★微妙な関係★


「はぁ、、、眠れない。一汗ながそうかなぁ。。。」
わたしはきがえて道場にむかった。
しかし誰もいないはずの道場に明かりがついている。
「誰かいるのかなぁ。」
もしかしてドロボー?なんて考えながら中をのぞくと、乱馬がいた。
「ん?あかね。」
「あんた何してんの?」
「寝れなかったからちょっと汗流そうと思って。
お前は?」
「わたしも。」
「ふ〜ん。」
「ねぇ、本気で稽古しない?」
「だから女相手に本気で闘えるわけねぇっていつも言ってるだろ?」
「だってぇ・・・。」
「それにいまさら俺とお前が闘ったって、勝負はみえてんだろ?」
「バカにしないでよ!!」
「ほぉ、じゃぁかかってきな!」
「それじゃぁ遠慮なく!破!えぃ!」
「おっと」
「破!破!」
「すきあり!」
「わっ」
「俺の勝ち。」
わたしは固まってしまった。
だって今、わたしは乱馬の上にお姫様だっこされている状態だったから。
「あっ、あのこれは偶然っその、、、。」
「わかってるわよ!」
「でも・・・よ、別にこのままでも。」
「わっわたしだって別に。らっ乱馬がいいなら。。。」
チッチッチッチッチッチッチッチ
「もぅ、さっさとしなさいよ。」
「朝ごはんの仕度しなくちゃ。」
「いや〜ぁ、乱馬くんもおくてだなぁ。」
「パフォ」
いつのまにか朝になっていた。
「乱馬、どうゆうことか?」
「乱ちゃん、うちというものがありながら!」
「乱馬様!説明してくださるぅ!!」
「なっ何でシャンプー達が!」
「おもしろそうだったから呼んじゃったぁ。」
「なびきお姉ちゃん!!!」
ドタッ バシッ ゴキッ

結局いつもの1パターン。
必ずといっていいほど邪魔がはいる。
でもそれが私たちらしい。
これだからいつまでたっても先にすすまない。

私と乱馬、友達以上で恋人以下。
この関係はいつまで続くの??乱馬はこの関係をどう思う???
わたしはこれもいいと思う『恋人』『カップル』など言葉にたよるのではなく、
大切なのは二人のきもちだよね。
ねっ乱馬!!!
−−−−−−−−−−あとがき−−−−−−−−−−
なんか先がよめちゃうストーリーのような・・・。
ありがちですよねぇ。
でもこんな二人も好きなので結構気に入ってます。