愛知連帯ユニオン・生存のためのブログ from 名古屋

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17125日 団体交渉で3万円のボーナスアップ勝ち取る − 生コン社

 

 事務所内勤務者に比べ、ドライバーの基本給が低く抑えられていたM社のボーナス交渉で、内勤標準のボーナスへ3万円のアップが実現しました。

 

 

17121日 障害を抱えている組合員の処遇を団体交渉で協議

 

 障害を抱えながら作業員として働く組合員について、会社、他の組合員、当事者の矛盾を調整しながら、処遇を協議しました。

 

 

171130日 労働者派遣における特定行為について団体交渉で協議

 

 解雇撤回を求めて派遣会社SWとの団体交渉が行われました。紛争は個人情報の取り扱いを巡っておきています。技術系労働者を派遣するSW社は、各派遣先の要請で、労働者派遣法26条―6に違反し、派遣労働者の個人情報を提供して営業を行っていることを認めました。

 

 

171130日 イオン幹線便トラックドライバー労災認定裁判 − 名古屋地裁

 

 裁判では拘束時間と運転時間の確定の作業が国と原告、裁判所によって行われました。

 

 原告は、脳梗塞と睡眠時間の関係について、準備書面と佐々木司先生の第2鑑定意見書を提出しました。

 

 

171129日 唐津運輸未払い賃金裁判 − 名古屋地裁

 

 原告のトラック運転手の拘束時間と運転時間を特定する作業がほぼ終了しました。5年に及ぶ裁判にもかかわらず、唐津運輸の社長が「賃金を払いすぎた、返還訴訟をしたい」と今頃言いだしていることに法廷内はあきれ返りました。

 

 

171128日 団体交渉で和解

 

 裁判中の会社との団体交渉で労使双方による和解内容がまとまりました。

 

 

171128日 F運送ボーナス交渉

 

 ボーナスは例年通りの支給として合意しました。会社は社長の息子2名が運転手として入社、今後の展望を作っていきます。

 

 

171127日 愛知県労働委員会で解決

 

 トラック労働者の組合員のこれまでの未払い残業、これからの賃金制度についての紛争に関連し、労働委員会で和解が成立しました。和解を記念して、組合員に防寒ジャンバーが新しく支給されることになりました。

 

 

171127日 トヨタ系 プレス会社 ボーナス交渉

 

 ボーナスは例年並み、組合員の査定は標準以上という回答がありました。協議の中で、会社の経営管理が不十分なことが浮き彫りになりました。

 

 

171126日 N運送 ボーナス交渉

 

 ボーナスは例年並みとの回答。組合員やその他の業務の見通しと会社の体制について説明させ、組合員の業務を確保していくことを約束させました。

 

 

171124日 有名進学塾・「名進研」 団体交渉

 

 教師を不当労働行為で外され、教材の印刷をしている組合員について、現在の給与・賞与査定を争っています。教材センター長の主張が混乱しています。組合は、業務目標を整理し、労使が合理的に紛争を解決することを求めています。

 

171122日 愛知県労働委員会での係争案件解決

 

 未払い残業を巡る団交に応じないA社からは支払いがあり、団交拒否に対する申立は取り下げました。

 

 

171122日 事故弁済金の給与天引きは労基法違反 生コン社団体交渉

 

 厚生労働省・労働基準局は、労基法24条で賃金から天引きできるのは、税と社会保険料、労使協定で定められた事理明白なものに限るので、金額が確定していない損害賠償金の賃金からの天引きは許されないという見解を示しています。このことを伝え、天引きした事故弁済金の返還を約束させました。

 

 

171121日 労働者派遣―特定目的行為の違反を労働局に公益通報

 

 技術系派遣会社SWが、派遣先に派遣労働者の履歴を示して営業をしていた問題で、愛知労働局に公益通報を行いました。

 

 

171120日 有名進学塾・「名進研」との昇給・賞与差別裁判 − 名古屋地裁

 

 組合員が名進研に対して、昇給と賞与の差別に対して支払いを求めて裁判をしています。

 

 

171117日 第2回S運送裁判解雇撤回裁判 − 名古屋地裁

 

 会社は解決金の支払いを提案してきましたが、原告の組合員は復職を求めました。

 

 

171116日 運送事業所閉鎖で退職の合意

 

 営業に失敗して事業所閉鎖になった会社で、団交で退職の条件の合意が実現しました。

 

 

171115日 運転手は事務所勤務者より賃金が低いことが判明 − 生コン社団交

 

 ボーナス交渉での運転手の賃金が事務職より安いことが明らかになり、怒りが爆発しました。

 

 

171114日 裁判和解に向け団体交渉

 

 団体交渉で裁判の和解内容を準備しました。

 

 

 

171110日 賃金改定について協議 − K運輸 団体交渉

 

 労働委員会の調査と並行して、賃金改定とそれまでの未払い賃金について労使で協議し、和解を準備しました。

 

 

171110日 キグナスガソリンスタンド 未払い賃金裁判 名古屋地裁

 

 この日は論点について整理、来年の証人尋問の日程を決めました。裁判は3年目となります。

 

