馬鹿の一つ覚えの設定(展開)・ライトノベル敵幹部編
編集:中崎実
悪の四天王、その基本
  • 四天王の基本構成は、以下の通りである。
    1. 一人は必ず裏切って仲間になる
    2. 一人は必ず女
    3. 一人は必ず残虐
    4. 一人は必ずボスを殺して新しいボスに成り代わる

  • 四天王は、物語中盤で主人公を成長させるのが存在理由である。
  • OO四天王は仲が悪い。たまに共同作戦を組むと結局、足の引っ張り合いになる。
  • 初期に登場し寝返った四天王は、ラストバトルのころには下から数えたほうが早いくらい弱い。
  • 人気が出て味方になった元四天王は最後まで生き残るが、残る三人は思い出せないほど完全に忘れ去られる。
  • 四天王を倒すとなぜか、ボスをまもる影の存在として○○人衆が現れる
  • 四天王を倒すと、強い雇われが出てくる。
    雇われ「あんな子供にやられるとは・・・○○四天王もたかが知れてるな」
    四天王「なんだと!雇われ人のくせに生意気な!」
    雇われ「次は俺が行く・・・おまえたちは指でもくわえて待っていろ」
    敵の城ではこんなケンカが行われる。
悪の四天王、タイプ別特徴
  • リーダータイプ
    1. 主人公のライバルで、たいていは主人公と同じような能力、武器を使う。
    2. オールラウンドに能力が高い。
    3. 性格は冷静沈着、戦士としてのプライドが高く、基本的に真面目で、自分の部下がセクハラとかするとその部下を殺したりする。
    4. そして顔が濃い。

  • 力バカ/体力バカ
    1. その名の通り、力押ししてくる。
    2. 巨漢の筋肉男である。頭のワルさを筋力で補い、忠誠心は一番高い。
    3. 四天王で1番最初に死ぬのは体力馬鹿である。
      これが五将星くらいになると1番最初に死ぬのは・・・体力馬鹿である。
      これが十忍衆くらいの人数になると1番最初に死ぬのは・・・やっぱり体力馬鹿である。

    1. 露出度の高い服を着る。
    2. ボンデージのセクシー女王系である。
    3. 誰かに一方的に惚れこんでいる。
    4. 性格はSでムチが武器である。

  • 頭脳型
    1. 華奢な魔法使いか科学者、作戦参謀である。
    2. いつもなにかたくらんでいて、自分の主人を裏切り自分がその地位につこうと画策している。

  • 四天王の一人は不気味な男で、影に溶け込む能力がある。
お手軽四天王の作り方
以下のようなキャラクターを取り揃えましょう。
  • リーダー
    1. (一応忠実なふりをしているが)ボスを倒す野心がある。
    2. その時点の主人公と拮抗する強さを持つ。
    3. 冷酷で主人公の仲間の一人をとんでもなく痛めつけたりする。
    4. ボスの死後、主人公側に寝返る。独自の行動を始めるなどのバリエーションを持つ。

  • 大男
    1. とにかくでかい。武器も大刀、大槍、鉄鎖などのゴツ系。
    2. 基本的に無口。
    3. 実は心優しい人だったりする。主人公方の仲間の過去の知り合いの可能性も高い。

    1. 残虐な性格である可能性が高い。
    2. たいてい幻惑系の攻撃をする。
    3. 相手をするのは主人公側の女性キャラ。

  • 軽量
    1. 俊敏な動きで主人公たちをまどわす。
    2. 外見的には目つきの悪い小男か、少し背の高い優男。
    3. このタイプは主人公に瞬殺されるのが常だが、稀に読者の人気が出た場合など、後になって再登場して主人公の仲間になることもある。

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