馬鹿の一つ覚えの設定(展開)・ライトノベルヒロイン編
編集:中崎実
基本仕様
  • ヒロインは悪の組織に狙われている。
  • ヒロインとは、さらわれるもんである。
  • ヒロインが怪我をする場合,決して顔面は傷を負わない。
  • ヒロインは巨乳か貧乳のどちらか。
    貧乳の場合は対立ヒロインが巨乳。
    巨乳の場合は対立ヒロインがゴージャス。
  • ヒロインが怪我をする場合,決して顔面は傷を負わない。
  • 勝ち気で強気なヒロインは、作中、高い確率で、怯えて弱くなるシーンがある。
  • その文明レベルにおける縫製技術がどうあれ、ヒロインの下着はブラとパンツ。
    ※野暮な解説:ブラジャーの縫製にはかなりの技術が必要であるらしい(90へぇ)。
暗い過去
  • 心を閉ざしているヒロインが心を開き始めた頃に、高確率で心を閉ざす原因となった事・・・力の暴走やら、自分を狙っている組織に捕らわれる等が起こる。
主人公との関係
  • ヒロインは主人公を尻に敷いている(つもり)。
  • ヒロインは眠っている主人公を横で観察し、睫毛が長い事に気がつかなくてはいけない。
  • ヒロインというやつは一度主人公以外の男にうつつをぬかせば厨房に忌み嫌われるもんである。
ヒロイン専用特殊能力
  • ヒロインがくれたペンダントは、飛び道具を防ぐ役目を果たす。
  • 制御不能に陥った兵器は、「ヒロインの強い想い」で静かになる。
  • ヒロインのビンタは最強の武器である。
  • ヒロインというやつは
    1. 主人公が他の女の子とイチャイチャしていると、本人の意思に関係なく「焼きもち回路」が強制作動するように製造、及び設計されている。
    2. また、その場合は、主人公が「ヒロインは何で機嫌が悪いんだ?」としか考えられないようにする為に空気中のナノマシンにアクセスし主人公の脳内メモリーに侵入。
      ―データ削除、改竄(かいざん)をする機構―「DK(ドンカン)」も同時発動する。
    これらは全て彼女達にOS(お約束システムの略)が組み込まれている為に起こる現象だ。
  • 決戦前にヒロインの身を案じておいていこうとすると必ず裏目にでる。
    >悪運を呼び込む能力だよなあ。
ヒロイン、恋愛の特権
  • ラブラブとなったメインヒロインと主人公には何らかの障害が立ちふさがるが、そのまま別れる事などほぼないといっていい。
    主人公がメインに振られるなんてもっての外。
    >序盤、主人公とラブラブだったヒロインが後半、敵の将軍に惚れてしまい主人公振られるという異質なゲームがあったな…
    >実はヒロインが主人公の妹だったことが判明してしまうスターウォーズは特殊な例ですな。
    >続編作るペースが遅すぎて、レイア役の女優がふけたせい?