 

17118日 不法行為通報による解雇の撤回求め、団体交渉

 

 労基法違反の長時間労働や職歴を偽装していることの是正を派遣会社に申し出た社員が解雇されました。世の中に不正行為が蔓延しているのは、違反を告発する人が不利益扱いを受けるからです。複数の大企業が労働者派遣法に違反して派遣労働者個人の特定を行っていることも明らかになりました。

 

 

17118日 豊田鉄工下請けへの外国人労働者派遣 労働委員会

 

 派遣会社が外国人労働者を解雇し、「1か月の有期雇用と口頭で確認した」と主張していた事件で、派遣会社の主張に根拠がないことが明らかになっています。

 

 

17117日 人手不足の介護事業 退職者への損害賠償請求 労働局調停

 

 人手不足の介護事業者が、退職に対して損害賠償を請求した事件で和解が成立しました。

 

 

17116日 日立物流中部団体交渉

 

 冬季のスタッドレスタイヤ導入や労災の手続き、代休と有休の取得について協議し、調整が図られました。

 

 

17115日 違法業者の未払い賃金を労働基準監督署に申告

 

 許可なく貨物運送事業を運営していた事業者と、社会保険も加入せず賃金不払いを繰り返す解体業者について労働基準監督署へ申告を行いました。

 

 

17111日 解雇撤回求め団体交渉 − T 運送

 

 危険物をコンテナ車等で輸送するT社で解雇された労働者が組合加入、団体交渉を行いました。T運送では、懲戒事例が多く、不平等な扱いであることが判明しました。

 

 

171030日 2社に申入れ行動

 

 生コン会社に冬季ボーナス交渉を申入れ、続いて交通事故で下車勤務とされている組合員について運転復帰の時期を示すよう申し入れました。合わせて組合加入宣伝を宣伝カーで行いました。

 

 

171027日 情報と物流のタカスエ 未払い賃金裁判

 

 論点はほぼ整理され、証人尋問が迫っています。

 

 

 

171026日 イオン幹線便 トラック運転手 労災認定裁判

 

 四日市から関西方面にスーパー・イオンの荷物をトラック搬送していた運転手が脳梗塞になった事件。日報やデジタコを証拠に、連日15時から翌日6時頃まで拘束されていることをグラフで明らかにしました。

 

 

171024日 営業許可を取らずにトラック営業 未払い賃金を求め組合加入通知

 

 元請運送会社のトラックを借りて違法に運送業を営んでいたA社に対し、未払い残業などの支払いを求めて組合加入通知を行いました。相手が違法営業の場合、使用者の支払い能力にも問題があります。運送業者の営業規制を厳しくする必要があります。

 

 

171020日 解雇の撤回と未払い賃金支払いを要求して団体交渉 −E運輸

 

 危険物をローリーやトレーラーで運送している会社です。賃金はポイント制で正規の残業代が支払われていません。法を超えた拘束を行いながら、伝票を忘れると下車勤務、反省がないと解雇しました。会社の横暴を追及しました。

 

 

171020日 事業所閉鎖の責任をとれ K運輸団体交渉

 

 福島の運送会社に買収されたK運輸ですが、営業に失敗、事業所閉鎖になります。会社に補償を求め、団体交渉を行いました。

 

 

171015日 全日本建設運輸労働組合・関西生コン支部第53定期大会

 

 この間の大躍進を反映し、大阪市の組合会館で盛大に定期大会が行われました。愛知からも7名の組合員が参加しました。

 

 

171014日 社長は会社の慣例を尊重しろ − トヨタ系部品運送会社

 

 社長は親会社から任命されてきます。上から目線で職場の慣行をないがしろにされてはならない、と団体交渉が行なわれました。

 

 

171011日 T運輸 未払い残業代裁判 −名古屋地裁

 

 裁判は大詰めを迎えています。今後の賃金体系を含めて和解ができないか、検討に入っています。

 

 

171011日 会社の不正を追及したら解雇 − 派遣会社SW 団体交渉

 

 派遣会社が、派遣先へ労働者派遣法に違反して個人の履歴を提供、さらにそれを改竄していることを通報した労働者が「情報漏えい」に当たるとして解雇されました。現在、企業の不正がまん延してるのは、不正を告発した労働者が不利益を受けるからではないでしょうか?

