気に入りの場所というものは,あまり変わらないようで,三匹で取り合いをしています.水槽のレイアウトを変更したせいで,ベラの旦那のお気に入り三つ穴土管が消えた今となっては,この土管がジャストサイズ.今までは,最初にいたアイナメが既得権で土管を占有できたが,クジメも慣れてきたから,異議申し立てをして,力ずくでこの場所を奪い取るケースが増えてきました.


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