愛知連帯ユニオン・生存のためのブログ from 名古屋

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16715日 残業代裁判 1日で結審 − 物流T社 名古屋地裁

 

 会社は答弁書も出さず、出頭もせず、裁判は1日で結審しました。会社の誠意ある対応が求められます。

 

16715日 新たな組合員を加えて団体交渉 − M運輸

 

 職場で組合員の拡大を実現し、未払い賃金の支払いと新賃金体系について協議をおこないました。

 

16714日 賃金の格差是正を要求 − M建材 団体交渉

 

 愛知連帯ユニオンは、組合員たちが、工事や配達といった業務から顧客の接遇などの業務を担うようになる中で、旧来の賃金を踏まえ、基本給アップによる格差是正を求めています。

 

 

16713日 小西生コンの不当労働行為を愛知県労委へ申立

 

 団交を拒否している小西生コンについて、これを不当労働行為として愛知県労働委員会への申し立てを行いました

 

 

16713日 現場作業の安全対策を協議 − M生コン 団体交渉

 

 労使が弁護士を入れて、高所作業などについて労働安全衛生規則等の検討と職場の安全対策を協議しました。

 

 

16712日 賃金を維持できる経営努力をせよ − T運輸 団体交渉

 

 メインの液晶運送が減少する中、組合員の賃金とボーナスを維持できるような経営努力をすることを、強く求めました。

 

1679日 定年後再雇用の賃金維持について協議 − N運送 団体交渉

 

 長澤運輸の判決を受け、定年後再雇用になる組合員の賃金が維持されるよう協議が行われました。

 

1676日 ボーナス1万円アップ勝ち取る − B運送 団体交渉

 

 愛知連帯ユニオンはボーナスの3万円アップを要求、後日、1万円アップの回答を引き出しました。

 

1675日 団体交渉が決裂 − 小西生コン 団体交渉

 

 組合員の職場復帰を会社は拒否、変形労働時間制や無事故手当についての説明も果たさず、会社は団体交渉の継続を拒否しました。

 

1671日 トラック運転手の残業代未払問題解決 − L運送

 

 数度の団交を経て、組合と会社の合意が成立、この日、双方が合意書へ調印を行いました。

 

1671日 不当労働行為を謝罪せよ! C運輸 団体交渉

 

 愛知連帯ユニオンの組合員が集めたボーナス要求書へ署名した職場の同僚たちへ、会社が組合へのネガティブ発言を行ったことについて、厳しく責任を追及しました。

 

 

16627日 N運送 未払い賃金裁判 和解協議 − 名古屋地裁

 

 15人のトラック運転手の残業代について、和解協議が続いています。

 

16年6月25日 K生コンへ組合員加入通知

 

 係争中のK生コンに対して、新たな組合員の加入通知を行いました。

 

16年6月24日 会社に安全対策を申し入れ − M生コン

 

 プラントの補修など高所作業に安全対策が取られていないことについて、是正を協議する団体交渉を申し込みました。

 

16年6月22日 副業を巡る懲戒を協議 − L運送 団体交渉

 

 副業を巡る懲戒を協議する中で、社長が就業規則を全く理解していないことを明らかにしました。

 

16年6月21日 T運輸 ボーナス交渉始まる

 

 荷主の物量減や他社参入に対して、会社が迅速に対応し賃金を確保するように求めました。

 

16年6月20日 K生コン工場前でビラを配布 

 

 組合員が公然化したK生コン工場前で退勤の労働者にビラや機関紙を配布、組合加入を呼びかけました。

 

16年6月19日 労働組合が政治問題に取り組む意義 − ユニオン学習会

 

 労働組合が沖縄の基地問題など政治問題に取り組むことに対して、組合員から様々な意見がでました。労働運動の歴史や労働者の階級意識ついて活発な議論となりました。

 

16年6月17日 愛知県労働委員会にあっせん申請 − E運送 解雇事件

 

 長時間労働でうつ病になった運転手の解雇事件で、会社が第三者機関の利用を申し出たことに対し、愛知県労働委員会に斡旋を申請しました。

 

16年6月17日 ボーナスで年収の平等化を ー Z建材 団体交渉

 

