★モテすぎたために★


「あのぉ、あかねさん。」
「なぁに?」
「今日の放課後、体育館裏に来てくれませんか?」
「えっ、いいけど。」
「本当ですか?やったぁ!では!」
今日もわたしは男の子に呼び出されることになった。
「あかねさん!」
「はい?」
「今日、話したいことがあるんで裏庭にきてもらえませんか?」
「うん、いいけど。」
まただ。これで今日は5人目。
「またかよぉ。モテるな!あかね♪」
そういってひやかしてくる。人の気もしらないで!
「あんたには関係ないでしょ!」
「まっそうだけど。」
「とにかく今日もさき帰ってて!」
「はいはい。」
そしてわたしは呼ばれた場所へ。
乱馬は帰るから大介くん達ととげた箱へ。
「ん?何だぁ?この手紙。」
「お〜ぃ、乱馬またラブレターか?」
「いいよなぁ、モテる男は。」
「別に俺は・・・」
「俺はなんだぁ?あかねがいるからいいってか?」
「それよりなんて書いてあるんだよ!」
『乱馬くんへ
話したいことがあるので、今日の放課後に
屋上まできてください。まってます。
一年E組 佐々木 志穂』
「じゃっ、俺達は先帰ってるからがんばれよ!」
「じゃぁな!!!」
そして乱馬はおくじょうにむかった。
一方わたしは3人目の人のはなしをきいている。
はなしというより告白だけど・・・。
「僕、ずっとあかねさんがすきだったんだ!
付き合ってください!」
「・・・ごめんなさい、わたし好きな人いるから。」
「やっぱり。わかった。」
「本当にごめんね。
きっと他にわたしなんかよりずっといい人がみつかるから!」
「ありがとう。やっぱりやさしいんだね。君は。」
これで3人目おわり。
乱馬はすぐにことわってわたしが5人目の人の告白を聞く場所を隠れてみていた。
「あかねさん、俺ずっと君のことがすきだった。」
「ごめん洋一くん。わたしには他に好きな人がいるから。」
「早乙女だろ?わかってるさ。」
「え?」
「みんな知ってるんだよ、二人が両思いのことなんて。
でも二人とも素直にすきって言えないし、それじゃ安心できないんだ!
はっきりしてくれないと早乙女にあかねさんを任せられない!」
「・・・」
ガサッ
「何だよそれ!」
「乱馬!」
「俺にまかせられない?ふざけんじゃねえよ!!!」
「うゎ!」
洋一くんはボコボコにされて逃げてった。
「乱馬、その・・・ありがとう。」
「別に。」
「もう帰ったかと思ってた。」
「俺も呼び出されたから。」
「そっか。」
「最近いっしょに帰れないな。」
「そうだね。」
・・・・・
「俺ってそんなにたよりねえじか?」
「そんなことないよ。」
そうしたら急に乱馬が
CHU
「えっ」
「じゃぁ帰ろうぜ!」
それから乱馬は何事もなかったように帰った。
でも嬉しかった。
またしてね。。。。。
−−−−−−−−−−あとがき−−−−−−−−−−
二人ともモテ×2なのでこうゆうこともあるかな?
って感じで書かせていただきました。