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4月22日(土)開演19:00 ●公演記録
ヒグマ春夫/Higuma HARUO長岡ゆり/Nagaoka YURI

           

ヒグマ春夫/Higuma HARUO
2002年映像を用いたインスタレーション「DIFFER
NCE」で、第5回岡本太郎記念芸術大賞展で優秀
賞を受賞する。釜山ビエンナーレー2002では、ダ
ンス+音楽+映像とのコラボレーションを行う。
2004年には「水の記憶・ヒグマ春夫の映像試論」
で川崎市岡本太郎美術館で個展。イスタンブール
のAKBANKで「Now Here and As Bare As Can Be」
展。テヘラン現代美術館で「The Shining Sun」
展。2005年府中市美術館でライブ・インスタレー
ション「深層風景」。2006年横浜赤レンガ倉庫1
号館で「日本ーイラン現代美術展」落花水・思索
作品の特長としては、水をテーマとし、生な水、
植物、映像が組み込まれているインスタレーショ
ンである。紗幕に映像を投影する手法をとってい
る。紗幕は透過性があるので、空間に何枚も吊り
下げ投影すると、同じ映像が大きさを違えて映る
また紗幕の形を、三角形とか円形に変えると三角
形や円形の映像になる。平面的な映像が立体的に
物質性を持って現れる。投影する映像は、地・水
・火・風・空の五元素をイメージとして制作して
いるが、最近は「水」のイメージが多い。また、
身体表現者との共同作業も積極的に行っている。
最近の作品としては、「Water Moon」「ミズの記
憶・記憶する水」「覗き見の部屋」「πの旋律」
「落花水・思索」等のシリーズがある。
越後妻有アートトリエンナーレ2006に参加。
 
長岡ゆり/Nagaoka YURI
東京生まれ。生来の夢想家で、屋根裏部屋での読書と、
空をぼんやり眺めているのがなにより好きな少女であっ
た。非現実的空間に憧れて、10才からクラシックバレエ、
モダンバレエ等学ぶが、あきたらず、様々な舞台を見て
いるうちに舞踏に出会う。以降至近距離にて舞踏に影響
を受けつつ、独自の活動を続け、現在に至る。時に生活
に追われながらも、東京を中心に、ヨーロッパ、アメリ
カ、南米等でのソロ、コラボレーションの公演、ワーク
ショップを行ってきた。近年、Dance.Mediumというカン
パニーを立ち上げ、グループ作品の振り付け、制作をも
行っている。
 
 
落花水・思索:横浜赤レンガ倉庫1号館に展示
撮影:川上直行
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