 営業赤字が続くZ建材の団交で、愛知連帯ユニオンは、月額賃金の格差を是正するボーナス金額を要求額としました。

 

16年6月17日 残業代裁判、会社が試算を約束 − N運送 静岡地裁

 

 6人の裁判で、組合員側が陳述書を提出、会社側は次回、会社認定の労働時間に従って金額の試算をすることになりました。

 

16年6月16日 ボーナスが下がり続けていたことが判明 − C運輸 団体交渉

 

 組合結成で、ボーナスと営業利益の推移について説明を求めたところ、営業利益が回復してもボーナスが一方的に下がり続けていたことが判明、今季の是正を求めました。

 

16年6月16日 残業代裁判、会社の時間計算の間違いが明らかに − R運輸 名古屋地裁

 

 会社が主張する労働時間に多数の間違いがあることが判明、会社の弁明を求めました。

 

16年6月15日 有給休暇、昼休み休憩など労働条件の整備勝ち取る − 生コン輸送 G社 団体交渉

 

 土曜休日がない、昼休みの休憩が1時間に満たない、15分未満の残業時間が切り捨てられるという問題について協議し、労働条件を整備しました。

 

16年6月11日 元請業者との「同一労働同一賃金」を迫る − トヨタ系部品搬送トラック会社 団体交渉

 

 団交では、愛知連帯ユニオンは、定年後再雇用者の「同一労働同一賃金」達成を要求すると同時に、同じ仕事をする元請トラック会社との「同一労働同一賃金」達成も要求しました。

 

 会社も「自動車メーカーの増収増益が物流業界に波及しないのは問題だ」という認識は共有しました。

 

 

16年6月10日 復職のための手続きを進めることを約束させる − K生コン 団体交渉

 

 「休職期間満了」なる通知によって労働者を解雇した会社に対して、医師との面談等、復職のための手続きをやり直させることを約束させました。

 

16年6月6日 切り捨てられた時間外賃金を払え − 産廃R社 団体交渉

 

 昼休みの短縮や始業終業時の切り捨てられた時間外賃金の支払いを求めて交渉が続いています。現在、賃金計算システムの関係で、時間外賃金の端数を切り捨てて支払う業者が増えていることは問題です。

 

16年6月3日 会社提案の「新賃金体系」は、最低賃金に満たない − K運輸 団体交渉

 

 新賃金体系を協議する団交でしたが、会社側は労働基準法2条や労働契約法3条9条10条の理解もできておらず、協議は次回に持ち越しになりました。

 会社提案の新賃金体系は、4トン車運転手では最低賃金を満たさず、怒った労働者が翌日、新たに愛知連帯ユニオンへ加入しました。

 

 

16年5月30日 日立物流、「限定社員制度」で混乱拡大 コンプライアンス窓口は逃げるばかり− 日立物流中部 団体交渉

 

 日立物流中部は、3月からあらたに限定社員制度を始めましたが、同じ仕事をしている正社員と限定社員と契約社員の月例賃金とボーナス、退職金の違いが一層混乱したものになっています。限定社員と契約社員は賃金額が同じなのに、ボーナスが違います。正社員と限定社員は賃金制度が同じなのに金額が違います。

 

 仕事によってではなく、身分によって賃金を差別することの矛盾があらわになっています。職場でも身分の違いによるパワハラ・トラブルが紛争を作り出しています。

 

16年5月28日 裁判で和解交渉つづく中の団体交渉 − N運送

 

 組合側は、この際、労使関係を改善し、営業活動を強化するよう要請しました。また、長澤運輸判決や政治の流れも踏まえ、定年後再雇用者の「同一労働同一賃金」を求めました。

 

16年5月28日 不当解雇が明らかに! − O運輸 団体交渉

 

 会社は、うつ病になった運転手に対して、「連絡がつかなくなったので解雇した」と主張しましたが、会社は解雇日の前日に当該の運転手から「療養1か月」の診断書を受け取ったことも認め、解雇が不当解雇であったことを自認しました。

 

16年5月27日 会社のゼロ回答に訴訟を準備 − R運輸 団体交渉

 

 会社は、未払い賃金の支払いも賃金体系の改善も拒否しています。訴訟になった場合について協議が進むと、社長は「体調が悪い」と言い出し、交渉は次回に持ち越されました。

 

