Volks. 1/100 ラストジュノーン

原型:造形村(平井興治)
'97年4月発売:19800円

 8巻でちょびっとだけ登場したジュノーンの最後期型。ゴッズパトラクシェを飼ったらおまけに付いていました(ぉ
 モールドの浅いところがあったりエッジがゆるいところがあったりするみたいです。気を付けましょう。

メカニカルムービング
 御大層な名が付いてますが、ポリキャップ付いてるだけで連動というほどのものはありませんです。 ポリキャップの保持力、レジンの重さや強度を考えて可動はやめた方が良いというのを実感したんで、次回のMMからは(ってもパトラクシェしかない)フリーポーズと考えることにしましょうかね。

肩部
 コーラスマークは調色の都合上、ラッカーでスミ入れしてみました。はみ出し部分はコンパウンドで削り取るんです。気を付けてはいたものの、まわりの白が薄くなりました。
 ホントは埋めてデカールを使うつもりだったんだけど、忘れていたのね。

腕部
 肘関節のポリキャップが怖い・・・レジンの軸って絶対折れるって。可動の名が欲しいだけで、強度とか無視してるよなぁ。
 手+剣は塗り難いので剣を削って、別パーツの剣を持たせるようにしました。ルーターがないとやってられないです。

腰部
 股関節の隙間がすごく気になったので、ボールジョイントを外しました。軸が見えるような位置でのボールジョイントは止めた方がいいでス。重さがかかる所なので、回転しないよう真鍮線は2本です。

装備
 パイドルスピアとベイルが付いてますが本編とはまったく関係のないうえ、とても使える代物ではないので封印。 これ仕上げしてないだろ? ってな出来のうえ、レジンの色も違っていたので、おそらくはジュノーン初期型のものをそのまま付けただけでしょう。 中古だったからもしかして差し替えられたか、と疑ってますです。

塗装
 モデラーズカラーを厚塗りしすぎで、3ヶ月後ぐらいにひび割れが発生しましたが、もう放置の方向で。隠蔽力と薄塗りを両立できないか、まだまだ試行錯誤です。 ソフト99をやめるって手もありますが、これは代替手段があった場合、かつ、最終手段です。でもソフト99も('01夏ごろに)成分が変わったから、代替手段を見つけなければなぁ。
 できるだけコンパウンド使用。適度に諦め。このへんも工夫次第で早くしたり楽したりできるといいです。
 色はコーラスの王が乗るってことでグリーン系にしています。元は8巻の見開きなど3コマしかないので、それを参考にしてみる。しかし、このキット、ぜったいデザインが違うよな。

猛省
 今回はMM製作の人柱の意味合いもあったのでパーツの置き換え、再分割などは無し。モールドやエッジなどの処理、関節の擦りあわせの見通しが甘かったです。
 塗装に関して厚塗りの影響と思わしきひび割れを防止すべく、ツヤ有りホワイトの下地作りを検討。
 関節部の塗り分けにも再考の余地あり。今回は腹部にブラックを用いてみましたが、その他は相変わらずネイビーブルー、ガンメタルあたりしか使用していませんし、スミ入れも行っていないです。 パイプなどはパーツの置き換えなどで改善されると思われますが、車モデルなどの誌面を見る必要ありと思われます。


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大きめ1(190k)
大きめ2(175k)
やっぱり模型もカメラもスキルが低い
(c) TOYSPRESS


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