アヒルの保護について|新しい飼い主になれる方を募集しています
アヒル(家鴨)は、肉や羽根を利用するために人間が改良した家禽(家畜)です。
食用として丸々と太った体になり、飛ぶことはできなくなってしまいました。
野鳥ではなくなり、人間の下で飼われて暮らす生き物になったのです。
参考:アヒルはこんな生き物
食用として
では、なぜ川や池などの野外でアヒルを見かけることがあるのでしょうか?
それは、人間がアヒルを捨てた(遺棄)ことで、仕方なくその場所に棲むことになったのです。
飛べないので、自由に居場所を移動することはできません。
「昨日まで何もいなかった川にポツリとアヒルが現れました」
「いつも通る公園に足が腫れて引きずっているアヒルがいます」
「餌をあげている池のアヒルがうずくまって様子がおかしいです」
このように連絡をくださる方は、アヒルがいる現在地の住所とアヒルの画像も合わせてお知らせ下さい。
あひるネットワークでは、
- 病気や怪我をしているとき
- 劣悪な環境で今は健康だが、いずれ、病気になったり怪我をしそうな場所にいるとき
- 餌をあげる人も見かけず、草、藻や水草、虫、ミミズなどの自然の餌にもありつけない場所にいるとき
- 外敵(キツネ、狸、イタチ、ハクビシン、鷹など)に襲われそうな場所にいるとき
- 人からエアガンなどで虐待を受けているとき
以上のどれかにあたる場合は…
- 保護(捕獲)方法や保護時の手続きなどについてアドバイスをいたします
- 近隣に会員が在住している場合は、日程などを調整しお手伝いに向かいます
- 連絡をくださった方のお宅で一時保護できない場合は、会員が一時保護をします
- 保護されたアヒルの新しい飼い主さんを私たちのネットワークで探します
連絡をくださった方も一緒にアヒルの保護について考えてください。
アヒルの治療についても一緒に獣医師さんの説明を受けてください。
今まで多くのアヒルを保護してきました。
保護されたすべてのアヒルが元気になるとは限りません。
残念なことに、歩けないまま生涯を終えていくアヒルがほとんどです。
元気になって欲しいと願いながら保護アヒルと向き合う毎日です。
参考:保護報告
活動紹介
保護に関して投稿される方も、
アヒルが助かるように…
アヒルが幸せに暮らしていけるように…
私たちと一緒にお考えくださるようお願いいたします。
ご協力よろしくお願いします。
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