ビデオコンバータ

 ゲームの映像信号(RGB信号)をビデオ信号に変換するICはいくつかありますが、値段や入手のし易さ から考えれば、やはりCXA1645(sony)でいいでしょう。 これはプレステ用に作り直されたRGB>ビデオ信号の変換ICなのです。 全国にあるソニーサービスステーションに電話して、「CXA1645のDIPタイプを注文しますゥ〜。 データシートも下さい〜」といえば入手することができます。1個800円。
 パッケージというのは大きさのことで、DIPは普通の大きさのゲジゲジ。 もう一つチップタイプ(SOP)なやつがあり、こちらはハンダ付けが難しいうえ、SOP用の基板が必要です。
 その他、必要な部品の中ではクリスタルが入手し難いと思います。 もちろん秋葉原とかなら簡単に入手できますが、地方では難しいと思います。
 部品がそろえばデータシートに回路が載っていますので、その通りに組めば大丈夫です。
なお、データシートはソニーのHPからも手に入れることができます。閲覧にはAcrobat Readerが 必要ですが、こちらもAdobeのページから手に入ります。


必要なモノ
  • CXA1645-P
  • X'talオシレータ(3.579545MHz)・・・色信号用で、よくある周波数。無いと映像が白黒になる。
  • 金属皮膜抵抗
  • 抵抗
  • 電解コンデンサ
  • コンデンサ
  • ユニバーサル基板(うまくすれば5cmx5cmでも可)
  • 配線
     コネクタなど含めて実費2000円前後で済みます。
     映像が悪い場合は、ゲーム基板から出ている信号に問題がある場合が多いです。 基板のRGB信号は、ゲーセンのモニタに映ればいいわけで、多少の規格外れは珍しくありません。 お金に余裕のあるひとは、アップスキャン>ダウンスキャン>ビデオコンバータとすれば 確実にビデオに落とせるようです。現在、この問題を検討中。

    CXA2016?


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