“akio”の故郷「内原町」が、
        平成17年2月1日より水戸市になった!     
【我が故郷清水沼】
 茨城県水戸市の西に位置する地に、内原町がある。平成17年2月より水戸市と合併する町だが、その内原町に“清水沼”という農業用水路の小さな沼があり、冬になると何時の頃からか白鳥が飛来するようになり、平成17年1月の冬には、80羽を越える程に増えている。


【朝靄の清水沼】 
7時頃の撮影


                                          
 他にカモや、珍しい黒鳥も3羽飛来してる。2月の下旬から3月にかけて白鳥たちは再び北へ旅立つ。沼の周りは林に囲まれ,歩道があり、30分もあれば一周する事が出来る小さな沼だが、朝霧の発生しやすい沼で、神秘的な沼の風景に変貌するのである。この沼の水は湧き水で成り立ち、生活排水は流れ込まず綺麗にすきとうっている。

【光芒と黒鳥】
8時頃撮影

                                                                                                                                       
  何時までもこのままの沼であって欲しいと願っているが、心ない少数の釣り人が釣り糸を捨てていったり、白鳥を見学に来た人だろうか、空き缶や、ペットボトルなどを放り込んでいくのである。楽しむだけ楽しんで、その後片付けもしないで去っていくなんて何も感じないのだろうか?。気づいた時には拾い上げるようにしてるのだが、オートバイの残骸なども放り込まれていた事があり、引き上げるのが大変だった。 

                                                                            
 春が訪れると,沼の周りに植樹してある桜が満開になり一気に華やかさが増し,水面に写り込む桜も絶景でアマチュアカメラマンとしてはワクワクしながらの撮影が約束される。

【凍る清水沼】

珍しく凍った朝
昔は凍って当たり前だった。
7時半頃の撮影


 昭和40年代の頃だったと思うが,農地改革の為に工事の手が入り、昔ながらの風景は無くなってしまっているが、今にして思えば昔の風景が懐かしく感じられる。
 現風景もいつまで持つ事か?出来る事なら何時までも残して於いて欲しい貴重な沼の風景である。

【新雪の清水沼】

桜が咲いたみたいに綺麗だ。
朝8時頃の撮影


【昔の清水沼】
  私の知ってる昭和35年頃までのこの沼は、春になると土手に数本あった桜が咲き、その光景が今でも鮮明に覚えている。子供だった私達は夏になると清水沼が遊び場に変わり、フリチン(パンツも着けない状態)で沼に入り、日没まで遊んだ。工事する前までの沼の浅瀬には水草が茂り、その浅瀬で野球が出来た。竹で作ったバットでソフトボールを打ち、グローブなどは無く素手で守備につく。
 打球を素手で捕球するとしびれる程痛かった。今では考えられない光景だろうが、楽しい思い出として甦ってくる。

お盆の頃に
スイレンの花が咲く

        
 淡水魚も豊富に消息していて、釣りなども盛んだった。私達子供は、今思うと残酷な話だが、カエルを捕まえ、皮をむき糸に結んでザリガニ釣りの餌にするのである。
 しばらく沼に糸を垂らし,引き上げるとザリガニが3匹を4匹も食らいついている。それを静かに水面まで引き上げ網ですくい上げる時の緊張感が楽しかった。

【釣り人とスイレン】
清水沼にブラックバスを放ち,増えてしまい、生態系が変わってしまう?