 

 

171010日 組合活動を理由した解雇の撤回求める裁判 − 名古屋地裁

 

 組合活動をしたことを理由に解雇したK運送に解雇の撤回を求めています。会社は反論もままならない状況です。

 

 

17109日 ブラジル人運転手が未払い賃金を請求

 

 富山県の運送会社が退職した運転手の賃金を支払っていないことに対して、支払いを求めて組合加入通知を行いました。

 

 

17年10月2日 賃金制度改定で和解協議 − KR運輸 労働委員会

 

 この間、未払い残業の問題を解決してきたKR運輸に関する労働委員会調査で、賃金制度の改定について和解協議が進んでいます。

 

17930日 労働委員会和解後の団体交渉 − 中野運送

 

 831日、労働委員会で和解が成立して初めての団体交渉、まだまた労使の信頼を勝ち取るまでに隔たりがあります。組合からは社長がもっと真剣に経営に取り組むことを申し入れました。

 

17930日 労働監督署が解決してくれない − 運送会社に組合加入通知

 

 ブラジル労働者が未払い賃金を申告したにもかかわらず、そのままになっていた事件で、組合から会社と監督署への要請を行いました。

 

17929日 材料に無駄がでない体制を − プレス会社 団体交渉

 

 豊田市のプレス会社で経営改善を協議、属人的な運営から会社の責任体制をはっきりさせるよう組合員が要請しました。

 

17928日 労働条件を元に戻すことに合意 − 生コン会社 団体交渉

 

 組合意加入後、不利益な配置転換命令を受けていた案件で、組合員を元の条件に戻すことで合意がありました。

 

17928日 進学塾・名進研 団体交渉

 

 組合員が低査定を受けている問題で会社に説明を求め、査定の個別面談が復活しました。

 

17927日 裁判の進行加速 − KT運輸 未払い残業裁判

 

 労働時間の認定に5年を費やした裁判で、ほぼ時間の整理が完成しつつあります。

 

 

17927日 有給休暇を取得しやすく − F運輸 団体交渉

 

 有給休暇の買取りを行っていたF運輸で、今後は買取りを廃止し、有給休暇を取得しやすくすることで労使の合意がありました。

 

17925日 弁護士の発言内容をチェック − サンエスサービス労働委員会

 

 派遣会社の代理人弁護士が出席した団交が不誠実交渉だと争われている事件で、団交の発言内容を確認していく作業に入ります。

 

17924日 第10回 愛知連帯ユニオン総会 −安城文化センター

 

 2008年に数人の労働者で結成された組合は、10年たった現在、トラック労働者100人や生コン労働者を中心に130名の組合員を抱える組織に成長しました。総会には主に係争中の21人の組合員が参加しました。 冒頭、地元安城市の市会議員・石川翼さんから連帯と激励の挨拶、衆議院選挙の情勢も語られました。今期、組合加入が40名あり、団体交渉は120回を数え、裁判や労働委員会の期日も50回に及びました。

 

17923日 労基法改悪反対集会 

 

 名古屋・栄にて、労働法制改悪反対実行委員会と人間らしい生活を求める共同行動実行委員会の共催で、シンポジウム「人間らしい生活と労働の保障を 『若者が人間らしい生活をするために何が必要か』」と「生活苦しいやつは声をあげろ!デモ」を開催しました。それぞれの実行委員会には諸団体が参加していますが、その前者に参加しているコミュニティユニオン東海ネットワークは、昼に宣伝行動も行ないました。

 

17922日 賃金制度改定を協議 − KR運輸

 

 未払い残業代を解決し、現在は労働委員会で係争中のKR運輸と、団体交渉で直接、協議を行いました。

 

17921日 情報と物流のタカスエ 残業代裁判

 

 裁判は大詰め、労働時間の確定作業が残ります。

 

17921日 未払い残業と賃金改定を協議 − M運輸 団体交渉

 

 組合員が中日新聞で大きく取り上げられたM運輸で、団体交渉がありました。新聞記事に対して、荷主の部品会社からクレームがありました。

 

17919日 キグナス ガソリンスタンド 未払い残業代裁判

 

 裁判は大詰め、証人尋問の準備に入ります。

 

17919日 組合員への差別行為を弾劾 − 生コン会社 団体交渉

 

 組合員の労働条件の不利益変更があった会社に対して、未払い残業代を支払わせました。

 

17915日 解雇撤回を求めて、派遣会社に組合加入通知 

 

 派遣会社の営業労働者が解雇された事件で、組合加入を通知、解雇の撤回と団体交渉を求めました。

 

17915日 業務に適応しない労働者に配慮を − 団体交渉

 

 業務上のミスが目立つ組合員について、労使でその処遇を協議しました。

 

 

17914日 M運輸 手未払い賃金裁判 − 名古屋地裁

 

 会社の主張も尽き、証人尋問の準備が進みます。

 

 

17913日 キグナスガソリンスタンド 新賃金制度に合意 − 団体交渉

 

 未払い賃金の裁判の原告である組合員の今後の賃金制度について、合意が実現しました。

 

 

17910日〜11日 全日本建設運輸労働組合中央本部大会

 

 愛知県豊橋市で執行部や代議員、来賓など約100名を集めて、昨年の総括と来期の方針を決定しました。

 

 

1799日 会社買収後の業務獲得に失敗 − KG運輸団体交渉

 

 福島県の運送会社に買収されたKG運輸がその後の業務獲得に失敗、組合員の仕事の確保を求めて団体交渉を行いました。

 

 

1798日 新賃金制度導入を巡って和解協議 − 愛知県労働委員会

 

 この間、繰り返し未払い賃金についての和解を実現してきたK運輸で、今後の賃金についても和解協議が行われることになりました。

 

 

1795日 名進研 人事考課裁判 −名古屋地裁

 

