佛頂山 楞巌寺  臨済宗  新温泉町(旧浜坂町)田井


指定文化財

兵庫県指定 南漠禅師画像 昭和38年4月19日指定
兵庫県指定 楞巌寺文書他 昭和38年4月19日指定
浜坂町指定 北野天神画像 昭和57年5月 1日指定

   案内板         


 楞巌寺は京都天竜寺の開祖夢窓国師の孫弟子にあたる南漠禅師が延文五年(1360)に開いた寺である。特に足利将軍家や但馬守護職山名氏代々の援助を受け以前は搭頭や末寺が三十有余に及んでいた。現在山門ないには慈済寺、自得寺、楞巌寺の三ヶ寺がありコケに覆われた参道や境内には古い禅寺の様相をとどめている。 楞巌寺には「仏国国師画像」「夢窓国師画像」「南漠禅師画像」など中世の日本史を探る上で欠くことの出来ない古文書が多くある

浜坂町教育委員会作成

この地域は禅宗の修行場として栄えた

門柱には楞巌寺と表記されているが

山門を入ると「慈斎寺」さらに「自得寺」と

続き最奥に「楞厳寺」が存在する。

その昔・・さらに修行場が多く存在したのだが

今はない

石段を登ると荘厳な本堂 右は庫裏

本尊 釈迦牟尼仏

兵庫県指定絵画  絹本著色 南漠禅師像    夢窓国師像   仏国国師像   山名時燕像