秋田三十三観音札所
 
秋田三十三観音札所円満寺(16番札所) 
 
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円満寺


 
円満寺概要: 円満寺の創建は大同2年(807)に坂上田村麻呂が開いたとされ、旧西仙北町最古の歴史を持ちます。中世には角館町一帯を支配していた戸沢氏の庇護を受け寺領500石を領していました。対岸の白山神社(十一面観音堂)は円満寺の鎮守で神仏混交の形態を残しています(例祭に十一面観音祭典)。江戸時代に入ると戸沢氏は転封となった為、寺領は無くなり佐竹氏の庇護は特に無かったようです。江戸時代の紀行家菅江真澄も円満寺を訪れていて案内板には「その文に円満寺という真言派の寺あり、いにしえは天台宗なりしよし。」とあります。寺宝に「二ノ舞面」と呼ばれる尉面と嫗面の一対があり秋田県指定文化財になっています。又、本尊である阿弥陀如来像は大仙市(旧西仙北町)指定有形文化財です。
 
 
円満寺
[付近地図:大仙市土川字小杉山]・[大仙市:小杉山集落]



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