 中学受験塾として有名な名進研で、不当な人事考課があったとして裁判がありました。

 

 

1794日 非正規の無期転換を巡り団体交渉 − 日立物流中部

 

 来年4月、労働契約法18条により5年以上継続勤務した有期雇用労働者が無期雇用への転換の権利を得る問題で、協議が行われました。

 

 

1791日 残業代未払いで申入れ 

 

 8月分の残業代が未払いとなった生コン会社に対して、各工場に抗議の申入れを行いました。

 

 

17831日 労働委員会で和解成立 中野運送

 

 組合員の乗務していた路線が廃止されるのに伴い、配置転換先を合意して和解が成立しました。中野運送では大型車の路線撤退が相次ぎ、今後が心配されます。

 

 

17826日 トヨタ部品輸送 トラック会社 団体交渉

 

 利益率が低下した原因が、元請会社から時間にみあった運賃を収受できていないことが原因であることが明らかになりました。

 運賃が収受できない分、切り捨てられていた組合員の残業代については、過去に遡って支払うように求めました。

 

 

17823日 豊田鉄工下請け会社 団体交渉

 

 正社員組合のボーナス交渉と共に、経営改善、派遣会社から供給された労働者の解雇の撤回を協議しました。

 

 

17821日 三菱ふそうトラック・バス株式会社へ申入れ

 

 三菱ふそうトラック・バス株式会社の営業マンが、顧客会社の組合員の個人情報を取引先に提供したという事件に関して、三菱ふそうへ事実確認を行うよう申し入れました。

 後日、電話で対応した三菱ふそう代理人弁護士は「情報漏えいがあっても回答できない」との誠意のない対応でした。組合は三菱ふそうに再考を要請しています。

 

 

17817日〜19日 笹島追悼集会と夏祭り

 

 17日は名古屋市矢場町ゲートボール場でこの1年に亡くなった野宿者の追悼集会がありました。19日には、名古屋大津橋小園で、恒例の笹島夏祭りが催されました。

 

 

18814日 ユニオン ボランティア懇談会

 

 ユニオンの活動を手弁当で支えてくれている組合員8名が飲食を共にしながら懇談会を行いました。

 

 

18813日 職場合同対策会

 

 ユニオン事務所に4職場、約10人が集まり、交渉や労働条件について協議しました。

 

 

178月7〜10日 試用期間中でも解雇は許さない! − 顧問弁護士がミスリード

 

 試用期間中に理由なく解雇されたことに対して、7日に労働組合加入通知を行い、10日に団体交渉を行いました。会社社長は、「顧問弁護士に相談したら、試用期間中はいつでも解雇できると言われた」と発言しました。会社顧問弁護士のミスリードで紛争は法廷闘争となることになりました。

 

 

1788日 賃金の一方的変更は許されない! − K運輸 愛知県労働委員会調査

 

 未払い残業代を支払わせた後に、会社が組合員たちの賃金を一方的に変更する過程の団体交渉が不誠実交渉に当たるとして係争しています。組合は会社の主張の矛盾を全面的に暴露する書面を提出、次回、会社が反論する番となりました。

 

 

1783日 未払い賃金裁判 和解交渉 ― 名古屋地裁

 

 運行管理者の未払い残業代の裁判で和解交渉が行われました。

 

 

1782日 不当労働行為で和解交渉 − 中野運送 愛知県労働委員会

 

 組合員が使用するトレーラーを修理せず、車検も通さないのは不当労働行為であるとして係争している事件について、和解交渉がありました。

 

 

17728日 イオン幹線便運転手 労災認定裁判

 

 労働者側は運転手の手待ち時間は労働時間であること、睡眠時間を基にした労災認定基準の趣旨から、拘束時間の長いトラック運転手の脳・心臓疾患は当然、労災と認めるべきであることを主張しました。次回裁判では、運転と停車、在宅時間と睡眠時間のグラフを作成することになりました。

 

 

17726日 残業代未払いは明らか − M運送 残業代裁判

 

 1名の組合員に未払い残業代を支払った後、会社は給与明細だけ書き換えてきました。こんな小手先細工は通用しません。会社弁護士は、裁判官に「これ、反論するんですか?」と言われていました。

 

 

17726日 労災被災労働者の復職に35万円の賃金保障勝ち取る − Sダンプ

 

 元請の運転手に追突されて労災を負った運転手が復職後、不利益配転されました。719日に組合加入通知、この日の交渉で月35万円の賃金保障で円満に合意しました。

 

 

17725日 キグナス・ガソリンスタンド 残業代裁判 − 名古屋地裁

 

 会社に36協定や変形労働時間協定、合理的な就業規則がなかったことが明らかになりました。次回は論点の整理が行われます。

 

 

17722日 退職者送別会 − D運送分会

 

 65歳での退職者2名と退職予定者1名の送別会が行われました。組合結成で退職後の再雇用の条件が大きく改善され、みんなが安心して働けるようになりました。先陣を切った先輩組合員の労をねぎらいました。

 

 

17719日 派遣会社サンエスサービスを不当労働行為で申立

 

