県道11号バイパス線

★県道11号線

起点:豊見城市上田
終点:那覇市古波蔵

総延長:4,180m
実延長:4,129m


復帰前の状況
琉球政府道11号線

県道11号線のページは、次の2ページに分かれています。
1)県道11号線
2)県道11号バイパス線(爬龍橋)(当ページ)


豊見城市根差部〜那覇市古波蔵


NHK入口交差点近くの、この交差点を曲がると、爬龍橋を経て、古波蔵に向います。


交差点を曲がると、県道11号は大きくカーブを描きます。正面に見えている山は、豊見城城址です。左の分岐の方に行き、T字路を左に折れると、通称地獄坂と呼ばれる坂を通り、県道7号線旧道に抜けます。右に曲がると豊見城火葬場に出ます。


こちらの方は、リバーサイドを走る道です。
沿道には、ショッピングセンターが有ります。


高い建物に登ってみました。北から南を展望しています。右側の川が饒波川、右側の緑が豊見城城址となります。


画像左側の斜張橋が、国道329号那覇東バイパスの「とよみ大橋」です。この橋の向こう側の湖が「漫湖」です。饒波川は、ここで漫湖に注いでいます。


県道11号線は、とよみ大橋(東)交差点にて、国道329号那覇東バイパスと交差します。


交差点の所に、沖縄協同病院があります。


那覇東バイパスを越えると、爬龍橋を渡ります。この橋は、S字にカーブしています。


とよみ大橋(東)交差点の南側に、豊見城ハーリー歌の碑があります。


北側にはおそらくハーリーの漕ぎ手であろう人のブロンズ像が置かれています。


橋にはいくつか装飾が施されています。これは、新旧の爬龍橋周辺の地図です。


爬龍橋から西側、河口方面を望みます。
満潮なのか、連日の雨の後だからなのか、水を湛えた漫湖です。


東側です。遠くから国場川が流れています。


その国場川、漫湖の上を、爬龍橋はカーブを描きながら渡ります。


爬龍橋の北側、漫湖公園にかかる所には、壁画が描かれています。


橋のたもとには、爬龍橋の由来が書かれている碑があります。

爬龍橋は 漫湖を囲む周遊ロードの形成や 周辺公園と一体となったプロムナードを創出するため 平成5年度マイロード事業に選定され、完成したものである
橋の形態がS字状の美しい曲線を描き 龍の飛翔のイメージがあることや 当地が爬龍船行事の発祥の地であったことからして この橋を爬龍橋と命名する
この橋が広く県民に親しまれ 愛される橋となることを祈念し ここに橋名由来碑を建立する

 平成6年3月 沖縄県


という事で、実は、ここ漫湖と饒波川河口付近が、ハーリー発祥の地だそうです。


爬龍橋を過ぎ、県道11号線は、古蔵中学校横の交差点で、国道329号と合流し、終わります。




県道11号線




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