馬鹿の一つ覚えの設定(展開)・ライトノベル編
編集:中崎実
恋仲
  • 誘拐した敵国の王女と恋仲に。
    ……おまえら周りの迷惑考えてくれと、小一時間以下略。

  • 敵軍の女武将と恋仲に。
    ……おまえら真剣に戦ってたんかいと、小一時間以下略。

  • 身内に潜入してた敵方女スパイと恋仲に。
    ……おまえ本気で敵陣調査してたんかいと、小一時間以下略。

  • 毎日チャットするだけの、ネット知人と恋仲に。
    ……いやそういうのも実在するから大きな声では言わんが、小一時間以下略。

  • 毎日顔を合わせるたびに喧嘩してた幼馴染みと恋仲に。
    ……おまえら実は毎日惚気てただけなんかと、小一時間以下略。

  • 気になる幼馴染みをほっといて突然現れたオッカケ後輩と恋仲に。
    ……おまえ押されなきゃ気付きもしないくせに押されたらすぐ倒れるんかと小一時間以下略。

  • 爆発すれば即死の爆弾を付けた女性将校と恋仲に。
    ……それライトノベルやないんちゃうかと、小一時間以下略。

  • 捕まえられた敵軍の女司令官と恋仲に。
    ……おまえ真面目に脱走するならつれて逃げるな。
未練
  • 他の男と付き合う姿を見せられて,始めて気がつくあの娘への愛情。
  • 他の女と付き合ってみて,始めて気がつくあの娘への愛情。
  • 死んでしまってから,始めて気がつくあの娘への愛情。
  • 死んだ恋人を忘れられない,そんな主人公の次の恋のお相手は……
    1. 死んだ恋人の生き写し。
    2. 死んだ恋人の生まれ変わり。
    3. 死んだ恋人の妹。
もてないクン
  • 「モテない」奴がモテない理由は開示されない。
  • 「モテない」理由が曖昧な奴は、やがてモテるようになる。
  • しかしそれを期待していると、やっぱりモテないままである。
大正浪漫
  • お嬢様と書生は、恋に落ちている。
  • お嬢様には、陸軍士官学校出の婚約者がいたりする。
    当然お父様は軍と関係の深い財閥の当主なので娘が他の男と付き合う事を許さない訳だ。
  • いずれ軍関係者に嫁に出されるお嬢様は、東北辺りから出てきた書生を誘惑する。
    >こりゃ、もはやラノベじゃないな
  • 一方、次期当主の御曹司は、やはり東北辺りから女中奉公に来ていた少女達を次々と毒牙に掛けまくる。
    女中:「や、辞めてください!!お坊ちゃま!!」
    御曹司「くくく…良いのか?弟の学費を稼がねばならんのだろう?」
    >やはりラノベにはならんなあ…
  • 意に染まぬ軍人との結婚を押し付けられるお嬢様は、銀座のバァなどで婚約者にばったり会う。
    この場合、以下のような会話が展開される。
    男:「これはこれは。お屋敷でお目に掛かったときは人形のような方だと思いましたが」
    女:「私(わたくし)はこういう女です。幻滅なさったでしょう?」
    男:「いえ、初めて興味が湧きましたよ」
浮気
  • 気が付いてみると異性と同じベッドで寝ており、その異性が夕べはなんたらかんたらと思わせぶりな言動をしている場合、実際には100%何事もない。
  • 気が付いてみると同性と同じベッドで裸で寝ており、その男が夕べはなんたらかんたらと思わせぶりな言動をしている場合、実際には99%何事もない。
    >残りの1%は801?
  • 浮気と疑われそうなシチュエーションは、必ず恋人に見つかる。
  • (主人公は)浮気疑惑の言い訳が下手。
    てゆうか浮気疑惑の相手の女の方もマトモな弁解はしてくれない。
    むしろ火に油をそそぐような事を……
  • 浮気(疑惑)現場を目撃して部屋を飛び出したヒロインは、厄介ごとに巻き込まれる。
    それを主人公が助けに行き万事解決。
  • 浮気(?)現場をヒロインに目撃された場合、どうしようと「その後、数ヶ月(数週間)、彼女は口をきいてくれなかった」というひたすら救いのないオチしか用意されていない。

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