 サンエスサービスは契約書なしで豊田プレス工業に外国人労働者を供給しながら、731日をもって突然、契約を打ち切ると通知してきました。前日の団体交渉では代理人の弁護士が一人で現れ、肝心な問題にも「会社に聞いてみないと解りません」などと答えました。

 これらを不当労働行為として愛知県労働委員会へ申立てを行いました。

 

 また、前日の18日には供給先の豊田プレス工業と団体交渉を行い、責任の所在を追及しました。

 

 

17712日 5年越しの残業代裁判 − 唐津運輸

 

 トラック運転手の残業代の裁判が5年目を迎えています。6人の原告のうち1名の作業が終了しました。裁判の進行の促進を求めていきます。

 

 

17711日 残業代裁判、審理大詰め − 情報と物流のタカスエ 

 

 未払い賃金いついての主張がほぼ終了、その他の論点の整理が進んでいます。

 

 

17711日 労働者の個性に応じた処遇を − S建材団体交渉

 

 業務上のミスが目立つ組合員について、個性の応じた処遇を労使で協議しています。

 

 

17710日 会社の一方的な賃金改定は許さない − 喜多村運輸労働委員会

 

 未払い賃金の紛争が和解した後、会社は「未払い賃金裁判により従来のみなし残業制(簡易歩合制度)は認められないとの判断を受け」賃金制度を改定するとしましたが、労働組合との団体交渉では「今までの賃金で未払い賃金はない」と二枚舌を使っています。

 

 

17710日 有給休暇や庫内作業の賃金アップ勝ち取る −A運輸 団体交渉

 

 この日の交渉で、有給休暇時に乗務をした時の同じ手当を、庫内作業をした時にリフト手当をつけることで合意しました。

 

 

1778日 拘束期間の休憩時間取得を協議 − C運輸団体交渉

 

 トラック配送の荷物が増えることで所定の休憩時間が取れなくなった問題について労使で協議を行いました。

 

 

1775日 住宅展示場の労働者の団体交渉

 

 昇給・賞与の合意が勝ち取れました。事務職が組合員のパソコンを監視していたのではないか、という疑義が発生し、確認を行うことになりました。

 

 

1774日 学習塾「名進研」 査定差別裁判

 

 組合員の昇給・賞与の査定が不当だとして、裁判が行われました。

 

 

1774日 裁判と並行して団体交渉 − M運輸

 

 残業代の裁判をしているM運輸で、業務と今後の賃金体系について団体交渉を行いました。

 

 

 

17630日 派遣労働者を直接雇用せよ! − 豊田プレス工業に申入れ

 

 

豊田鉄工の下請けの豊田プレス工業に勤務する組合員は派遣会社から賃金の支払いを受けていますが、派遣会社とは書面での労働契約はありません。

 6月29日に労働契約の解約を派遣会社が通知してきたことに対して、今回、豊田プレス工業が直接雇用責任を果たすよう申し入れを行いました。

 

 

17628日 名古屋の有名進学塾「名進研」に連帯ユニオンの分会結成

 

 私立中学校受験で有名な名進研との団体交渉が行われました。組合員は自主組合を結成したことで不採用にされましたが裁判で復職、しかし、その後は教員から外され、教材準備等の業務をしています(裁判所は不当配転を追認)。

 今回の団交で連帯ユニオンは、現在も裁判で係争中の労使関係の正常化を求めました。

 

 

17629日 ボーナス1.5倍、しかし、毎日の仕事がない − A運輸団体交渉

 

 業績好調で前年比1.5倍のボーナスとなりました。しかし、トラック運転手の毎日の仕事がなく、有給休暇を消化しなければならない毎日です。会社が外注業者に運送を委託しているのです。

 実運送より、取扱い業の方が利益が出るというトラック業界の矛盾を象徴しています。

 

 

17627日 海コン・トレーラーの未払い残業 − M運輸 団体交渉

 

 所定内賃金と時間外賃金は明確に区分できなければなりません。同席した社労士はそのことを理解していないようでしたが、弁護士が会社グループの会長の意向を確認すると持ち帰りました。

 

 

17627日 ボーナス交渉決着 − F運輸 団体交渉

 

 会社から経営状況の説明があり、例年に準じたボーナスで決着しました。

 

 

17626日 昇給・ボーナスの交渉が決着 − K生コン 交渉

 

 昇給とボーナスの交渉が合意に達し、今後は労使で生コン価格の値戻しをめざすことになりました。職場の紛争についても、団体交渉で解決していく道筋ができました。

 

 

17624日〜25日 コミニティユニオン東海ネット合宿(静岡)

 

 コミュニティユニオン・東海ネットワークの第12回学習・交流合宿が静岡にて開催されました。コミュニティユニオン東海ネットに参加する各団体や、静岡などのその他団体の方などを合わせ、60名を超える参加で盛況に行なうことができました。

 

 

17624日 赤字路線の積算方式を協議 − N運送 ボーナス交渉

 

