種名 ヒラスズキ
File No.  114
サイズ:  18 cm +-
採集日:   2001年7月
採集地:  大矢野島
備考: しゃくれアゴですがやっぱりスズキ!水槽に入れてもその勇姿はとても映えます.元来フィッシュイーターですから,混泳がどの程度可能かぎもんでした.ボラの子,ヒイラギ,ルリスズメ,シマハゼなどは,次々に姿を消して生きました.よくはわかりませんが,体がありそうですから,ヒラスズキとしておきます.スマートな魚体は,観賞魚としても十分価値ある魚だと思います.
飼育記録
日付 記載 写真
2001/7.. スズキの視線の先には,ボラの子が泳いでいるのがわかりますか?彼は,こうやってすきを狙っています.
メバルなんかと基本的にはおなじ格好をしていますが,やはり格の違いを感じます.
餌作用の小魚として,アミメハギを大量に入れたのですが見向きもしませんでした.
これが有名なススキのえらぶた.このぎざぎざを使って,ハリスをぶっちぎるそうです.
水槽の端の方を,写真のようにホバリングしていることが多いです.
結局,この魚は3ヶ月間60cm水槽で飼育出来ました.最後の1月は,金魚用のフレーク餌でも喜んで食べていたようです.9月の下旬,この水槽にクロダイをいれたとたん,お気に入りの場所をクロダイにとられ,安住の地をなくしたスズキ君は,ストレスのため2日後に死んでしまいました.現在のように,90cm水槽だったらまだ生きのびていたかもしれませんが,残念です.

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