16年5月26日 4000円の賃上げで合意 − B運輸 春闘交渉

 

 B運輸の春闘が4000円の賃上げで妥結しました。会社の経営状況は厳しい状況が続いていますが、粘り強い交渉で生活給の保障を実現しました。

 

16年5月22日 労働時間についての学習会

 

 7人の組合員で、現在進行中のケースをもとに、労働時間についての学習会を行いました。労働基準法の原則、変形労働時間の要件、平均的な年間休日、割増賃金の適用範囲、ストライキとの関係など、かなり複雑な議論になりました。

 

16年5月20日 「本採用拒否」を取り消させる − 生コン車運転手 団体交渉

 

 第1回団交において不当な理由で「本採用拒否」=解雇を通告してきた会社に対して、その理由の不当性を一つづつ暴き出しました。また、その過程で、会社の違法行為も次々に明らかになりました。解雇通告を撤回させ、労使で労働環境の改善へ協議をしていくことになりました。

 

16年5月19日 ボーナスの支給要件などを交渉 − ガソリンスタンド職場 団体交渉

 

 未払い賃金を請求中の分会ですが、ボーナスなどその他の労働条件について、真摯な協議が行われました。

 

16年5月16日 残業代未払い裁判で和解協議 − 名古屋地裁

 

 足かけ4年の裁判が続いていますが、裁判長の指揮で和解協議は始まりました。原告組合員たちは、満足な解決までたたかいぬく決意です。

 

16514−15日 定年後再雇用のトラック運転手の賃金差別をするな! − 3職場で申入れ

 

 513日東京地裁で、全日本建設運輸連帯労働組合関東支部長澤運輸分会3名の裁判で、定年後再雇用者と正社員との賃金差別は「労働契約法20条」違反して無効との画期的な判決がありました。

 

 これを受けて、この日のG運輸との団体交渉では、7月に定年を迎える組合員の賃金水準の継続を求めました。さらに、D運輸とN運輸へも定年を迎える組合員の賃金の維持を求める申し入れを行いました。

 

16514日 事故の弁済について協議 − T運送 団体交渉

 

 仕事上の事故の原因と弁済について協議、未払い賃金の問題と一体で解決することになりました

 

 

16513日 労働法改悪反対 愛知総決起集会(ウィンクあいち)に114名

 

 東海労働弁護団を事務局に、自由法曹団愛知支部・コミュニティユニオン東海ネットワーク・愛知働くものの健康センター・愛労連・過労死を考える家族の会が呼びかける「労働法改悪反対 総決起集会」が、名駅のウィンクあいちで開催され、主催者の予想を超える114名の労働者・市民が集まりました。集では、保育・福祉・運送・小売りの過酷な労働実態を労働者自身が紹介、愛知連帯ユニオンからは、「情報と物流のタカスエ」で月200時間を超える時間外労働をさせられた事例を紹介しました

 

 

 

写真は、「私もファイルの束を机に置かれ、やっといて、と言われていた頃は辛かった」と熱弁をふるう白川弁護士

 

 

16510日 春闘で1万円昇給 − M建材 団体交渉

 

 1名の組合員が1万円の昇給を実現しました。昇給がなかった組合員について、再度、人事考課を行って、昇給の是非を問うことになりました。

 

1659日 N生コンに復職求め、団体交渉を申込み

 

 主治医が「復職可能」の診断書を発行しているにも関わらず、復職を認めず、「休職期間満了」の通知を行ったN生コンに対して、団体交渉を申し込みました。

 

1656日 未払い賃金の支払いで合意 − R運輸

 

 この日、3月末までの未払い賃金を精算しました。正常な賃金体系の確立に向け協議が始まります。

 

1655日 岡崎のトラック運転手が組合加入

 

 長時間労働で倒れ、そのまま退職扱いになった労働者が愛知連帯ユニオンに加入、会社との交渉を始めます。

 

1652日 ガソリンスタンドで組合員を拡大

 

 ガソリンスタンドで働く仲間が新たに組合加入、未払い賃金の支払いなどを求めて団体交渉を申し込みました。

 

1651日 メーデー

 

