File No. 104
種名  アラカブ(カサゴ,ガシラ,ガラカブ)
採取当時のサイズ 12 cm +-
採取日  2000年5月,2001年11月...
採取地 大矢野島,天草上島
備考
何度か飼育しました.でも,なかなか長生きしてくれません.今飼っているのが,最長です.飼育が順調に進めば,餌をねだるようになります.水槽の向こう側から,こっちを向いて,”まだ?まだ?”といわんばかりに見つめかいします.とにかくなれてくると何でも食べます.カニの子供,小魚,エビ,金魚用のフレーク餌.よくみると,えらの上部の薄膜が呼吸のたびに動きます.
 どうも写真写りが悪く,凶悪そうに見えますが,これでいて人なつっこい魚です.カメレオンのように目がくりくりするところもなかなかよろしいです.強面のお笑い系魚とでも申しましょうか.食べ過ぎると,下腹がでっぷりとして,なんとなく他人でないような気がしてきます.あーーーーあ,運動しよう..
写真は五代目アラカブさんたちです。現在は、キビナゴの切り身を常食としています。一匹は手なずける前にこの世を去りましたが、もう一匹は、順調に飼育記録更新中。

飼育開始 説明
2004.4.25 アラカブの目は光の加減でオパールのような輝きを見せます。写真は、樹枝状コバルトグリーンバージョンです。目がとてもきれいな魚です。
2004.4.25 餌の落ちてくるのを待ちわびるアラカブです。性格は、猫のようで、餌が食べたいときだけ自己主張をし、それ以外は人間の存在を無視します。若干空腹気味にして、うまく餌付けをすれば、ダンスを見せてくれます。餌をねだるしぐさは写真をクリックすると見れます。 写真を押してみて!!
本日のお勧め画像
(2004.4.25)
アラカブ(標準和名:カサゴ)も水槽生活に慣れてきました。空腹になると土管から現れて餌をねだります。写真のように目をくりくりさせて、私に餌の投下を促します。そのしぐさは結構愛くるしく、ついつい餌をあげてしまっていました。そのため、これまで何度も殺してしまいました。現在は、アラカブの健康考えて、餌を極力あげないようにしています。基本的なしぐさは猫と同じで、満腹になると決して愛想は振りまきません。
結構きれいに写真が取れたと自負しています。写真をクリックしてさらに高解像度でどうぞ。壁紙にもってこい!!!(てなわけないか)。
2004.3.17 二匹いたアラカブの大きいほう(17cm)がついに☆になりました。最近、少し餌をあげすぎていたので、水換えをしなくてはと思いつつ、のびのびになってしまったため、ついに殺してしまいました。早く、何とかしないともう一匹も危ういと感じています。
20042.29 体長不順のアラカブ君。なぜだか逆立ちですごしている事が増えました。
20042. 残念ながらオスだったようで繁殖が望めません。
段々慣れてきたようで、
餌をねだるようになりました。そのしぐさは、アラカブ独特で、ヤッパリ面白いですね、アラカブは。
2004.1. いろいろ擬態をします。白っぽいバックでは、白っぽい色をがんばって出します。アラカブは、時折片方の鰓だけで呼吸をします。なんて器用なやつだこと。
2004.1. アラカブさんの顔顔顔。よくよく見ると愛嬌があると私は思うのだけれども。
2002.5 芝海老の剥き身を与えると、勇んで飛びついてきます。大きな口をあけてぱくっと一飲みです。
2002.5 四代目アラカブ君もついに死亡してしまいました。ゴールデンウイーク中家を留守にしているときの出来事でした。留守にするからと思い、餌を入れすぎたのが原因のようです。
2002.5 5cm前後だったアラカブ君も最後には15cm程度にまで成長していました。
2002.3.31 4代目カサゴ君,飼育記録を更新中.5ヶ月に突入しました.
2002.3.31 最初は,無愛想なやつ!と思ってましたが.最近は,なかなか愛着が出てきました.食べる事に関しては貪欲なのですが,縄張り当でもめる事はありません.朝や晩に餌をねだるダンスは,まさにペットそのものです.写真のように,腹ビレと尾鰭で立って,胸鰭でバランスをとりながら,ダンスをします.水槽の向こうから,こっちの様子をうかがって,赤いテトラフィンのつつにてを掛けたらダンスが始まります.
2000/11/3
水温23℃..
初代:2000/7/20.7/19日に大きいほうがまず亡くなりました.次の日,小さいほうがなくなりました.死因は,餓死だと思います.魚の切り身でも釣れるカサゴ君だから,残飯でもあさってしぶとくいきつづけるかと思いきや生餌しか口にしないようです.しきりに,タイの子供を狙ってましたが,タイのほうは体力十分で食べられずにまだ生きています.う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜む!海水魚は難しい.淡水魚に比べ,確実に酸素量をふやさねければ成らないし.えさも,難しそうだ.一緒に飼っていた,亀の手もばたばたと死んで,あと一つ.水温も関係あるのだろうか?????
2000/7/10.淡水魚もだいぶ飼育できるようになったから,今度はカラフルな海水魚に挑戦しようかと思ってはじめました.釣りに出かけたついでに,小魚を捕獲し飼育しようと思っています.手始めに,ガラカブ(標準和名:カサゴ)と子ダイを捕まえてきました.ポリタンに海水を入れて持ち帰り,水槽に準備しました.しかし,なぜだか水がにごります.今のところげいいん不明です.前途多難だな.
3代目カサゴ君:
体を斜め上方に向け,餌の落ちてくるのを待ちます.顔になんだかやわらかい突起物がいくつもでています.
二代目カサゴ君
やっぱり,長生き出来ませんでした.
鉢巻モード:アラカブは,この鉢巻モードと砂利モード,そしてうす白モードの3タイプが観察できました.鉢巻モードは,極度の緊張状態にある時に特に良く出ます.
玉砂利モード:胸鰭で腕立てふせをし,斜め上方を見つめます.目玉は,カメレオンのようにくるくる動きます.あまり,落ちている餌を穿り返すような事はしないようです.