電筋のコーナ

サーボ関係のページです。まずは、RedVersion KRS-2436ICSの検討

目指すは、オリジナルアクチュエータ 先は長いぞーーー

★★★★★ RedVersion 2350ICS - 2(05/04/04)  ★★★★★

気が付いてしまいました。2350と2346の動作の違い。

わかるかなー?これじゃ、わかんないだろーなー

下でも書いたとおり、プルプルが収まっている=収束近辺でまったり、動いている。収束時間は、2350の方が少し遅い。というか、2346はオーバーシュートしてからとまっている。

ちなみに、サーボの設定は、初期状態のままで、2346も2350も同じです。

こんなに、動作特性が違うので、まぜて使うのは、よく無さそうです。

積分制御が入っていない(と思う)サーボで、収束をまったりさせると、取り残しが増えるんではないのだろうか?ちっと、後でしらべて見よう


★★★★★ RedVersion 2350ICS(05/03/27)  ★★★★★

いつのまにか(半年くらい前だっけ?)、モデルチェンジしていたKONDOの KRS-2350ICS。
すごーく気になっていたんだけど、資金不足から購入をためらっていたが、10%オフ券を手に入れてしまった以上、もう買うしかないでしょう!てなわけで、10個パックかっちまいました。

で、第7回大会は、2350ICS仕様のロボットがちらほら、ぷるぷる度合いが小さくなっているとの噂を聞いていたので、試してみました。購入時の、設定のままサーボON。どちらも、新品です。

  

          <2346>                         <2350>

10cm先に、200gの錘を置いてあるので、トルクは、2kg・cm出ている状態です。

どーでしょう。解りにくいですが、かなり改善されています。手でこじるとまったく違います。いいんじゃなーーい。

また、サーボに電源を入れて、制御信号を切っておくと、サーボブレーキがかかるようです。Aerobattlerは、電源入りっぱなしなので、マイコンの電源落としたときの、暴れもなくなるかも&コントローラ落ちても、ひっくり返らないで済むかもしれませんねー

いつの、タイミングで乗せ替えしよっかなー

★★★★★ RedVersion キャラクタチェンジ!  ★★★★★

 KONDOのフラッグシップモデル KRS-2346ICS RedVersion

特徴>

・ポジションキャプチャ:サーボの現在の角度を知る事ができる(対応のコントローラ必要)

・キャラクタチェンジ(特性変更)がリアルタイムに、コントローラから変更することが出来る

・パワーリダクション:瞬時にサーボのトルクを抜くことが出来る

これらの機能を、いままでの制御信号と両立させ、実用域まで持ってきているところが素晴らしい!!です。

頭のいい人がいるもんですねー

トルク:20Kg・cm(at 6.0V)

速度:0.16sec/60°

動作角度:180°

現在市販されている中では、バランスが一番取れている、ロボット用のアクチュエータだと思います。

しかぁーし、このREDの弱点は、プルプルです。デジタルサーボなら、多かれ少なかれ持っている症状らしいですが、なまじ、キャラクタチェンジが出来るので、パラメータ最大にしてやればパワーがでるんでしょ。てな乗りで、パラメータキンキンにするとえらいことになります。

そこで、キャラクタチェンジの祭の変化を調べてみました。

ちょっと、見づらいですが、REDにL字のアルミ材を取り付け、回転軸から10cmの所に、取り付け穴を開けてあります。

そこへ、

100g   → 1kg・cm相当

500g   → 5kg・cm相当

1000g  →10kg・cm相当

の、錘をひっかけて、そのときの取り残し量と、状況を記録したものが、下記の表です。

これも、見づらいですね。勘弁してくだちー

チャカ:常にプルプル動いている

ゆっくり:ゆっくり振動している

ひく:時折ひくつく

その他、表現はそのときに感じた擬音で、なんとなく判断してください。いいかげんだねー

     

    基本動作              ひくひく              チャカ            力持ち!1000g

基本的に効いてくるパラメータは

PulsStretch:エラー値(サーボへの指令値と実際の位置測定値との差)に対する、制御量の傾きの様です。

Speed   :電圧上限ですね。これは、3のままでいいと思います。

の2点です。他のパラメータもきちんと機能しているようですが、こんないい加減な測定では、ダメでしょう。制御方式がよく判らんのですが、SPEEDの項目で、電圧を絞っているようで、SPEED 1/2では、取り残しがめちゃくちゃでかいです。

これらを元に

GAIN1:4 3 1 2 2 (ここぞ!!)

GAIN2:3 3 1 2 2 (通常動作・歩行も)

GAIN3:1 3 1 2 2 (やばいとき、ぼーーーーっと、休んでるとき 完全脱力は危険)

てな感じで、セットして、GAIN2を使って通常動作させると、プルプルが起きないのでは...。あとは、実機で確認するっきゃないです。