県道49号線

路線名:県道49号線

起点:那覇市首里池端町
終点:那覇市首里当蔵町

総延長:694m
実延長:694m

復帰前:琉球政府道49号線

琉球王府時代からの首里城への道です。戦後、琉球大学へのアクセス路として政府道指定され整備されました。現在は首里城を回る観光路となっています。


県道29号線池端交差点、首里城方面に曲がると県道49号線となります。


歩道は石畳風に整備されています。レンタカーとタクシーが目立ちます。


信号から県道は左に折れます。ここから首里城公園内となり、許可車両以外の車両は進入禁止となっています。また、ここから守礼門まで、県道50号線から続く綾門大道の一部です。


その交差点の電柱に掲げてある看板。
「駐車場内整理中 レンタカー、バイク、乗用車、注射できません。駐車場は信号右折→」と書いてありますが、看板に反してこの信号を直進し、首里城地下駐車場に車を進めても、何の問題も無く駐車できました。一体どこに誘導しようとしているのか?誰が掲げた看板なのか・・・。ちなみに首里城地下駐車場の料金は2時間310円です。特別な日以外は満車になる事は少ないそうです。


交差点角にある建物の水タンク。地元のビールが断然うまい!


さて、道を進みます。石畳風の舗装がなされています。守礼門の前で琉装姿の女の人が、記念に写真を撮りませんかと誘ってきます。


沖縄の象徴、守礼門です。綾門大道はここで終了です。


守礼門の裏に抜けます。県道49号線は首里当蔵町当蔵交差点向け一方通行になります。
左側に世界遺産群のひとつ、「園比屋武御嶽石門」が見えます。首里城は道路渡って右側です。


こちら首里城入口歓会門です。首里城へはこちらからどうぞ。


道路は両側に広く歩道がとってあり、気持ちの良い散策路です。ここを歩いていると、横を通るタクシーがピッピピとホーンを鳴らしながら、こちらをじーっと睨んできます。決してコラ何ガンつけとんじゃい!じゃかましーんじゃ!とかと怒ってはいけません。これは、私のタクシーに乗りませんかという意味なのです。腹立てずに、シャイで無口な沖縄の人の精一杯のセールスだと理解しましょう。


円覚寺跡です。
円覚寺は1494年に創建された、沖縄における臨済宗の総本山で、琉球王尚家の菩提寺でもあり、とても立派なお寺であったそうなのですが、沖縄戦により破壊されてしまいました。現在は総門と、裏の放生池、放生橋が整備されています。


弁財天堂と天女橋です。


沖縄県立芸術大学です。沖縄固有の芸術の継承と研究、および人材の育成の為に建学されたそうです。


県立芸術大学の門に鎮座するシーサーくん達です。なるほど、芸術しています。


県道49号線は、当蔵交差点で県道29号線に合流して終ります。




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