 N運送では10トン車等大型車が減り、4トン車2トン車中心の営業になっています。会社から大型車の赤字路線の問題が提出されましたが、組合は、会社は大型車の管理費を大きく見積もっており、小型車が増えても赤字が解消しないのではないか、と反論しました。

 

 

17623日 業績給を廃止? M運送 第1回裁判 − 名古屋地裁

 

 M運送が給与明細の時間外手当の欄に記載している出来高給は残業代ではない、として組合員が未払い残業を請求しています。会社は「出来高給は廃止したが、就業規則の届け出を失念した」と弁明しました。

 

 

17620日 プレス工場で9500円の賃上げを実現 ― 団体交渉

 

 トヨタ系部品メーカーの下請け工場の団体交渉で、会社にプレス手当の支給基準の不備を認めさせ、昇給を実現しました。

 

 

17619日 ヘイトクライム(憎悪犯罪)の被害者の配置転換は不当労働行為と申立

 

 民族差別による暴行の被害者が組合加入をしたことに対して、不利益な配置転換をしたことは不当労働行為であるとして、愛知県労働委員会に申立てを行いました。

 

 

17619日 日立物流の非正規労働者差別を団体交渉で追及

 

 「月末締め 15日支払い」の賃金を、正社員の基本給は前払い、非正規労働者の基本給は後払いとすることは差別だとして、団交で追及しました。

 

 

17617日 残業を減らすためには10%の賃上げが必要 

− トヨタ系部品輸送会社 団体交渉

 

 80時間の残業を月60時間に短縮するためには、10%の賃上げが必要です。「働き方改革」のために、賃上げのプランを作成することを要求しました。同時に、賃上げの原資としてどのくらいの輸送運賃を引き上げることが必要なのか、見積もりをもって元請輸送会社および荷主である自動車部品メーカーと協議するよう要求しました。

 

 

17617日 出来高賃金の安定化を要求 − C運輸 団体交渉

 

 オール歩合で働くトラック運転手の賃金を安定させるように要求しました。あわせて、拘束時間インターバルの確保を求めました。

 

 

17614日、5日 ヘイトクライム事件の労災申請と団体交渉

 

 ヘイトクライム(憎悪犯罪)・民族差別事件の被害を労災認定するように労基署に請求、同時に、雇用会社と団体交渉を行っています。

 

 

17613日 キグナスガソリンスタンド 残業代裁判 −名古屋地裁

 

 このスタンドのシフトでは所定労働時間と時間外労働時間の区別ができません。そうすると残業代の計算もできません。裁判官もその点を被告に指摘しました。

 

 

17610日 豊橋にある製造系派遣会社に退職を通知

 

 住み込み型派遣会社を退職するに当たり、手続きを整理するため、若い労働者が組合加入しました。

 

 

1769日 組合員の業務の安定化を交渉 − 西濃運輸下請けトラック輸送会社

 

 オール歩合のトラック労働者について、業務量が激変する際は団体交渉を行っていくことを確認しました。

 

 

1767日 運行管理者の残業代交渉 − E運輸

 

 就業規則やタイムカード、賃金台帳を確認、次回、会社側代理人が計算と和解案を提案することになりました。

 

 

1767日 情報と物流のタカスエ 運行管理者 残業代裁判

 

 「残業代込み」だとする職能給と、基本給の関係が、内定通知書や就業規則で混乱しています。労働者が理解することは不可能で、「未払い残業隠し」と断じざるをえません。

 

 

1766日 所定内賃金と時間外賃金の区別がない − M運輸 団体交渉

 

 M運輸の出来高給は、所定内賃金でもあり、時間外賃金でもある、としています。これは、諸手当を割増賃金とする法的要件を満たしていません。

 

1762日 組合員差別を許さない! −中野運送労働委員会(愛知県庁)

 

 中野運送が、今まで組合員が1人で行っていた業務を2人に振り分け、19400円の余分な経費を使っている問題で、組合員の賃金を下げるための不当労働行為だとして争っています。

 

 この日の夕方はその中野運送と団体交渉がありました。ボーナスを前に経営不振を訴える会社に対して、経営努力を求めました。

 

 

1761日 職場のイジメにNO! 組合加入通知で謝罪勝ち取る

 

 デンソー下請け会社で労働者が課長から2度に渡って殴打された問題で、被害労働者が連帯ユニオンへ加入、会社に申入れを行いました。翌日には加害者からの謝罪がありました。

 

 

17531日 美和製作所下請け運送会社と団体交渉

 

 未払い残業を巡って裁判になっているM社との団体交渉、今後の賃金体系については、会社はまだプランを持っていないということでした。

 

 

17530日 定年後継続雇用の賃金を協議 − G運輸 団体交渉

 

 会社は家族手当や通勤手当の新設を提案しましたが、組合員の賃上げの要求とは開きがあります。会社は買収され経営陣が変わりました。新社長は、今後3カ月をかけて経営を改善していくことを表明、組合も会社の提案に合意しました。

 

 

 

 

17523日 日立物流の4月賃金は正社員はいつもの1.5倍、非正規労働者は半分

 

 以下、愛知連帯ユニオンが日立製作所のコンプライアンス部へ送付した書面です。

 

