Last Updated: 2005/1/12

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私的日々記録

2004年06月下旬〜 ここは不定期更新中(笑)
「はてな日記」↓の方が、更新頻度は高いです(^-^;
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 平成15年9月30日(火)   道北一人旅・1日目 伊丹〜旭川〜天人峡〜層雲峡温泉
◇07:38
 遠足や運動会の前の日の小学生ではないが、昨日は寝るのが遅くなった。飛行機の関係もあって絶対に寝坊できない旅行前夜だというのに、昨晩もオンラインゲームに興じてしまったからだ・・・根っからのゲーマーだな(笑) たしか寝たのは早朝4時過ぎだった。それでもちゃんと7時前に目覚めて、いつもの時間にいつものホームに立っていたんだから、我ながら自分の体内時計に感心したね。
 
◇09:01
 道程を見直してて、一点問題があるのに気付いた。旭川空港から宿泊地の層雲峡に向かう前に何カ所か観光してまわるんだが、事前に下調べした時は、旭川市内を経由して移動する思って昼飯を旭川市内の「ラーメン村」にしようと目論んでいたのに、今、地図を詳しくみてみるとどうやら市内を通らなくても行けるようだ。う〜ん、困った。昼飯は何にしよう?(>_<)
 
◇09:32
 電車事情よく、遅れなく梅田到着。こういう時は日本人でホントよかったとツクヅク思う。だが、空港バスの乗り場で、大阪のオバちゃんが一気にガックリくる発言をしてた。
 
 「なぁ、運転手さん! 飛行機、間に合えへんからトバしてや!」
 
 正直驚いたね・・・こんな人、ホンマにおるんかと。もちろん空港バスが高速をぶっ飛ばすことはなく、そのオバちゃんは係員の指示で丁重に降ろされ、タクシー乗り場へ連行されたけど(笑)
 
◇10:27
 昼飯の結論が出た。旭川に着いてから、とにかくラーメンは食うことにした。でも、空港で見つけた「たこむす」も魅力的で、非常に捨て難い。よって、搭乗直後と現地到着後の時間差で胃袋に詰め込むことにした。
 
 ちなみに、関西圏以外の方は「たこむす」を御存じないかもしれないので解説、「たこむす」とは、小さめのおむすびにタコ焼きが入った商標登録の食べ物です。三角のてっぺんからタコ焼きがチラッと顔を覗かせています。「まんまやんけ」とか言わないように。5ケ650円也。小腹にちょうどいい量です。
 
◇13:25
 北海道上陸。空港内で手配してあったレンタカー会社カウンターへ。何のことはない、書類一枚書くこと無く、あっさりと手続き完了。今回の旅のパートナー、日産の新型Cube君とご対面。見た目はシルバーですっきりしてる。CMでやってる3列タイプじゃ無くて、もう一個前のヤツね。サイドブレーキがフットタイプってのは何とかなるけど、チェンジがハンドル脇にあるのが慣れてないせいでちょっぴり難しいのが難点。ま、事故しなけりゃいいんだけど。
 
◇14:55
 予定では、夕方までに旭岳と天人峡行くつもりだったけど、両方を廻って18時までに層雲峡に入るってのは、この時間では物理的に無理そう。早めに移動するために旭岳を諦めて、天人峡に行くことにした。
 
 車で入れるギリギリまで行って、そこから歩くこと10分、北海道一の落差を誇る「羽衣の滝」を拝んだ。すんごい高い崖の上から滝が注いでいた、何でも左右に7つも折り返しながら落ちているそうだが、見晴台まで登ってみたけど全景は見えなかった。残念。でも、この辺りの気温は日中ですでに12度、ほんのりと紅葉も始まっていて、眺望のコントラストは素晴らしい。水量は若干少なめだが、そこが儚くてまたいい。
 
◇15:15
 「羽衣の滝」から、さらに徒歩で20分。今度は滝の注ぎ口の目前まで入れる「敷島の滝」だ。ホントに徒歩で20分か?ってぐらい疲れたよ。靴は、トレッキングやジョギング系のシューズじゃないと絶対ヤバイってぐらい険しい山道を進むことになるから注意が必要だ。水際すれすれを進む場所もあって、白いパンツの裾が泥だらけになった(>_<)
 