  • 副ヒロインはどうあがいても副のまま。
    メインヒロインに勝ち、主人公とくっ付く事はほぼゼロ確率
    >驚いたのがF○7…
  • ヒロインの膜は主人公の物。
    >そうとも限らない(鬱
  • ヒロインは恋敵に転ぶ癖に、いざコトに及ぼうとすると"○○君…"とつぶやいて心を閉ざす。
    胸元のロケット(もちろん○○君とのツーショット入り)がパチンと開くのも可。
  • ヒロインに横恋慕した男は死ぬか悪役になる。
  • 主人公にせまるヒロインの恋敵と、ヒロインにせまる主人公の恋敵はいつのまにかくっつく。
危機的状況
具体例
  1. ヒロインに魔王の精神が宿る場合
    ヒロインの自我が抵抗して口だけきけるようになる。
    「私のことはいいから、魔王を倒して!」
     主人公葛藤。
     ……というのは、既出ながらよくあるパターン。
     しかし、実はここからが名作と駄作の分かれ道でもあると思う。
    駄作:
    「すまないっ!」ヒロイン死亡。世界は平和に。
    名作:
    奇跡以外の合理的な解決策を編み出し、完璧なハッピーエンド。
    地雷:
    二人の愛の力で魔王はヒロインの体から出ていく
    書地雷:
    二人の愛の力で魔王は改心。
    超級書地雷:
    魔王、改心の後に主人公に惚れる。
    究極地雷:
    主人公に惚れた魔王は、新たに登場した魔王と玉砕する。
    プチ地雷:
    むしろ魔王こそがヒロインの肉体の正当な所有者。
    今までヒロインと認識されていた魂は、魔王がまだ幼いうちにその強大な魔力を封印するために身体を乗っ取り寄生していた薄汚い精神生命体。
癒しの技
  • 消毒液などはしみるものを準備しなければならないらしい。そして
    「いてて! もっとやさしくしろ!」
    「男ならこのくらい我慢しなさい!」
    という会話が展開されなくてはならない。
    >うわ〜。
家事の腕
  • ヒロインが「プロ顔負けの料理」を作る場合、彼女はメイド服を来ている可能性が高い。
  • ヒロインの料理は
    1. ごく普通の食べ物
    2. 毒物・危険物
    のどちらかである。
  • 料理下手なヒロインには、自分の料理がまずいという自覚はない。
  • 料理下手なヒロインは、料理する時に味見をしない。
    >ひどい時は主人公に「あーん」とかさせたりするな。別にどの小説とは言わんが。
  • 「味見は?」と尋ねたら、大体の場合
    「ううん。作っているときのニオイで、お腹いっぱいになったの」か
    「えへへ。ウィンナーとミートボールをつまみ食いしちゃったから」
    等の理由から、味見をやってない事が多い。
    >何故、そのつまみ食いを煮物関係でやらないのか? 本当にニオイで、ハラが太ったのか? 小一時間問いつめたい。
  • 料理の腕を自慢しないヒロインの料理は、必ず旨い。
  • 料理上手を自称するヒロインの料理は、殺人料理である。
  • 料理が得意なヒロインは、家庭料理が中心であまり奇抜なものは作らない、あるいはありあわせの食材でおいしい物を作ることに長ける。
  • 料理が不得意なヒロインは、
    • 自分の下手さ加減をまるで理解していない。
    • 料理ができない割には「○○のフルコース」とか聞き慣れない外国料理等の大作に挑戦する傾向が強い。
    • 当然ながら出来たブツは下手な武器をしのぐ殺傷力を誇る。
    >料理ベタなヒロインって、ほとんどと言っていいほど、料理のウデが上達しないような気が…。
    >キャラクター個性だからな。
    >料理下手が魂に染み込んでいるんだよ。いとあわれ。
    ※既婚男性板にある「嫁の飯が不味い」スレッドを見ると、事実は小説より奇なり、という言葉を実感できる。サンプルはこちら
  • 主人公との恋愛度が高まると、以下のパターンに陥りやすい。
    1. 料理が得意なヒロイン
      料理中に主人公の事を思い、料理を失敗する。
      「○○君・・・あっ! いけないお鍋が吹きこぼれている!!」
    2. 殺人料理家なヒロイン
      本当に主人公の事を思い、美味しい料理を作ろうと努力する
      結果、見た目はアレだが、美味しい料理を作る(大抵、もの凄く簡単な料理)
      「○○君・・・食べてくれるかな・・・この、おにぎり」
  • 殺人料理を作ったヒロインは、数日後に手を包帯ぐるぐるに(どんな怪我だアレ)しながら、(これ……食えるのか?)と主人公が思う物を作る。
    しかしこれが以外と美味く、ヒロインが涙する。
  • 料理下手なヒロインは、料理の後、指がバンソウコウだらけになる。
    どういうわけか包丁持ってる右手まで切るという器用さを発揮する。
    >そして料理を全部食べ終わると嬉しさのあまり泣きついたりするヒロインに萌える俺逝ってよし
    >さらにもしそのヒロインが幼なじみだったりすると萌え狂いそうになる俺は撲滅委員会に斬られてきます
  • 針仕事の後は、指が絆創膏だらけになる。
    >これぞ「不器用だけどいっしょーけんめー頑張った」ことを表現するギミック(笑)。

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