秋田建築力士像(社寺彫刻): 吉沢神明社

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吉沢神明社
吉沢神明社
[付近地図:由利本荘市吉沢]・[由利本荘市社寺フィールドワーク]
吉沢神明社 吉沢神明社:由利本荘市吉沢 吉沢神明社 吉沢神明社:由利本荘市吉沢
概要・観光・歴史・名所
吉沢神明社(由利本荘市)概要: 吉沢神明社は創建は江戸時代初期の寛永21年(1644)に勧請されたのが始まりとされます。現在の拝弊殿は江戸時代末期の慶応3年(1867)に建立されたもので入母屋、銅板葺き、正面千鳥破風、桁行3間、正面1間軒唐破風向拝付、屋根の裏は朱色に塗られ梁や柱、壁に獅子、竜、鳳凰、力士など細かい細工が施されています。内部は見ることが出来ませんでしたがこれらの仕事は本荘の棟梁や絵師によるもので本荘藩主六郷家の菩提寺である永泉寺に劣らず由利本荘市を代表する建築と言えます。本殿は波板が張られ様子がわかりませんでしたが大正4年(1915)に建立され、切妻、銅板葺、平入、神明造り、桁行3間、梁間2間、内部に宮殿(明治16年:1883年に建立、寄棟、正面千鳥破風、金箔張)が設置されています。神輿殿は明治41年(1908)に建立されたもので、木造平屋建て、切妻、妻入、鉄板葺き、桁行13尺、梁間10尺半、建築面積16u。境内社合殿は明治時代に建立されたもので、木造平屋建て、切妻、妻入、鉄板葺き、桁行4間半、梁間3間、建築面積21u。鳥居は昭和初期に建てられたもので、木製、全高約4m、柱間2.7m、柱高2.4m、両部鳥居形式。吉沢神明社の本殿、拝弊殿、神輿殿、境内社合殿、鳥居、宮殿は「再現することが容易でないもの」との登録基準を満たしている事から平成16年(2004)に登録有形文化財に登録されています。吉沢集落には関所が置かれ、矢島藩と接していた為、本荘藩としてもかなり重要視していた地域のひとつ表れではないでしょうか。祭神:天照大神。
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