 愛知連帯ユニオンでは名古屋と安城市のメーデーに参加、実行委員会と共に労働法改悪反対集会のビラを配布しました。

 

16430日 トラック改善基準と継続雇用について協議 − N運送 団体交渉

 

 組合員の運行について、トラック改善基準の拘束時間や、有給休暇を取得した場合の労働時間の考え方を協議しました。また、515日で定年を迎える組合員について、継続雇用の労働条件について協議しました。

 

16428日 固定残業制は認められない − L運送 団体交渉

 

 会社は時間外賃金と関係ない手当を勝手に固定残業代だと主張しています。「未払い賃金を支払うと他の従業員にも支払わなければならなくなる」と言っていました。正義もなにもありません。

 

16428日 和解を拒否する社長 ― R運送 未払い賃金裁判 名古屋地裁

 

 裁判官や会社側弁護士が再三打診しても、社長は和解を拒否しています。判決の金額を支払わない準備をしている懸念があります。

 

16427日 損害賠償の賃金からの天引きはするな! − 生コン輸送 R社へ組合加入通知

 

 ミキサー車の路上洗浄中に一般車に汚水がかかった損害賠償として、賃金からの10万円の天引きを求めてきた会社に対し、労働基準法の賃金全額払いに違反すことを通知、団体交渉を申し込みました。

 

16424日 学習会で組合加入通知の準備

 

 この日の学習会は、これから組合加入通知をする予定の組合員の事例について討議しました。

 

16421日 M生コンで春闘妥結

 

 会社が組合提案を受け入れ、大阪統一春闘に遜色ない水準で春闘を妥結しました。

 組合員も襟を正して勤務すると、決意しています。

 

16420日 残業代未払い裁判、和解の調整 − 名古屋地裁

 

 足掛け4年の裁判は労働時間の特定が難航、会社側は法律的な主張をせず、和解協議に入っています。

 

16419日 残業切り捨てと休憩時間の確保を交渉 − 産廃T社 団体交渉

 

 会社の代理人弁護士は、「残業切り捨ては慣例だから認めてくれ」と法律家らしからぬ発言?!

 組合側の提案を持ち帰ってもらいました。

 

16415日 賃上げ500円 − トヨタ系部品搬送 T社 団体交渉

 

 T社は律500円の賃上げ、トヨタ系メーカー各社との格差が際立ちます。

 

 

16415日「業務中の労働者にプライバシーはない!」と弁護士が暴言

 

 社労士が従業員を「うつ病」にする方法をブログで教示した愛知県で、今度は弁護士が団交の席で、「業務中に労働者にプライバシーはない」と暴言を吐きました。4月15日、M急配の団交で、ドライブレコーダーによるトラック労働者のモニタリングについて協議している際、会社の代理人弁護士が突然、「業務中の労働者にプライバシーはない」等と暴言を吐き、協議を妨害したのです。愛知連帯ユニオンは堂々と団交を行うとともに、翌日、会社に弁護士の暴言の撤回を求めて抗議を行いました。

抗議文は以下です。

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名阪急配 代表取締役  殿

 全日建連帯労組 関生支部名古屋ブロック   

               愛知連帯ユニオン 

 

団体交渉での貴社代理人弁護士の暴言に抗議する

 

 昨日の団交で貴社代理人弁護士は、「業務中の労働者にプライバシーはない!」などと暴言を吐きました。 

 別紙のように使用者が業務中に労働者のプライバシーが侵害されないように配慮することは、法的に当然のことです最二小判昭和43.8.2 西日本鉄道事件 民集22.8.1603、東京地判平成13.123 FZ事業部事件 労判82679

http://www.jil.go.jp/rodoqa/15_houmu/15-Q05.html

http://www.jil.go.jp/rodoqa/15_houmu/15-Q08.html

 また、ITや精密機器の発達の中で、この問題は現在多くの課題を労使に提出しています。(『職場における労働者のプライバシーをめぐる法律問題』砂押以久子(立教大学講師 October 2005)

 

  労使がトラックへのドライブレコーダー導入に関連して業務中の運転労働者のプライバシーや個人情報の保護について真剣に協議すべきことは当然のことです。当労働組合としては、今後も団交の議題としていきます。 

