種名 イイダコの赤ちゃん(成長記)
File No.  209b
サイズ:  1cm
採集日:  2004年5月
採集地:  上天草市七つ割港
備考:  三月下旬に採取した二代目イイダコは、4月13日に卵を産みつけ、その後42日間絶食状態で守り続け、5月25日にめでたく第一子誕生の運びとあいなりました。生まれた子ダコは、1cm前後で、まさに親だこのミニチュワです。餌の見当が付かず、どうしたものかと考えているところです。
飼育記録
日付 記載 写真
2004.5.30 蛸の生存戦略

60cm水槽に移された蛸の赤ちゃん達は、先住者(といってももともと餌にするつもり)におそいかかります。この行動は、生まれてから24時間も経過しない時点から既に始まっていました。なんとも、自然界はやはり過酷です。90cm水槽に移された蛸は、ことごとくアラカブとメバルのおなかにおさまりました。それも、30分もたたないうちに、全滅です。完璧に近い形で送り出す事で、イイダコは生き残りをかけたのでしょうね。(写真は、じゃれているわけではなく、吸い付いています。しばらくするとボラのこの頭は吸い尽くされます。)
2004.5.28 朝起きると蛸の赤ちゃんは、10匹に増えていました。
2004.5.27.
2004.5.26
2004.5.25 たこの赤ちゃんついに誕生!!!
最初の一匹がついに孵化しました。4月13日から今日までの実に42日間!!母だこががんばって守り抜いた結果です。あんたはえらい!!!!記念に親子写真を撮りました。
本当に一人前の形をしています。そして、私の顔を見るなり、水槽越しに墨を吹きかけてきました。明日あたり、100匹くらいに増殖しているだろうか。。。。。。。
2004.5.10 蛸の赤ちゃんまでもう少し。

水槽の水がだいぶ黄緑色になってきたから、水換えをしました。あまり急激に環境を変えると蛸の赤ちゃんが大変なことになりそうなのであまり気乗りがしなかったのですが、外出の予定があったので思い切って水換えしました。水位の下がった水槽では、蛸は踏ん張る事ができず、ずるずる下がっていきました。そのため卵の現状を確認する事ができました。卵が乾いては大変とばかり、母だこは必死になって水管で水を卵にかけていました。結構かわいい感じでぶら下がっています。
2004.4.14 なんだか様子がおかしいなと思ったら、写真のように卵を産んでいました。実際には、13日に生んだようです。餌ように入れたアサリが死んで海水がいたんだから、水替えをしました。そのとき水位が下がって撮影可能になりました。目の奥にぶら下がっている粒粒が見えるでしょうか?

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