Last Updated: 2005/1/12

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私的日々記録

2004年06月下旬〜 ここは不定期更新中(笑)
「はてな日記」↓の方が、更新頻度は高いです(^-^;
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 平成13年9月30日(日)   長嶋監督勇退・・・背番号「3」が本当の永久欠番に
 あの演説を一体何人の人々が現場で、またテレビを通じて聴いたんだろうか? 予想どおり、日本テレビでは試合終了後のセレモニーまで完全生中継で放送していた。試合には敗れたが、9回の投手交代劇はアンチ巨人、隠れ(?)阪神ファンの私も、不覚ながらやや感動してしまった。
 
 まず、9回の表アタマから槙原をマウンドへ。しかも、球審にニューボールを長嶋監督自ら要求して、誰よりも先にマウンドへ上がっていった。引退のマウンドへ上がる槙原に直接ボールを手渡すために。これは、前横浜監督の権藤さんが、現在メジャーリーグのマリナーズの守護神として活躍している佐々木投手に対してやっていた、一種のパフォーマンスだ。しかし、これを長嶋さんがやるとあそこまで画になってしまうのだから、やはり不思議な人だと思った・・・。
 
 また劇的なことに槙原がキレイに打者一人を三振に斬って取って、お役ご免。次の斎藤雅へバトンタッチしたのだが、再び長嶋監督がマウンドへ上がり、直接ボールを斎藤に手渡していた。ここで、この交代劇が急な演出だった証拠に、長嶋監督に挨拶していったんベンチへ下がろうとした槙原が、あわててマウンドに戻って斎藤と握手したシーンがあった。チームメイトの誰もが予想もしていなかった様子がうかがえる。
 
 一人目の三振で「怪しいな」と感じたのは、私だけではないはずだ(笑) おおかたの読みどおり、結局9回のアウトはすべて三振だった。しかも最後のバッターに至っては、はっきりと「ワザとやりました」という三振で、一気に興醒めしてしまった。横浜側が配慮したんだろうが、どうせやるならあそこは全力でやってもらいたかった。ホームランを狙えとまでは言いませんが・・・。まあ、現代の日本のプロ野球をここまで引っ張ってきた長嶋さんの粋な計らいと感動ムードを壊したくない気持ちが分からないではないですがね(^-^;
 
 それにしても、やはりファンあっての長嶋さんと言うべきか。最後まで心憎い演出をやってくれる。あれは中継している日本テレビ側にも言ってなかったんじゃないだろうか。ゲーム前、長嶋監督勇退と時を同じくして現役を引退する槙原、斎藤雅、村田の3選手の会見があったんで、たぶん引退試合としてどこかで出てくると思ってはいたが、あんな幕引きが待っていたとは正直予想できなかった。
(隣の部屋では、大の“長嶋信者”の父が感無量といった表情で画面に食い入っていて、ちょっと退いてしまったたが・・・(^-^;)
 
 また、同局の夜のスポーツニュース、江川卓司会の「スポーツうるぐす」では、長嶋監督の勇退挨拶と引退する3選手の引退コメント、さらには原次期監督から長嶋監督を含め4人に送られたメッセージが、完全ノーカットで放送されていました。
 
 長嶋さんが引退してから生まれた私にとっては、どれだけ偉大な人だったかは分かりません。分かりませんが、生でセレモニーを見たあと、もう一度あの放送を見返していて、「ああ、これで日本プロ野球史のひとつの時代が終わったんだな」と何故かしみじみと感じている自分がいました。仕事で、バース・掛布・岡田のバックスクリーン3連発を編集したことは何度もありますが(笑)、いつかまた今日の長嶋さんの映像を見る日が来ることを心待ちにしたいと思います。

 平成13年9月12日(水)   米国同時多発ハイジャックテロ
 テロ活動史上、稀にみる極悪非道な惨劇が起こってしまいました。あの日あの時間、ニュース番組をご覧になっていて“生放送”でショッキングなシーンを目にした人も多いことでしょう。私もまたあの瞬間は「いち視聴者」と化していました。
 