 貴社が代理人の暴言を撤回させ、謝罪されることを求めます。

 

 

16415日 労使が協力して取引環境の改善を実現しよう − M生コン 春闘団交

 

 関西生コンの大阪春闘は、本勤1万円賃上げ、日々雇用1500円賃上げ、正社員比率を50%にするという結果になりました。

 

 生コン価格の値が戻らない名古屋地域は、業者にとっても、労働者にとっても厳しい春闘です。 この日の団交では、会社に労使が協力して経営改善に当たることにより昇給原資を作り出すことを説得しました。

 

16415日 キグナス石油代理店で、団体交渉が決裂

 

 組合側の未払い賃金請求に対して、会社側は入社時に「業務手当が60時間分の残業代だと説明した」との一点張り。そんなことは組合員たちも聞いていないし、就業規則にも書いていません。団交は決裂し、争議状態となりました。

 

16414日 労働時間の確定のためのサンプル提出 − N運送 未払い賃金裁判

 

 静岡地裁で裁判がありました。多くの原告の日々の労働時間を個別に確定することには時間がかかるので、2名の原告の典型的な労働日の休憩と仮眠を主張することになりました。

 

16413日 未払い賃金支払いに合意 − M運輸 団体交渉

 

 裁判終結後の未払い賃金を巡る紛争について、この日の交渉で合意が成立しました。

 

 

1646日 春闘要求に頭を抱える社長 − B運輸 団体交渉

 

 会社は運賃収入に比して現状の賃金は限界、決算はやっと黒字が出た段階で賃上げは難しいと回答。組合側は少しでも労働条件の改善がなければ実質的に生活水準が下がってしまうと反論。厳しい追及に社長が頭をかかえました。

 

 この日は、L運輸でも団体交渉があり、未払い賃金と関連して賃金制度の改定を協議しました。会社は人件費が上がることは厳しいとの対応です。

 

 問題の根本は利用運送―下請け業者における運送価格の停滞があります。トラック業界に荷主利益のトリクルダウンはありません。

 

1645日 未払い賃金を巡る紛争 解決! − T鋼材 団体交渉

 

 話し合いで紛争を和解、会社に今後は紛争がないよう言動に注意するよう申し入れました。

 

1644日 日立物流中部、契約労働者の待遇改善を検討

 

 日立物流中部では、契約社員に新たに「ボーナスあり、配置転換あり」というC社員を新設しました。愛知連帯ユニオンは、C社員のボーナスの金額と配置転換の範囲について協議を求めました。

 

 

16年3月29日 生コン企業に、春闘統一要求書を提出

 

 関西生コン支部の春闘統一要求書をD社に提出しました。近畿地域に比べて生コン価格の下落している名古屋地域ですが、今後の協議で前向きな回答を引き出していきます。

 

 

16年3月29日 労働条件の改善を協議 − L運輸 団体交渉

 

 拘束時間が2日にまたがる運行について、時間外賃金の支払いと商品の検品について、現状の問題点を指摘し、改善を求めました。

 

 

16年3月28日 「80時間の残業込み」は違法 「情報と物流ノタカスエ」へと300万円を請求 − 団体交渉

 「情報と物流のタカスエ」に在籍した愛知連帯ユニオンの組合員が300万円を超える未払い賃金を請求し、争議状態となっています。

「情報と物流のタカスエ」は、組合員への内定通知書に「基本給27万5200円」などとうたいながら、就業規則にはこっそりと「職能給は80時間まで残業代コミ」と書いて、法律で決められた時間外賃金を支払っていませんでした。

 また、組合員は、合法的な時間外労働の協定なしに、月に200時間を超す違法な残業を強いられていました。

 岐阜地方裁判所は、穂波事件(平成27年10月22日労判1127号)で、80時間の残業を含むとする賃金は、「36協定で定めることのできる労働時 間の上限の月45時間の2倍に近い長時間であり、相当な長時間労働を強いる根拠となるものであって、公序良俗に違反するといわざるを得ず、これが労使の間で合意されたということはできない」と判示しています。

 現在の「固定残業制」を拡大解釈すれば、法改正なくして「残業代ゼロ」になってしまいます。例えば、年収1000万円なら、最低賃金でほとんど24時間毎日働かせることができます。 現場の闘いを強化し、不当なみなし残業制を根絶していきましょう。

