中山 正和(なかやま まさかず)


<生きざま>
1913年(大正2年)滋賀県に生まれる。
 北海道大学理学部物理学科卒。(以下、年不明)
 日本電信電話公社電気通信研究所調査役。
  クロメート処理法、AI合金、AP合金、シルバーボンド・ダイ
  オードの発明などにより、電電公社総裁賞、AFCEA賞、マ
  ーケティング総合会議功労賞などを受賞。
 日本楽器製造(株)企画室次長。
 (株)創造工学技術研究所代表取締役 発明会社ITC会長。
 金沢工業大学 教授  東京芸術大学 講師 を勤める。
 
<後世に与える影響>
* サイバネティクスと大脳生理学より創造工学を提唱。アイデ
 アを創出するための発想技法であるNM法や工学禅を創  
 始。中山正和の頭文字をとったNM法は、川喜田二郎のKJ
 法と並んで、日本の二大発想法の一つ。また、HBC(人脳コ
 ンピューター)モデルも有名で、イメージコントロールシステム
 の生みの親となる。

<NM法の特徴>
* 類比技法の代表的なものであり、ステップが単純で分かりや
 すく、類比技法としては日本で最も普及している。KJ法が真
 実を忠実に求める傾向があるのに対し、NM法は創造性を 
 具体化して実現する方向性を強く打ち出している。従って、 
 問題の発見とか把握というよりも、実際に問題を解決するた
 めの具体的なアイデアを引き出す目的で使用されている。 
 (缶ビールはこの技法で誕生)
 
<著 書> 
「道元さんの安楽説法」(浩気社) 「頭がよくなるまじめな話」
「NM法のすべて」 「創造工学入門」(いずれも産能大出版部)
「要領のいい人・悪い人」「悟りと発見」「未来がみえる発想法」
「松下幸之助の直観力」「考えて仕方があること・仕方がないこ
と」(いずれもPHP研究所)「創造性開発の原理・原則」(総合法
令)



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