2017523

株式会社日立製作所 コンプライアンス 本部 殿

(東京都千代田区丸の内一丁目6−6 日本生命丸の内ビル)

 

全日建運輸連帯労組関生支部名古屋ブロック

               愛知連帯ユニオン

 

要請書

 

 お世話になります。私たちは日立物流グーループの株式会社日立物流中部に有期雇用のトラック労働者を組織する労働組合です。

 貴社にあっては、日立グループの非正規労働者の地位向上のため、また、日立グループのCSRとして、以下の事項について要請致します。よろしくお願いします。

 

 日立物流グループは、本年4月より、賃金の締日を一方的に15日〆から月末〆に変更しました。支払日は25日で変わらず。

 その際、正社員の固定賃金は当月払い、変動賃金(時間外賃金等)は翌月払いとしましたが、「非正規労働者の基本給(日給)は変動賃金」だとしました。

 

その結果、425日支給の賃金は、正社員は通常の約1.5倍支払われた一方、非正規社員は通常の約半分しかありませんでした!

 

非正規労働者の多くはその収入で生計をたてている長期雇用の労働者です。

労働者はその月の賃金が突然半分になったら、生活できません。

 

上記は労働契約違反(一方的な賃金締切日の変更)あるいは労働契約法違反(非正規労働者への不合理な差別)と思われます。日立物流が非正規労働者の4月分基本給を正規労働者の基本給と同じ締日で支払うよう是正して下さい。

 

<連絡先および回答送付先>

450-0003名古屋市中村区名駅南2丁目11−43 NPOステーション

愛知連帯ユニオン

TEL 090−6570−1027 

 

 

17522日 喜多村運輸の不誠団交を不当労働行為として愛知県労働委員会へ申立

 

 未払い時間外賃金の紛争に端を発し、喜多村運輸は昨年4月から一方的に賃金制度を変更するとしてきました。しかし、その内容は最低賃金に近い金額で割増賃金等の計算を行い、従前の賃金との差額を「歩合給」という名目で支払うという未払い残業隠しに過ぎません。

 喜多村運輸はこの新賃金制度についての団交を1年以上も引き伸ばした挙句、「会社はこれでいいと思っている」などと団交での実質的な協議を拒否したのです。

 

 

17519日 職場でのヘイトクライムを許すな!! 組合加入を通知

 

 5813:40頃、運転労働者のTさんは、同僚のS氏が立ち話をしていたので、先に荷積み位置にトラックを着けたところ、「中国人帰れ」などと罵声を浴びせられ、その後、立ち寄った事務所で、S氏にいきなりパイプ椅子で殴られ、顔面や首等に全治3週間以上の怪我を負いました。

Tさんは中国残留邦人の2世の50代の男性で、青年時代を中国で暮らしていました。一方、同僚のS氏はこれまでも「Tさんのトラックのキャビンがラーメン臭い」など、事実でないことを会社に対して言い、嫌がらせをしていました。

日本語に多少難のあるTさんに対して、労基署も病院も第三者行為による保険適用の手続きをせず、また、会社も加害者を懲戒するなどの積極的な対応を取っていませんでした。

Tさんは連帯ユニオンに加入して労災請求等の手続きをし、この日、雇用主に団体交渉を申し込みました。

事件への補償と安心して働ける職場労働条件の確保を闘いとっていきます。

排外主義・ヘイトクライムは、日本人も侵害することを痛感させる事件です。

ご支援をお願いします。

 

 

17517日 沖縄意見広告名古屋集会(イーブル名古屋)に70

 

 関西生コン支部などが取り組む沖縄意見広告全国キャラバン隊が名古屋に立ち寄り、辺野古基地建設強行に反対する集会が持たれました。集会では、辺野古でエコガイドをしている青年等から現地攻防の生々しい状況とその意義が提起され、会場の参加者が聞き入っていました。

 

17517日 唐津運輸未払い賃金裁判―名古屋地裁

 

 足かけ5年目になる裁判は、労働時間の確定の作業が裁判所のヘゲモニーで進んでいます。

 

17516日 業務運営を労使協議 − S建材 団体交渉

 

 多忙化する顧客との電話対応などについて協議しました。

 

17516日 学習塾・名進研 処遇差別裁判 ― 名古屋地裁

 

 組合を結成して講師から事務職に配置転換させられた組合員が、人事考課が不当だとして争う裁判がありました。

 

17516日 西濃運輸下請け会社Mと団体交渉

 

 みなし残業制をとるこの会社の時間管理はデタラメです。10時間以上拘束されても4時間しか働いたことになっていません。是正を求めて交渉しました。

 

17515日 トヨタ系部品下請け工場 団体交渉

 

 賃金体系も定まらない会社に対して、制度の整備と昇給を求めて交渉が続いています。

 

17515日 長時間労働 労災認定裁判 − 名古屋地裁

 

 原告組合員側は厚労省の脳・心疾患労災認定基準が睡眠時間を基にしていることを指摘し、原告の睡眠時間の詳細と大原記念労働科学研究所の佐々木司博士の意見書を提出しています。裁判所からは原告が担っていたイオン幹線便トラック業務の運行状況が概括できる表グラフの作成を求められました。

