Last Updated: 2005/1/12

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私的日々記録

2004年06月下旬〜 ここは不定期更新中(笑)
「はてな日記」↓の方が、更新頻度は高いです(^-^;
http://d.hatena.ne.jp/kaichosan/

 平成13年4月25日(水)   泊まり〜明けは時間が狂う
 テレビ業界というのは、だいたいどこの局でも24時間体制で業務がまわっているものです。放送電波を管理している人、番組とCMが事前に決められたとおり放送されているか確認している人、不測の事態に備え報道記者・カメラマン・編集マンも少数ながら泊まり込んで働いています。【デスク業務や取引先とのやりとりが主な部署(営業、総務、人事、経理など)は、月〜金の9時〜18時あたりが就業時間になり、この限りではありませんが】
 
 実際、東京でワイドショー関係の仕事をしているときは、23時スタンバイや24時スタンバイは当たり前。ヒドイときは28時(翌朝4時)スタンバイなんて事もありました。編集というのは、すべての取材や準備が整ってからしか始められないために、そういうハメになるんです。
 
 話は戻って現在の職場のことですが、私は現在報道に携わるお仕事をしています。そのため、一ヶ月に2度ほど泊まり業務がまわってきます。大体、深夜1時から3時間ほど仮眠を取っていられる時間があるんですが、何か事件や事故が発生したりすると、当然そんなことしていられません。翌朝用のニュースとしてVTRはいらないか? ネット項目(全国ニュース)になるほどの大事件か? そんなことを考えながら、カメラマンの撮影したテープが届くの待っているわけです。
 
 業界歴も長く、もともと夜は強いほうなんで仕事中はまったく大丈夫なんですが、そういうふうにイレギュラーな事態になると翌日・翌々日の生活が一日寝て終わってしまうんで、それだけが納得いかないんです。「起きていればいいじゃないか?」と思われるでしょうが、人間ずっとそうしていられる人は少ないはずです。ちょっと油断すると眠気が襲ってきますしね。
 徹夜の日が何日か続いたあと、たった一度だけですが、金曜の夜に寝たはずなのに起きたら日曜の早朝だったことがあります(笑) つまり、丸々一日以上寝てしまったことがあるんです。あのときはさすがにショックでした。なんて時間を無駄に使ってしまったんだろうってね(^-^;

 平成13年4月21日(土)   台湾・李登輝元総統 来日で・・・
 新聞やテレビのニュースでご存じの方も多いと思うが、日中間を騒がせた当人、台湾の李登輝元総統が明日午後に来日、大阪入りする。
 夕方、関空に降り立ち大阪市内のホテルへ移動するわけだが、当然日本国内の全マスコミはもちろん、世界各国、とりわけアジアの目が渦中の人に注がれることになるのは間違いない。その下準備や根回しの為に、今日午後、李氏の側近中の側近・彭栄次(ホウ・エイジ)氏が前乗りしている。(迷惑なんは、月曜の「自由行動」とかいう日程だ。ホンマ、修学旅行と違うっちゅうねん!!)
 
 さて、一連の取材のため台湾から民放各社がこぞって日本入りしているが、そんな中東京キー局経由の制作協力で、私の職場に【東森放送(向こうではイーストフォレストテレビというらしい。それを聞いて、職場全員で一斉に「そのままやんけっ!」と突っ込んでいた(笑)】のクルーが2名やってきて、現地用のニュース素材を追い込みで編集していた。
 しかし、物理的に局にやってきた時間とニュース素材を東京経由で台湾に伝送する時間とが肉迫していたため、予想以上の超追い込みとなり、何とかキャスターのコメント部分は編集することはできたものの、その部分を別の映像で埋めることが出来なくて、彼らの本社に丸投げする格好になっていた。
(一般に、こういうVTRのことを「記者リポートもの」といい、生で放送している様に見えるが、実はすべて編集マンが映像や音声を切り貼りして仕上げたものである)
 