 

16年3月27日 春闘 学習会 ー ユニオン事務所

 

 職場で1人の組合員8人が集まり、春闘の要求や進め方について討論、学習しました。

 

 

16年3月26日 トラック運転手 長時間労働の原因は下請け代金が低いこと− トヨタ系部品運送会社K 団体交渉

 

 トヨタ系部品会社の元請運送会社では、月60時間を超える時間外賃金が例外なく50%割増になる法改正(2019年問題)について、既に対処を終え、年収500万円以上を確保できるようです。

 

 他方、その下請けグループ会社の組合員は、月60時間の残業では500万円の年収には届きません。元請会社が運賃をピンハネしすぎているのです。

「同一労働 同一賃金」は、元請ー下請け関係にも適用させなければなりません。

 

 

16年3月26日 継続雇用労働者の賃金保障を約束させる − G運輸 団体交渉

 

 60歳定年後の継続雇用における賃金の交渉で、手取り20万円の保障を約束させました。

 

16年3月25日 ガソリンスタンドーキグナス代理店の労働者が未払い賃金を請求 − 団体交渉

 

 キグナスの代理店のW石油は、会社が勝手に指定した諸手当を時間外賃金だと称して、60〜80時間の時間外賃金を支払っていませんでした。

 

 愛知連帯ユニオンは、固定残業制の法的要件を詳しく説明し、W石油の不法行為を明らかにしました。

 

 

16年3月24日 「1総活躍社会で働き方、働かされ方はどうなる」(講師・森岡孝二・関西大学名誉教授) 学習会 − 労働会館

 

 東海労働弁護団などでつくる実行委員会が主催した学習会には、19団体(11単産+8団体) 54人が参加しました。

 

16年3月23日 「トイレ掃除の業務は受け入れられない」 − K鋼材に申し入れ

 

 定年になった組合員にだけトイレ掃除を命じたことに対して、K鋼材の本社を訪問、時限ストを通告しました。

 

16年3月22日 社内の配置を協議 − M建材 団体交渉

 

 顧客拡大を協議してきたM建材で、この日の団交は、社内の業務配置についての協議が行われました。

 

16年3月22日 職場事故とドライブレコーダーの取り扱いについて、団交を申し入れ − K運送

 

 ドライバーが起こした接触事故により下車勤務になった案件で、K運送の本社を訪問、事故とドライブレコーダーの取り扱いを巡り、団体交渉を申し込みました。

 

16年3月19日 ユニオンと連帯する市民の会 総会 − 名古屋市内

 

 「ユニオンと連帯する市民の会」の総会が様々な団体に所属する個人が集まり、行われました。愛知連帯ユニオンからは、現場のケースを取り上げて、労働現場の職場闘争への具体的な支援をお願いしました。

 

 

16年3月18日  日立グループ連合に非正規労働者の待遇改善についての協議を要請

 今春闘では、輸出企業の利益が労働者全体に還元されるのか、大企業の正社員だけではなく、今や40%を超えている非正規労働者の待遇改善があるのかが話題になています。愛知連帯ユニオンでは、労働委員会でお世話になった労働側委員を介して、日立グループ連合に、日立物流・中部の非正規トラック運転手の待遇改善のための協議を要請しました。以下、要請文です。
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日立グループ連合 殿
(東京都千代田区岩本町2−9−6)
全日建運輸連帯労組関生支部名古屋ブロック
               愛知連帯ユニオン
要請書
 お世話になります。私たちは日立物流グーループの中部日立物流サービス 株式会社(4月より日立物流中部に社名変更)で有期雇用のトラック労働者を組織する労働組合です。
 貴労組にあっては、春闘真只中の時期と思いますが、日立グループの非正規労働者の地位向上のため、また、日立グループのCSRとして、以下の点について、団体交渉や労使協議で取り上げて頂けるよう要請致します。よろしくお願いします。
一、日立物流グループは、トラック労働者の日給を1日1万円以上とすること。
<要求根拠>
 ̄澎造砲茲襯ぅ鵐侫譟⊂暖饒税の状況で、輸出企業である日立グループの利益を、非正規労働者を含めたグループ内労働者に還元すべきこと。
運転労働者の劣悪な労働環境が事故や人手不足といった社会的問題を引き起こしていることに、業界のリーダーが率先して対処すべきこと。
二、5年以上継続雇用している非正規労働者を無期雇用とし、夏冬ボーナスを支給し、雇用開始日から遡って退職金の支給対象期間とすること。
<要求根拠>
]働契約法20条では、無期雇用労働者と有期雇用労働者の不合理な差別を禁止しているところ、長期の雇用される「契約社員」は専門性及び部署での責任が問われて査定を受けている存在であり、ボーナスや退職金が支給されないのは不合理であること。
∀働契約法18条の5年以上契約を継続した有期雇用労働者の無期雇用への転換の効力が2018年4月から発効するにあたって、日立グループなど大企業が率先して取り組みを始めるべきであること。