 その頃の冬は沼全面ではないが、氷ってしまいその上を乗っても割れないぐらい厚い氷が張っていた。地球温暖化の進んだ今では沼が渡れる程凍る様な事はなくなってしまったが、やはり昔は懐かしく思うアマチュアカメラマンの私である。

 清水沼は子供の頃の私達にはそれはそれは楽しい遊び場だった。今の清水沼は工事が行われ、風景は変わってしまったが、今の清水沼からでも昔を忍ぶ事は十分出来る。

お稲荷様を祭ってある鎮守の森


【村の鎮守様】
 ついでにもう1話、西側の林の中に神社がある。お稲荷様を祭った林の中の鎮守様で、その当時、夏祭りでは参道に露天が沢山出店し、村の若い衆が盆踊りや太鼓を叩き、賑やかな祭りの夜が続き、この時ばかりは子供でも夜遅くまで遊べた。
 楽しかった子供の頃を思い出してしまう。昨今では,祭り事はやってなさそうな寂しい鎮守様のように感じられる。お盆の故郷へ帰った時などに祭り事でもやってれば、懐かしいだろうにと思うアマチュアカメラマンなのである。

【村の鎮守様】

 この神社を舞台に、夏祭りが繰り広げられた。
 「♪ドンドンヒャララ〜ドンヒャララ〜 ドンドンヒャララ〜ドンヒャララ〜♪
朝〜から聞こえる笛太鼓」

                
 【清水沼への道順】
 水戸市内からは・・
 岩間街道を西へ走ること十二祖で,茨城学園まえの信号のある十字路に着く。その信号を左折、常磐道の下を潜り抜け、道なりに走る事2.5前未農郷緇造慮邊澆暴个襦
 特に駐車場はなく山陰や畦道に何台かは停められるが,他の通行車両の邪魔にならないように配慮したい。  
東京方面からは・・
 常磐高速道路を岩間インターでおりて東へ左折、1.2舛曚豹覆濘号のある十字路を再び左折、道なりに進むこと5〜6疏ると,北関東自動車道の橋桁を潜り抜け、更に道なりに進むこと2前未悩犬亡篷楡楾医院が見えてくる。接骨医院の前を120度の感じで細い道を左折、200団で目的地に到着である。

黒鳥や白鳥に餌付けする相沢さん
10時頃撮影

                                             
  アマチュアカメラマンの私がお勧めするのは,日の出前の早朝に是非訪れて欲しい。何故なら清水沼は湧き水の為、外気の温度より暖かいので、季節に関係なく非常に朝靄の発生する確率が高く、昼間の清水沼とは違った幻想的で素晴らしい風景に出会えるかも知れないからだ。
 雨の降った次の日には80涌幣紊粒領┐波生するので、狙い目は“前日は雨”がキーワードかも知れない。早朝の撮影は寒い感じを引き出す為にアンダー目に露出を切りつめると、より幻想的に表現できると思う。撮影が済んで引き上げる時は、“立つ鳥跡を濁さず”で、白鳥に負けないよう“跡を濁さず”綺麗に引き上げてください。

【朝靄に飛び立つ】
立つ鳥跡を濁さず

 
 2月のAkio家は、良い事が続く。
 2月14日は私達夫婦の「3?」回目の結婚記念日を迎える。喜ぶべきか?年を重ねて頭はゴマ塩になり、立ち上がるのもヨッコイショのかけ声、上さんも顔に“シワ”が増え毎朝顔に“厚壁”を塗り、変身?する毎日であるが,Akio家は全員明るく毎日を過ごしている。
 そして今、川崎で世帯を持ってる次男夫婦に“長男、yukito”(性別は判っている)が誕生するのだが、予定日の2/4過ぎたがもったいぶってるのか、それとも母親のおなかの内が住み心地がよいのか現れようとしない。
 私達を“お爺ちゃん、お婆ちゃん”にするのを少しでも遅らせようと、気を遣っているのだろうか?待ち遠しいが、無事に生まれて来ることを願っている。“okusan、yukito”頑張れ!!







【着水!】

水戸市、清水沼
永木さん撮影











その時は来た!!
  平成17年2月08日23時32分
  H産婦人科にて産声!!
  体重3.190
  母子ともに健康!!
  私は、お爺ちゃんである。
  明るくて、良い子に育って欲しい。


                                           by.akio
                       

 


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白鳥清水沼】

  
風景写真そんな私はアマチュアカメラマン