 深夜枠のニュースに向け、いくつかのニュース項目を編集しているときでした。午後10時過ぎ、いくつかの放送局でニュース番組が始まる時間だったので、何気なくニュースを見ていたら、突如1棟の(実際は2棟だったが、テレビ画面の角度からは1棟に見えた)ビルから黒煙が吹き出し、アナウンスでは「飛行機事故なのか、ビルに何かの航空機が激突した模様です!」と息を荒げていました。するとその中継の最中、2機目の航空機が画面右側からフレームインして、一直線に奥側のビルに向かって激突したのです。
 
 一瞬、私は自分の目を疑いました。使い古された表現ですが、本当に映画か何かなのかと思ったぐらいです。しかし、これは現実だったのです。2機目の衝突の瞬間は、1機目の衝突事故を全米に中継していたアメリカの放送局によって米国全土に、そしてその経緯を報じていたNHKによって日本全国にも、本当に【生放送】されたのです。
 
 その後の推移は皆さんもご存じでしょう。日本の各放送局も随時特番に入り、翌朝の7時8時頃までぶっ続けで、【アメリカ同時多発テロ事件】の速報番組をやっていました。私が各放送局を目視した限りでの対応は以下のとおり。
 
 NHKは午後10時から始まった「News10」の冒頭からアメリカ提携放送局の映像に飛び乗り報道。番組枠を拡大してそのまま翌朝までノンストップの特番体制に。この間、国内のニュースは沖縄地方で被害の出ていた台風情報を除いて、ほとんど放送していなかったように記憶しています。
 
 同時刻に裏でやっているテレビ朝日系列の「ニュースステーション」もレギュラーの番組枠を1時間近く拡大、その後23時54分頃から報道特番入り。一部と二部に分かれたものの、こちらも朝まで報道特別番組を放送。
 
 東京放送(TBS)系列は、第一報はテロップの速報で報道。その後、放送中だったバラエティ番組を途中で取り止めて特設枠に突入、深夜のニュース番組「NEWS23」を軸とする報道特番を朝まで放送。
 
 フジテレビ系列は、ちょうど放送中だったドラマが最終回だったために、編成・営業・報道の足並みが揃わなかったのか、ドラマの最中に数回に分けて特設枠で速報を放送しては、ドラマに戻るという中途半端な分断放送。しかし、当然というべきか、結局ニュースバリューの方が優先され、ドラマを終了20分前あたりで休止して「ニュースJAPAN」を軸とする報道特別番組に突入。
 
 この点、日本テレビでは速報性よりも報道性を強めた格好になった。同局で放送中だった2時間ドラマ枠の中では、テロップのニュース速報で対応。途中でドラマを休止することなく、22時54分からの報道番組「今日の出来事」に向け、この時間を利用して発生からの情報という情報を集めるだけ集めて、満を持して枠大の報道特番に入ったようだ。こちらも放送は翌朝にまで至った。
 
 いずれにしても、今回の事件は未曾有(みぞう)の大惨事となってしまいました。現地時間12日のニューヨーク市長の発表によると、犠牲者の数は数千から6千人を超える規模になると想定されています。未だ安否の確認の出来ない日本人もいらっしゃるようですし、ブッシュ大統領のいう「正義の為の報復」もそれはそれで結構ですが、救助や捜査にあたっているの当局者には被害者ケアと首謀者追求の両面に向け、最大限の努力と配慮を払っていただきたいです。
 あわせて、犠牲になられた方々には追悼と哀悼の意を表したいと思います。

 平成13年9月1日(土)   ザウルス新機種、買いました(^-^)v
 いや〜、発表の日からさんざん悩んだあげく、昨日、ついに噂のMI−E21を予約してしまいました。(もちろん、購入先はトップページで紹介している所です)
 
 8月末になって、一気にオンラインショップのリストにも並び出して、すでに価格競争が始まっています。まあ、今回は予約してまで買わなくとも、品薄になる可能性は低いと思うので、しばらく様子を見てから店頭で買っても十分手に入るでしょうけど。(最近出た、某有名ゲームソフトのようにね)
 
 それに、ビジネス用純正MOREソフトの発売も10月予定だし、多分、E1用のゲームを始めとする他のMOREも、OSのアップデートで対応してくるのが9月中旬から下旬頃じゃないかと。それを見極めてから買っても遅くないんじゃないかとは思ってます。
 それでも、デジタル機器好き、新しモノ好きには、それまで待っていられない“サガ”というものがありますがね(笑)

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