 さあ、デスクもカメラマンも編集マンも、興味津々(^-^; いつも以上にギャラリーが群がっていた。おそらく「カメラマンはどんな映像を撮っているのか?」「編集マンはディレクターとどんな風にコミュニケーションをとって、編集作業を行うのか?」「海外メディアのニュース作りはどうやっているのか?」という、心に湧いた素朴な疑問から出た行動だと思うが、残念ながら、期待はずれに終わってしまった。
 結果として、我々編集マンの立場からすると、それは屈辱的と言える。たとえ、どんなに時間がなくても、そのニュースがどんなに荒いデキになったとしても、自分が担当したVTRをその時間にきっちりオン・エアー出来ないと「編集マン失格」という烙印を押されてしまう。もう次からは、似たような状況下の編集を二度と任せてもらえなくなってしまうからだ。
 
 李氏が日本に滞在している間、これが繰り返されるかと思うと、先が思いやられる。といっても、言葉の壁があり我々が手を出すことも出来ず、何とも歯がゆい感じがする。あの場にいた編集マンの誰もが、バタバタしている向こうさんを押しのけて、要求通りのVTRをバシッと仕上げて「どうや?!」って顔でディレクターに突きつけてやりたいと思ったに違いないと私は信じたい。
 それにしても、さすがなのは上海帰りのカメラデスク。流暢な広東語で見事にコーディネイトしていた。ああいう特技も持っている人は、いつも羨ましく思う「会長さん」であった。

 平成13年4月18日(水)   寝ている間に、ザウルス本届く
 昨日、ちょっと飲んだだけなのに夕方まで熟睡。起きたらもう17時過ぎだった(笑)
 ふと机を見ると、数日前にアマゾンドットコムへ発注してあったザウルス専門本が2冊届いていた。ネット懸賞マニアでよく当選したり、ほとんどの買い物をオンラインで済ませている私の家には、多いときで1週間に7回(1日に2件ある日も(^-^;)ほども、ペリカンやらクロネコやら飛脚やら、いろいろな運送会社がやってくるので近所からかなり怪しがられているらしい(爆笑)
 
 ザウルス本の感想は早速アップしておいた。ザウルスユーザーの皆様は、実際に書店で手にする際、参考にしてもらいたい。

 平成13年4月17日(火)   経済事件は難しい・・・
 16日・17日は、抵当証券販売の「大和都市管財」関連で大忙しとなった。豊田商事以来の大型詐欺事件に発展しそうな気配が濃厚で、被害額は数十億から100億を越えるとも言われている。
 実際、被害者の声の中には30万円から100万円程度を1年から5年の定期モノにして投資している人もいれば、一人で膨りも膨らんだり7000万円もつっこんでしまっている人もいた。今回の事件は、豊田商事の時と違って、特別お年寄りをターゲットにしたわけではなかったようだが、結局、使い道のない余剰蓄財を持て余した比較的高齢の方々が、微妙な金利に目がくらんでしまった形となっている・・・。
 しかし、いつもこういう詐欺商法に似た事件が起こるたびに思うのだが、なぜそんな大金を持った人はそれで我慢できずに欲に走ってしまうのだろう? バブル崩壊後の今のご時世に、何もリスクを背負わずに数年待つだけで、非常においしい利息が手にはいるというのはどう考えてもおかしいと思うのだが。
 
 筆末だが、この手の証券モノの事件では、金融機関の破綻と違い預けた(投資した)金額は保障されきれないケースがままあるので、被害に遭われた方々が気の毒でならない。

 平成13年4月15日(日)   一日仕事
今日は、ある事件に関する事前編集で一日が潰れた。
今後二週間から一ヶ月近くは、このネタの担当になりそうな気配。根が深くて、非常にややこしそうな事件だけに先が思いやられる。明日は、マスコミも警察もとても大変そうだ。

 平成13年4月13日(金)   懐かしい人からのメール
 今日、学生時代の同級生からひさしぶりにメールが届いた。当時大好きだった女性からのモノだった・・・。以前ネット上を検索していたら、偶然に同姓同名の方を見つけてメールしてみたことがあるのだが、それが見事当人だったのである。そんな偶然の出会いがよんだ再会劇だった。(実際には会ってないのだが・・・(^-^;)
 
 なんでも、この6月にジューンブライドで幸せになるそうだ。心からのお祝いメッセージを返しておいたが、とても複雑な思いがした。人はこうやって大人になっていくんだろうか・・・?
 ホロ苦い思い出に浸る会長さんであった(T_T)

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