わがままな 釣魚水槽


熊本には,むぞらしかさかなば,ぎょうさんおっとです.

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 Since 2002. 1. 5.      更新日:2005. 11. 23.


2005年11月23日 掲載 


デカキビレ★ 魚のいろいろな特徴
残念ながらデカキビレは★になりました。前夜なんとなく漂っているなーという印象でしたが,翌朝にはあっけなく他界していました.デカキビレが★になったせいで,水槽は一気に白濁しました.水槽の海水を3/4交換して再スタートすることにしました.残りのキビレやクロダイは,かろうじて生き延びており,フレークを食べてくれます.
体表面が粉を吹いたようになった後,鱗周辺から血がにじんでいました.水槽のストレスに負けて,食欲不振が続き,水質が悪化したのを契機に発病したようです.
新入りのチンチン
水槽の水を交換したので,新しい魚を!と思ったのですが,つれたのはやはりチンチンでした.今年はとにかくチンチンが沢山釣れてしまいます.やはり当たり年なのだあろうか.
コクチフサカサゴ
天草で海水を汲むついでに,糸をたらしておいたら,当たりがあって,釣りあがってきたのはコクチフサカサゴ.一年ぶりの再会といった感じです.やはり,海から釣り上げたときは,茶褐色の汚らしい魚です.この魚が2週間ほど水槽生活を過ごすと,紅白の艶やかな魚に変身します.
キュウセン (雄: 青ベラ)
大キビレが他界したので,キュウセンを砂利の多い90cm水槽に移動しました.3っかご,案の定スナホリをはじめて,水槽中をぐちゃぐちゃにしてくれます。”お!どこに消えた?”と思うと,砂の中に横たわっているキュウセンを見つけ出すことができます.鰓とかに砂が入りはしないのだろうかとふと思ってしまう.
 少し水温が下がったせいか、本当に姿を見せなくなりました。
ウニ(バフンウニ?)
何を食べているのやら,良くわかりませんが,まだ生きています。11/23から姿を消しました。魚に食べられてしまったのでしょうか?







2005年11月23日 掲載 

落ちキス 24.5cm
  カレイでもと思っていった砂地.つれたのはキス!しかも24.5cm.寒風吹きすさぶ波止では,我慢しきれず2匹で打ち止めになりました.まじめにあさまずめからやっていたら,2桁行ったかもしれません.
体長だけではなく,結構肉厚で立派な天ぷらのネタになりました.身のしまりもよく,あっさり!ホクホク!!!って感じです.丼汁を作って天丼にしていただきましたが,これまた絶品!。
今年はなんだか慌しく,気がつけば11月にはじめてキス釣りということになってしまいました。置き竿にするせいで,針を飲まれてしまいます.ですから,飼育用のキスというよりは,食用のキスになってしまいます.
ヒラメ
冷蔵庫に入れておいた、芝海老が大分少なくなってきたから、いつもの魚問屋に海老を買いに行きました。芝海老(しらえび:熊本ではこう呼ばれている)は大分大きくなっていて、いいサイズ(12cm)でした。漁が良かったみたいで、1000円/kgで売っていました。うろうろみていると平らな魚が生簀に売っていました。大きなカレイだな?いくらですか?
カレイかと思い、値段を聞くと1500円/kgといわれた。1kgはいらないから、バラでもいいですか?と聞いて、3匹を購入。800gだったので、1200円を払いました。つまり、一匹400円。結構立派な魚です。お店の人曰く、お刺身が最高ですよ!でも、袋から出した時、魚臭みがあったので、刺身はどうかなと疑問に思いました。それに、五枚おろしは難しそうですからね。
そこで、三匹いるから、刺身、塩焼き、煮付けの三品を作る事にしました。一匹ぐらいは、がんばって5枚おろしをしようと決意!
左カレイに右ヒラメ?いや、右カレイに左ヒラメだったかな?いずれにせよ、口を見てわかりました。こんな獰猛な口はヒラメしかいません。そうです、私が買ってきたのは、高級魚ヒラメだったのです。しかも体長30cmの立派なヒラメが400円ですよ!!かなり肉厚で、確かに刺身に出来そうです。まだ生きていて、台所で暴れまわっていました。
ヒラメの裏面(無眼側)です。真っ白な裏側です。お店の人に聞くと、直ぐそこの有明海で取れたと言っていました。つくづく海の幸豊かなところだと感心します。ヒラメの養殖や放流も盛んですが、放流魚は無眼側に模様が出たり茶色くなっている事が多いようです。
 どうですか?この写真!!まっしろけっけ!!生まれも育ちも天然ヒラメですよ!しかも400円!安いと思いません。
痛いのなんの、この凶暴そうな口がやっぱりすごいですよね。虫えさにはヒットしてこないらしいから、チョット釣り方を変えないと竿にはかかりそうもありません。
 でも買ったほうが簡単だし、安いからな。。。。。。。。
三枚おろしは、何とかできるようになったのですが、5枚おろしは初めてなので、なかなか苦労しました。しかし!!!!苦労の甲斐あって、出来上がった刺身は、超超絶品!!!こんなにうまいヒラメの刺身は食べた事がありません(家族そろって意見が一致)。買ったとき感じた魚の臭みは、皮から出る粘液の臭みのようで、刺身はまったく臭みもなく、シコシコ、あまあまの超絶品!!!これで400円/1匹はありえないという感じです。出来上がった刺身の量と質から考えて2000円はくだらない代物ですよ。冗談抜きで。塩焼きも絶品でした。煮魚は、皮の粘液が若干臭みを出して今一になっちゃいましたが、生姜とお酒で微調整しました。
 ヒラメの刺身に味をしめてしまったため五枚おろしをうまく出来る包丁がほしくなりました。川尻(熊本では有名な刃物の町)に行って、小出刃と刺身包丁を買わなくてはと真剣に考えています。でも、いい包丁は1万円位するんだよな。
クロサギ
クロサギ
キスが釣れたので,ちょっと粘ったら,クロサギがつれました.側線から下だけ見ていると,コイチやキビレのようにも見えます.腹鰭,尻ビレや尾鰭のふちが黄色くなるのには何かわけがあるのだろうか?
クロサギの仲間にダイミョウサギという魚がいるらしいのです.見分けかたは,9棘10軟条ならクロサギ,10棘9軟条ならダイミョウサギらしいのです。更に,5番目の棘の下の鱗が,3 1/2枚ならクロサギのようです.
なんとも奇妙な御口.食用になるらしいので,捌いてみると肉質は透明なのですが,はらわたがまっくろけっけ!!ちょっと,食欲が..........。やっぱり,遠慮しておこう.ということで,味見せずに土に返すことにしました.

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