 

17512日 「お前は俺から金を借りただろ」と虚偽で恫喝 ― 喜多村運輸団体交渉

 

 34日に管理職者らが組合員に「お前は俺から金を借りただろう」と嘘を言って金を支払わせた事件の責任追及をおこないました。

 

17510 63歳、65歳の雇止めは不当だ − 海上コンテナM社へ組合加入通知

 

 事実上定年がなかったM社が突然2人の雇止めをした件で、組合加入通知、合わせて未払い残業代の支払いを要求しました。60代になっても2人の組合員はまだまだ元気です。

 

17510日 豊田市内のトラック会社・E社と団体交渉

 

 トラック会社の内勤者の未払い残業の支払いについて交渉で就業規則やタイムカードの提出があり、基礎資料を持ち寄って交渉を継続することになりました。

 

1759日 生コン会社で春闘交渉

 

 名古屋地域は生コン価格が近畿の3分の2、輸送価格は半分です。労使が協力して業界の経営環境を改善することを協議しました。

 

1758日 ジェイテクト・ブラジル人期間工の保険手続きを調整

 

 会社が傷病手当の申請手続きを援助する旨の確認をとりました。

 

 

17417日 「20184月問題」を前に、非正規労働者が次々組合加入

 

日立物流中部 団体交渉

 

 184月問題」とは労働契約法18条の5年ルールで有期契約の無期転換が始まる問題です。日立物流中部では多くのトラック運転手が6か月契約を更新し、10年を超える人も少なくありません。この日の交渉には新人組合員3人が参加しました。

 日立物流は、正社員や限定社員、契約社員にパート社員と、労働者は様々な身分に分断されて、職場内の紛争が絶えません。

 

 

 

16年12月19日 名古屋越冬実行委員会、労働局交渉 − 愛知県 東大手庁舎

 

 恒例の名古屋越冬実行委員会と愛知労働局・愛知県の交渉がありました。愛知連帯ユニオンからも3名が参加し、労働基準監督署が、事前に会社に連絡してから「臨検」に入っているなどの実態を追及しました。

 

 

 

16年12月19日 名古屋越冬実行委員会、労働局交渉 − 愛知県 東大手庁舎

 

 恒例の名古屋越冬実行委員会と愛知労働局・愛知県の交渉がありました。愛知連帯ユニオンからも3名が参加し、労働基準監督署が、事前に会社に連絡してから「臨検」に入っているなどの実態を追及しました。

 

 

16117日 小西生コン 愛知県労働委員会 − 労災事故を防止するのは労使共通の責務

 

 1021日にプラントで死亡事故を発生させた小西生コンとの労働委員会・調査がありました。新聞報道によるとこの死亡事故は、ミキサー洗浄作業中に、別の労働者が機械を作動させたことが原因とのことです。にもかかわらず、小西生コンの1031日書面では、「機械については、修理するときには機械を止めて修理するのは当り前である」などと白々しく記載されていました。

 

 愛知連帯ユニオンは、労災事故を防止することは労使共同の社会的責任であり、そのような観点から、安全問題の団体交渉が誠実におこなわれたかどうか判断すべきだ、と主張しました。

 

 

 

161027日 4年越しの残業代裁判が解決 −中野運送運送 静岡地裁

 

 7人のトラック運転手を原告とする4年越しの残業代裁判が、現在時点まで債権を拡張して和解しました。これに先立つ15人のトラック運転手を原告とする残業代裁判の名古屋地裁での和解と合わせて、長期のたたかいが報われました。

 

 

 

 

16415日「業務中の労働者にプライバシーはない!」と弁護士が暴言

 

 社労士が従業員を「うつ病」にする方法をブログで教示した愛知県で、今度は弁護士が団交の席で、「業務中に労働者にプライバシーはない」と暴言を吐きました。4月15日、M急配の団交で、ドライブレコーダーによるトラック労働者のモニタリングについて協議している際、会社の代理人弁護士が突然、「業務中の労働者にプライバシーはない」等と暴言を吐き、協議を妨害したのです。愛知連帯ユニオンは堂々と団交を行うとともに、翌日、会社に弁護士の暴言の撤回を求めて抗議を行いました。

抗議文は以下です。

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名阪急配 代表取締役  殿

 全日建連帯労組 関生支部名古屋ブロック   

               愛知連帯ユニオン 

 

団体交渉での貴社代理人弁護士の暴言に抗議する

 

 昨日の団交で貴社代理人弁護士は、「業務中の労働者にプライバシーはない!」などと暴言を吐きました。 

 別紙のように使用者が業務中に労働者のプライバシーが侵害されないように配慮することは、法的に当然のことです最二小判昭和43.8.2 西日本鉄道事件 民集22.8.1603、東京地判平成13.123 FZ事業部事件 労判82679

http://www.jil.go.jp/rodoqa/15_houmu/15-Q05.html

http://www.jil.go.jp/rodoqa/15_houmu/15-Q08.html