 こんなに大変な思いをしないとたどり着けない滝はどんなんだろうと思っていたけど、圧倒的な水量と風になびく水しぶきが、歩き疲れた身体を癒してくれる、実に心地いい休息だった。20代男の足でも結構な道程だったから、女性とかにはそこそこ堪える道じゃないかな? さすがに秘境というだけあって、訪れる観光客は少なめ。観光バスの団体客なんてのは「羽衣の滝」で引き返すはず、それだけに「敷島の滝」を拝めたのは貴重かもしれないなぁ。
 
 さぁて、これから同じ道を引き返して、さらに層雲峡までドライブで2時間ちょいか・・・せめて天人峡温泉の日帰り入浴だけは入りたかったなぁ(^-^;
 
◇17:18
 さっきのuploadは、旭川市内に入って携帯にメールが着信したのに気が付いて送信した分だった。空港ではつながってたけど、天人峡への往復道路では圏外だったからなぁ。前回も思ったけど、Jフォン・au・ツーカーも頑張ってるけど、やっぱり北海道じゃDocomoが一番エリアをケアしてるのかねぇ? ま、いいか。
 
 一路、本日の宿「ホテル・ノーザンロッジ」を目指す。途中、天人峡を出た途端、有視界数十メートルの凄いどりゃぶりにあった。さすがに時速80km強で知らない道を走ってて、あんな雨に遭うとビビるね。ちょっとした車線変更でもタイヤが取られそうになったし。でも、そのあとが神秘的だった。旭川市内へ向かう道道を走ってるとき雨が小降りになっと思ったたら、突然、進行方向右手に「大きな二重の虹」が現れた。一つならまだしも、同時に二つも掛かるなんて。すると、前のヴィッツが突然右折して止まった。なるほど、写真を撮るのか。でも、デジカメに虹なんか写るもんかねぇ。
 
◇18:11
 ふー、何とか晩飯の時間までに宿に着いたよ。一度も迷う事なくジャスト18時に到着、向こうを出たのが16時過ぎにだったから、110kmほどを2時間弱で移動した計算になるのか。初日から無理し過ぎかも。それにしても、なんか今、北海道の道道・国道って工事多すぎるぞ。片側1車線しかない対向道路を、そこら中で片側通行にして工事してた。公共工事が続発するのは年末とか、3月じゃなかったっけ?(笑)
 
◇19:27
 晩飯を完食して、ようやく部屋で落ち着いた。ここで忘れ物に気が付いた。なんとLinuxZaurusの換えバッテリーを持ってきてない!! いつにない失態だな。さすがに、ドライブの旅先ではMP3を聴かないと思ったんで、ヘッドホンほかケーブル類を収納したケースの方を置いてきてしまった。う〜ん、バッテリーは向こうだったか。ま、気をつけながら使うしかないなぁ。宿に着くまでにどこかで充電できればいいけど、ガソリンスタンドを探すのも難しい土地柄、そう簡単にはいかないだろうな。
 
◇20:41
 そういえば、食おうと思っていた昼飯のラーメンだが、結局移動ルートにオボシキ店が見つからなかったんで、今日は断念した。ま、5日もあるんだし、どっかのタイミングでは食べられるだろう。
 
 さて、今晩の食事は「和食」以外、別に何も指定してなかったけど、値段の割りには満足の料理だった。洋食だと「チーズフォンデュ」がメインになるって聞いたから、さすがにそっちはパス。何がくるかと思ってたら、北海道らしくメインは「ゆで蟹」だった(*^o^*) 塩?ゆでしただけのモノをそのまま戴く。関西だ一般的にお酢に浸してから戴くんだが、用意されていないようなので仕方がない。このほか、前菜三種盛、魚介サラダ、、蒸しジャガイモ、キノコ類のスープ、小魚の刺し身、牛肉のサイコロステーキがズラリ。これにご飯と漬物、デザートのメロンが付いた。
 
 グルッとレストランを見回したけど、一人の客は僕ともう一人ぐらいだな。ま、今日の宿はノーマルなホテルタイプだから、それも仕方ないか。明日からは、一風違った所にしたからどうなることやら。さ、番組改編で面白い番組もやってないし、風呂でも入るか。その後、明日の道順とか確認しとかないとな。

敷島の滝/裏:天人峡渓谷


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