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vol.6-2 2004-3-31

  ウィーン〜ちょっとセレブな?歩き方  
 

ふぅ〜。ウィーナーコーヒーでも飲んで、いっぷくしましょうか。 このウィーナーコーヒー、ウィーン以外では「ウィーナーコーヒー」と呼んでいますが、 ウィーンでは「ウィーナーコーヒー」とは呼ばないようです。

ちょうど、広島以外の人は「広島風お好み焼き」と言うけども、 広島の人は単なる「お好み焼き」としか言わないのと同じです。

そういう訳で、ウィーンではドイツ語で「アインシュペーナー」と呼ぶそうです。

ちなみに、いわゆる「ウィーナーコーヒー」とは、コーヒーにクリームを半分乗せたものです。

このウィーンのコーヒーの元を辿ると、かつてトルコと戦争したときに、 敗退したトルコ軍が残して云ったトルココーヒーが始まりということらしいのですが、 トルコとコーヒー??。どうにも、イメージが結びつかないですね。 トルコと言うと、ねばっとしたトルコアイスしか思いつかないです。


(写真-121)

− ウィーナーコーヒー −


そんなウィーナーコーヒーの香りを漂わせ、 地下鉄へ乗り込みました。 写真-122は地下鉄のホームなんですが、デザインがシンプルですね。


(写真-122)

− ウィーンの地下鉄 −


写真-123、写真-124は地下鉄の改札です。 ヨーロッパの鉄道は「日本の様な厳重な改札ではない」と聞いていたのですが、 実際に見るとカルチャーショックを受けます。

もちろん切符を売っているので買いましたが、 万一切符を持たずに乗車していることがばれると、 こっぴどく叱られた上に、多額の罰金を払わされることは間違いないでしょう。 罰金額ってどれくらいになるんでしょうか?


(写真-123)

− 改札はこれだけ(1) −




(写真-124)

− 改札はこれだけ(2) −


地下鉄を乗り継いで、聖シュテファン寺院までやってきました。 vol.6-1で、ベルベデーレ宮殿から見えていたアレです。

あまりにも寺院が大きくて、写真枠からはみ出してしまいました(写真-125)。


(写真-125)

− 写真に収まりきらない聖シュテファン寺院 −


聖シュテファン寺院の南側に広場が広がっているのですが、 その広場の一番遠くから撮影しても、全景は撮れませんでした(写真-126)。 若干、前の建物が邪魔しているようにも見えますが・・・


(写真-126)

− 広場まで離れて何とか撮れる聖シュテファン寺院 −


このあたりの通りには、市民が憩える場所があちこちにつくってあるのですが、 いかにもヨーロッパらしいと感じたのが、中央にブロンズ像を配したモニュメントです。

日本にも、こういう感じの広場があればいいんですけどね〜


(写真-127)

− 通りの何気ないブロンズ像 −




(写真-128)

− これ、何の入口でしょう? −


場所は少し変わって、聖シュテファン寺院から程近い地下街の中です。 写真-128の回転式扉がついたものは何でしょう??





答えは、有料トイレです。値段は、たしか1ユーロだったような・・・。 日本では有料トイレなんて見たことないですが、アジアを含め、 諸外国では有料トイレがあるんですね〜。妙に納得してしました。


(写真-129)

− 国立オペラ座 −


この地下街の上あたりに国立オペラ座はあります。 今回、立見席でオペラを見れることになったので、 オペラ座内部へと入りました。

立見席はどうでもいいようですが、 1階などで本格的にオペラを楽しみたい人は、 正装やドレスなど少し綺麗な服装が求められるようです。 もちろん、席もいいので、料金も高いのでしょう。


(写真-130)

− オペラ座内部へ(1) −




(写真-131)

− オペラ座内部へ(2) −


オペラ座の天井についてるシャンデリアも、 超豪華でした。


(写真-132)

− オペラ座内部へ(3)〜超豪華なシャンデリア −


「オペラの雰囲気だけを味わいたい」ということだったので、 初めの10分ほどでオペラ座を後にしました。

夕食後には、オーストリア国営のカジノに行きました(写真-133)。 カジノなんかに行ったのは初めてだったのですが、 あの雰囲気はヤバイですね。

お金があったら、どんどん使ってしまいそうな雰囲気に飲み込まれてしまいます。 入口で入場料を支払うと、カジノで使えるチップを少しくれます。

僕もやりましたが、あっさり手持ちのチップはなくなっちゃいました。 どうもこういうのには運がないようで・・・。 でも、友達がバンバン勝っちゃって、最終的にプラスだったのには驚きました。


(写真-133)

− カジノへ −


カジノを楽しんだ後、ホテル近くのスーパーマーケットでお土産を買ったりしました。 そこで見つけたのが、ユーロ2004タイプの包装(写真-134)。

ちょうどユーロ2004を控えた時期だったのですが、日本では見ないものだけに、 自分がヨーロッパにいるんだぁという妙な満足感を感じてしまいました。 今さらな気分はしますが・・・


(写真-134)

− ユーロ2004前なので、こんな包装が −


 
     


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