県道34号宜野湾西原線

★県道34号宜野湾西原線

起点:宜野湾市大謝名
終点:西原町内間

総延長:7,861m
実延長:7,804m


復帰前の状況
大謝名交差点−真栄原交差点:軍営繕政府道34号線
真栄原交差点−宜野湾市我如古:軍営繕政府道5号線
宜野湾市我如古−西原町東上原:軍営繕政府道34号線
西原町東上原−西原町棚原:政府道34号線

県道34号宜野湾西原線のページは、次の2ページに分かれています。
1)現道(当ページ)
2)旧道区間(宜野湾我如古−西原町森川)


大謝名交差点〜真栄原交差点


国道58号北行き、大謝名交差点を右折すると、県道34号宜野湾西原線が始まります。、


我如古交差点まで、上り坂となります。


大謝名交差点すぐの所にある、小さなスナック街です。付近に商店街も無いのに、何故こんな所に?と思っていたのですが、地元の人に聞くと、戦後、自家用車が一般的になる以前、大きな交差点は人が集まる所で、内地の駅前の様な感じだったそうです。という事で、ここで商売する人も多く、飲食街もできたけど、車が普及すると、交差点は単なる通過点となり、商店は廃れたけど、飲食街は残った、との事でした。


県道251号線、通称パイプラインとの交差点までは、歩道、街路樹のある二車線路です。


こちらの交差点で、通称パイプラインと交差します。


パイプラインとの交差点を過ぎると、真栄原交差点までは路肩つきの道になります。


良い感じに古くなったビルですね。
この県道周辺は、復帰前、駐留アメリカ軍人向けの賃貸住宅街が作られ、アメリカ人が沢山住んでおり、この県道沿いにも、英語の看板が並んでいた頃もあったとの事です。
現在でも、いわゆる外人住宅といわれる建物は残っていますが、居住者は殆ど地元の人です。外人向けの商店は残っていません。
このビルも、もしかすると、当時外人向けに建てられたものなのかも知れません。


真栄原交番前の交差点です。ここを左折すると、沖縄国際大学方面に向かいます。


真栄原社交街、通称新町と呼ばれる色町の入口です。


真栄原交差点です。ここを右折すると、県道241号線で首里方面に、左折して直進すると、アメリカ海兵隊普天間基地のゲートに向かいます。


真栄原交差点−我如古交差点


真栄原交差点を過ぎると、我如古交差点まで4車線路になります。浦添西原から我如古交差点までを走る、現在の国道330号ができるまでは、この区間が国道330号でした。


沿道には店舗が多い様です。


緩やかな上り坂です。


我如古交差点で国道330号と交差します。


我如古交差点の歩道橋から、大謝名方面を振り返って見ます。遠くに海が見えています。


我如古交差点−上原交差点


我如古交差点を過ぎると、上原交差点までは路肩つき2車線路となります。


改築工事中の交通裁判所です。ここのお世話にならない様に、無事故無違反の安全運転で行きたいものです。


沿道は住宅が多いです。


国立沖縄病院です。


宜野湾市から西原町に入ります。沿道に建物は少なくなり、緑が目立ちます。
西原町に入るとすぐに、沖縄自動車道をアンダーパスします。


この三叉路を右折すると首里方面に向かいます。
当県道の琉球政府道時代は、この右折路を通り、現在の県道29号線の旧道に抜け、そこで終了していました。現道は新設路です。


沿道に中古車店やコンビニなどが出てきますが、まだ緑が多いです。
この交差点を左折すると琉球大学に、右折すると、琉球大学医学部付属病院に向かいます。


上原交差点です。ここで県道29号那覇北中城線と交差します。


上原交差点−内間交差点


上原交差点に立つ、石川酒造所の時計台です。泡盛を作る甕が置かれています。


上原交差点を過ぎると、終点の内間交差点まで、ほぼ全線で急勾配の下り坂となります。反対車線には登坂車線も設けられています。


目前に中城湾が広がります。


中城村の水道タンクです。イラストが描かれています。


豪快なカーブを描きます。


だんだんと下界が近づいてきます。


坂を下きり、内間の交差点で国道329号と合流して、県道34号那覇西原線は終わります。




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