 

 

16年3月15日 欠員を受け、新シフトで合意 − T運輸 団体交渉

 

 液晶パネル関連の業務が減少していたT運輸で、退社者の欠員に対して新シフトで合意、組合員の賃金の確保を図りました。

 

16年3月12日 会社に経営協議を要求 − N運送 団体交渉

 

 未払い賃金の裁判を労使合意で解決し、労使が経営の改善を協議していくよう、社長を説得しました。

 

16年3月11日 自動車部品運送会社へ組合加入通知

 

 段ボール箱の傷を見落としたとして、ドライバーに始末書を書かせたことに対して、運転労働者が愛知連帯ユニオンへ加入、業務指示の明確化と未払い賃金の支払いを求めました。

 

16年3月10日 裁判所が会社側に休憩時間の特定を求める − R運輸 未払い賃金裁判

 

 この裁判では、会社側は原告労働者たちの労働時間の主張が不正確だと再三抗弁していますが、会社側の積極的な労働時間の確定ができていません。裁判所も会社側に具体的に特定する主張を求めました。

 

16年3月9日 「会社がもうからない時は、残業単価が低い」 !!− T鋼材 団体交渉

 

 未払い賃金を請求する団体交渉で、会社の残業代の計算方法について説明を求めたところ、会社は「利益の少ない時は残業単価も低くした」と回答しました。周知のように残業単価の最低ラインは労基法で法定されています。同席した会社側弁護士も苦笑い、です。

 

16年3月7日 求人会社からの内定通知に「固定残業制」の記載なし − S運輸 団体交渉

 

 会社が賃金の中に「80時間分の時間外賃金が含まれている」としていることに対し、有名な求人会社の「名大社」から組合員への内定通知にはそのような記載がないことを組合側は明らかにして、会社を追及しました。

 

 昨年10月22日、岐阜地裁は、「残業代83時間分を含む」とする賃金体系について、公序良俗に反するので無効という判決を出しています。

 

16年35日 リフト事故を巡って協議 − T運輸 団体交渉

 

 リフト事故を巡って、人的原因と設備管理の両方の原因を協議、弁済の方法について合意しました。

 

16年34日 ガソリンスタンドでの残業代を支払え − S社へ組合加入を通知

 

 ガソリンスタンドで働く青年2名が組合加入、本社へ申し入れを行いました。

 

16年33日 愛知県労働委員会で和解成立 R運輸 労働委員会

 

 愛知連帯ユニオンとしては、今年2件目の和解が成立しました。今後は団体交渉で労使関係を整えていきます。

 

 

16年2月27日 トヨタ稼働停止 − 下請業者の労務管理を検証 − W運輸 団体交渉

 

 愛知製鋼の事故で2月にトヨタ自動車が1週間稼働を停止した影響で多くの会社で休業が発生しました。休業において休業手当を受給するか、有給休暇を取得するかは、労働者に選択権があります。

 

 トヨタ自動車自体は労使が振替休日で合意していることもあり、関連企業の休日の扱いに混乱が発生しています。

 

16年2月26日 紛争を中断、経営再建を協議 − M建材 団体交渉

 

 M建材は小さな会社です。この日の団体交渉では、昇給と賞与の交渉を中断し、会社側弁護士も含めて経営の改善を労使で検討しました。

 

