Vorks.GGI 1/100 パトラクシェミラージュ

原型:造形村
'98年2月発売:7800円

 ボークスのプラキットです。可動箇所は付属のポリパーツを使用しますが、 隠れるようになっています。箱が大きくランナー数も多いのですが、そのぶん がんばっていると思います。ヒケ、抜き穴、アーマーの裏、仮組 など一連の処理は仕方ないでしょう。
 同じボークスのレジン製のものより一回り大きく(太く?)なっています。 レジン版に比べて、頭部の広がり方が大きく、好みが分かれるようです。 足首も細く感じます。胸も小さいのですが貧乳まにあになってしまえば問題ありません。 値段などからみて、現在手に入るパトラクシェとして私がお勧めできるのはコレかな? でも、中古探せば他でもいいかも。 製作には普通のプラキットと比べると、格段に手間がかかります。MMより面倒かも。


頭部
 頭頂部が別パーツになっていますが隙間が空いているのでポリパテなどで修正をした方が良いです。 離型剤を塗りポリパテを盛って、『むにっ』と押し付けてしまいましょう。 後部の顔の周辺も合いの悪いパーツがあります。 スミ入れをするなら側頭部のモールドは彫っておく必要があります。

胸・腰部
 肩部スタビライザー基部が頭部と干渉するので、必ず仮組みして取り付け位置、角度をチェックします。 スタビライザー基部を逆ハの字になるように取り付けるのもいいかもしんない。
 腰はパーツの都合上でしょう、スカート側にボールジョイントの受けが側があり、 腰部のボール側がポリパーツになっているため取り付け辛くなっていますので、 接続部を変更した方がよいと思います。と、言っても私は何もしてない。
 スカートの裏はポリパテで埋めるなどしてから、適当に塗り分けてそれらしくしておきましょう。 特に後部スカート裏は正面から見えますのでやっておいた方が吉です。

腕・脚部
 腕と胸を結ぶボールジョイントはまちがいなく折れると思いますので、あらかじめ折ってしまって 補強を入れるなど対策をしておきます。ヒジ関節は塗り分けが辛くなりますのでHJでやっていたように 後ハメにしてもいいですが、強度的に辛いので面倒でも先塗りをお勧めします。
 脚部ではスネ部分とアンクルガードの擦りあわせが必要。また、後ハメ処理もしておく。 かかと、アイゼン(くるぶし?)の可動はポリキャップを使用していないので、ダルくならにようにする。 ヒザ横は後ハメしましたが、はじめからくっつけて固定させても問題ないと思います。 当然、固定したほうが見た目は奇麗になると思います。


 表面処理してないのにデジカメだとキレイに見える(笑)良く見たらわかるか。 普通の写真ならボロいのバレバレなのにね。
 胸部が小さい。ハカマっぽい感じですかね。 足首も小さいというか細い。手がだらしないです。剣も片っぽ外れているし。


 バストアップ。

写真はすべて(c)TOYSPRESSなのです


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