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Adventures among Crows
[2012年 5月号] Ver.5.3 隔月第一金曜日更新
[編集者の健康状態が良くないので、次号は休刊します]
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Приключения
среди Ворон
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来訪者へのご案内
カラスに少しばかり関心のある方には、中央と右側の列が手ごろです.調査旅行のアルバム(中央列の緑ボタン)や烏声人語(右列の赤ボタン)を楽しんでください.
一段階深くカラスを知りたい方は左側の列をお勧めします.やや専門的な研究成果(左列の青ボタンを読んで、新知見を獲得してください.
左上には、ロシア語と英語のページへの入り口(青ボタン)があります.ロシア語版はブログ的、英語版は私の論文のEnglish Digestです.
中村純夫
内容に関しての質問・意見ならびに講演・出版・取材の依頼は.
〒569-1021 大阪府高槻市弥生が丘町47-1
E-mail: □rowsuperstar@gmail.com [□のなかには"c"を] |
( English Digest of Papers )
Adventures among Crows
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これまでの冒険の成果全10話
10本の科学論文を読みやすいように全面的に書き直しました.
それぞれの論文の内容を1分で把握できるように編集しています.

第1話 馬鹿にできないカラスの親の子育て術.子育て中の大人にも参考になる内容です.

日本鳥学会奨学賞受賞論文
第2話 マイホームを狙う3種類の敵と闘うことでなわばりが維持されています.なわばり防衛を継続的に観察することでカラスの社会の意外な側面が見えてきました.

第3話 季節ねぐらのダイナミックな移り変わり.立春から大暑までの気温上昇期にカラスの季節ねぐらの数は増え,ねぐらの分布域は拡大します.秋分から冬至にかけて逆の過程が進行しました.

第4話 カラス達はねぐら変更をどのように同調させているのでしょうか? ねぐら選択をシンクロナイズさせる環境からの合図として有望なのは.....

第5話 季節によってねぐら入りのスタイルが著しく変わります.どのように変わるのか,その背景にあるものは?

第6話 ねぐらに集まるカラスたちの構成は季節の推移とともに変わってゆくようです.構成が急激に変わって新顔が急増した時に,ひと悶着起きるようです.

第7話 繁殖しない(または繁殖できない)カラス達は初夏になると平地の給餌場に姿を現さなくなりました.秋になると戻ってきます.これらの行動は,ねぐら分布の季節的変動と裏でつながっているようです.

第8話 恒温動物のカラスは適温の時に比べて,低温でも高温でも体温維持に余分のエネルギーを使います.ねぐら内部の気温を測定したら....


気温自動測定器
第9話カラスの「民主主義」
たくさんのカラスが参加する集団ねぐらはどのような仕組みで変更されるのか?

第10話巣場所をめぐるすみわけ
[2012年中に掲載予定]
サハリンのカラスのDNA分析
共同研究者のクリュコフさんが2008年度日本鳥学会大会(会場:立教大学)で分析結果の中間報告をしました。発表の様子をアルバムで紹介します。

北東アジアのハシブトガラス
4地域より採集された頭骨の形態分析,第一段階が完了しました.かなり斬新な内容です.2011年の日本鳥学会大会で発表した内容を,わかりやすく編集しました.[準備中]
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生き物の形と大きさ(続) 
ここ数年来、北の国のカラスにはまっています.
学会の大御所Vaurieが半世紀以上も前にエィヤァと分類したハシブトガラスの2亜種は妥当なのか? 氷河期に北の地域から逃げ出したカラスたちは、後氷期にどのように失地回復に向かったのか?
こうした疑問に答える特集を準備しています.
今回は、3月号の出題の解答です.人間はゲシュタルトに対象を観るので、上段の図でも中央の二つが似ていると判定できます.しかし、従来の統計ソフトは直接の測定値で比較するので、中央の二つと答えることが出来ません.
最新の高価な統計ソフトでは、大きさの違いを克服し形を比較することが可能になりました.私は、別の簡便な方法を模索しています.その詳細は、年末までに公開する予定です.

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ALBUM カラスを追って遥かな旅
EXP-SAKHALIN 2006
2006年 サハリン島予備調査


EXP-SAKHALIN 2007
2007年 サハリン島全域採集旅行


TOUR-TURKEY 2008
2008年 トルコのズキンガラス


EXP-RUSSIA far east 2009
2009年 極東ロシアで採集旅行


TOUR-GERMANY 2010
2010年 ドイツのカラス事情


KOREA 2011
2011年初夏 韓国
カラスを追いかけ38度線まで


TSUSHIMA 2011
2011年早春 対馬
カラスの品揃え世界一


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「編集者の部屋」改め
MESSAGES TO VISITOR
烏声人語
カラス供養
掲載内容:
盛りがつくとお馬鹿になる
レミングになった大阪人
アマは二流?
研究のゴールは論文受理?
「パクリ?! とんでもない!!!」
いつか見たような,この夏空
アスペルガー症候群
生涯現役
燃料計のない飛行機
白いカラス
「カラスをめぐる冒険」というタイトルは大袈裟か?
HP開設のごあいさつ&自己紹介.
HOW TO CATCH
カラスを捕獲する道具

APPROACH TO CROW'S NEST
山林で働くプロが使う振り棒!


CAGE TRAP
若いカラスならひっかかる捕獲小屋

TEMPORARY MIGRATION
カラスは渡り鳥
大雪が降ったとき生延びるために,「留鳥」をやめるカラス?

PUBLICATION
カラスの自然史

定価\3150が,著者紹介割引で
\2680(送料込み)になります.
購入希望の方は,北海道大学出版会の下記addressへ
□upress_1@hup.gr.jp
[□の中hを入れてください]
「中村純夫の紹介」と書き添えるのを忘れないように.
CROW'S EVOLUTION AFTER LGM
カラスの進化と氷河期
カラスの種分化を理解してゆく基礎として、氷河期についての知識を整理しました
[続編の掲載は2012年後半を予定]

他のカラス関連サイトの紹介
それぞれに個性的なサイトです。
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Ver. 1.0: 2008 May 25 開設
Ver. 5.3 : 2012 May 1 更新 |
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中村純夫に帰属します. |