16年2月25日 トラック運転手の1年分の仕事体様を主張 − 名古屋地裁

 

 N運送トラック運転手の労働時間の認定に関して、組合員側は1人の原告について、1年分の業務内容を詳しく主張、会社の「休憩時間」の主張がデタラメであることを明らかにしました。

 

16年2月24日 会社に包括的な解決を要求 − R運輸 団体交渉

 

 損害賠償や組合員差別、未払い賃金、法違反など複数の紛争が続くR運輸に対して、愛知連帯ユニオンは会社に対して包括的な解決の提案を行いました。

 

16年2月24日 労働時間の認否が続く − N運送 静岡地裁 裁判

 

 トラック労働者の労働時間の認定の作業が続いています。組合は、拘束時間は原則、労働時間とみなすことを主張していきます。

 

16年2月22日 定年後継続雇用の労働条件改善を求め、組合加入 − R鋼材

 

 この日、愛知連帯ユニオンはR鋼材本社へ組合加入通知、定年後の労働条件の協議と未払い賃金の支払いを求めました。

 

16年2月21日 組合事務所で、愛知連帯ユニオン学習会

 

 この1週間で勝ち取った成果を分析し、固定残業制と労働法改悪の問題点を議論しました。

 

16年2月19日 名古屋地裁でふたつの裁判が和解

 

 この日、足かけ3年に渡って争ってきたふたつの裁判が和解で決着、愛知連帯ユニオンでは並行して職場の労働条件の改善に取り組んでいます。

 

16年2月18日 未払い賃金の支払いと固定給の設定に合意 − K運輸 団体交渉

 

 この日の団交で会社側と未払い賃金の支払いで合意、今後は紛争を避けて固定給とすることになりました。

 

16年2月17日 新賃金体系を会社と合意 − C運輸 団体交渉

 

 この日の団交で、愛知連帯ユニオンは会社側と法違反を一掃するための新賃金体系に合意、賃金アップを勝ち取りました。

 

 

16年2月16日 固定残業制を明記しない求人は不正行為だ − T急送 団体交渉

 

この日、情報と物流のT社・T急送を退職した運行管理者が愛知連帯ユニオンへ加入、未払い賃金の支払いを求めて団体交渉を行いました。求人では「年収350万〜450万円」、面接では「月27万5200円」の賃金と説明を受けましたが、会社が開示して来なかった就業規則には月27万5200円の賃金に「80時間の時間外賃金」が含まれていると記載されています。このようななかで組合員は長い時は「総労働時間が月382時間」、「200時間を超す残業」をさせられました。団交で会社は具体的な経緯について「今は解らない」などとしましたが、調査の結果、現在もT社は固定残業代を明示しない求人を出しており、その際、「平均残業時間は月20〜27時間」としていることが判明しました。

2014年8月22日、厚生労働省・職業安定局は固定残業制を取る場合にはハローワークの求人に明記することを通知しています。愛知連帯ユニオンでは直ちにこの求人を是正するよう申し入れました。

 

東京東部労組が多摩ミルクと、プレカリアートユニオンが(株)スワロートラックと固定残業制や虚偽求人について係争しています。不正な固定残業制は残業不払いの温床です。連帯してたたかっていきましょう。

 

16年2月8日 丸栄デパート子会社と愛知県労働委員会で和解

 

 この日、会社と団交で確認した内容を整理した確認書を締結、今後、労働法に基づく正常な労使関係を築くことで和解しました。

 

16年2月7日 中部日立物流で組合員拡大

 

 非正規労働者の労働条件改善を求めている愛知連帯ユニオン日立物流分会に新たな組合員が加入、会社に組合加入を通知しました。

 

16年2月4日  始業時間前の出勤、昼休みが取れない − 産廃業者 団体交渉

 

 始業時間前に仕事をしなければならない、昼1時間の休憩がとれないことに対して、時間外賃金の支払いを求めて団体交渉を行いました。

 

16年2月4日 メンタルヘルスの問題を抱える相談 − 飲食店 団体交渉

 

 メンタルヘルスの問題を抱える労働者からの労働相談を受け、この日、団体交渉を行いました。労使双方の言い分に開きがありましたが、話し合いで解決を勝ち取ることができました。