県道22号線

★県道22号線

起点:北中城村島袋
終点:沖縄市高原

総延長:3,291m
実延長:3,291m


復帰前の状況
軍道22号線の一部。Awase road


北中城村島袋〜高原南交差点


北中城村島袋の、県道85号沖縄環状線との交点より県道22号線は始まります。
この交差点を左折します。


起点側からスタートすると、全線下り坂です。
県道22号線は、復帰前まで、軍道22号線Awase road として、ライカム交差点より始まっていました。当時、コザ周辺の米軍基地より、泡瀬にあった米軍基地軍への重要路として軍車両が行き来していたと思われます。また、この沿道には、軍人向けの、いわゆる外人住宅が立ち並んでいた様で、この道を中心として沢山のアメリカ軍人やその家族が住んでいた様です。沿道近くには当時、米兵用の核シェルターが作られていたという噂もあります。


沿道には暫くの間、住宅と飲食店が並びます。


横を見ると、やはり高台から下りる道だけに、眺望が開けていて、中城湾と勝連半島が見えています。


北中城村を過ぎ、沖縄市に入ると、いわゆるラブホテルが並び始めます。


この周辺は日本最大級のラブホテル街とも言われており、クリスマスなど、恋人達の日前後には渋滞がおこるそうです。


坂を下りきり、平地がメインになると、ラブホテル街も終わります。
しかし何故ここがラブホテル街として発展していったのでしょう。泡瀬の基地が放棄された事で米兵も減り、敷地の広い外人住宅の空家が増え、また、他の用途にも使いづらい土地でもあった為、比較的まとまった土地が取得しやすかったという事があったのではないでしょうか。


ホテル街を抜け、暫く進むと、国道329号高原南(たかはらみなみ)交差点で、県道22号線は終了します。






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