諸見百軒通り

通称:諸見百軒通り

所在地:沖縄市諸見里



国道330号諸見里交差点より、諸見百軒通りが始まります。この道は元々国道330号の旧道だったそうで、復帰前、同国道が軍道5号線の時代、道路拡張の折に現道に付け替えられたそうです。その後諸見百軒通りとして発展していく事になります。
この道は旧道ですので、諸見里交差点から弓なりに走り、再び国道330号に合流します。


入って暫くは、普通の商店が並んでいます。


元商店街だった様な路地もあります。


国道側から見てみます。アーチがかかっている所をみると、やはり元商店街だったのではないでしょうか。


その隣の建物です。看板に薄っすらと「諸見中央市場」と書かれていました。こちらは市場だった様です。現在殆どお店はありません。


建物の中を見てみます。現在諸見百軒通り側は空き地になっていますが、元々この建物も国道側から百軒通りに抜ける路地状になっていて、商店が並んでいたのではないかと思います。


諸見百軒通りに戻り、少し北に入ると、スナックやバーが並びだします。諸見百軒通りは別名年金通りとも呼ばれ、年金を貰っている年齢の方がママさんだったり、客はそれ位の年齢の方々しかいないとか言われています。


諸見百軒通りは、昔から空き店舗が少ない優良な商業地域だそうです。年金パワーの力強さを感じます。


この通りは、毎年エイサーの時期に、各地区のエイサー隊が集まり、エイサーオーラセー、または、エイサーガーエーと呼ばれるエイサーの競演が行われる場所として知られており、その時期には、とてもエキサイトな夜が楽しめるとの事です。
また近年は、映画「涙そうそう」のロケ地となり、この映画の中でも、エイサーオーラセーの場所として出てくるそうです。


元Aサインバーっぽい作りのお店。


元外人向けホテルではなかったかと思われるアパート。


諸見百軒通りは、再度国道330号に出て、終わります。




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