海洋堂 1/100 パトラクシェミラージュ

原型:西山浩光
'95年11月発売:18000円


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 パトラクシェで一番好きなプロポーションの西山パトラクシェです。 キャラシート画よりも胸部が小さく、大きな四肢で重MHという感じが出ています。
 キットには段差こそあまりありませんでしたが、一部のパーツの表面が荒れていますので直しは必要です。 また、一部の小さいパーツは取り付け位置にダボなどが無く自分で決める必要があります。

頭部、胸部
 数種類あるパトラクシェのキットの中でも、広がり方が大きくちょっと変わった頭部です。 頭頂部が(比較的)すっきりしているのはキャラクターズ8の説明で『頭部はからっぽ』との説明があったためでしょう。
 肩部スタビライザと頭部の合わせはそのままでも大丈夫なようですが、 肩甲骨部分にある羽(?)の取り付け位置を自分で決める際、肩部スタビライザとの位置に注意します。 この羽は0.3mm線を2本刺ししてます。

腰部
 絶対に仮組が必要な部分です。
 パーツ分割が昔の方式で、フンドシ>後部バスター基部>左右の腰パーツ、の順に仮組しないとうまくいきません。
 フンドシは取り付ける高さの目安がありませんので適当に。バスター基部の位置決めは問題ないと思います。 左右の腰パーツは取り付けが弱いうえ、フンドシおよびバスター基部の配置と合わせる必要があるので、 真鍮線とメンタム+ポリパテを利用して腹パーツに固定できるように準備します。
 スカートは後部から順に仮組しました。特に後部スカートは例によって取り付け位置がはっきりしないので メンタム+ポリパテで取り付け位置を作っておきます。 サイドスカートもなんとなく位置がはっきりしませんので、真鍮線とパテで取り付け位置を決めておきます。 フロントスカートは取り付ける面積が小さいのですが、0.6mm線の2本刺しで固定してます。

脚部
 固定ポーズですので面倒な調整は必要なし。アイゼンの接地に気をつけるぐらいでしょうか。 こういう所は固定用の真鍮線を入れ、他方に大きい穴を開けてパテを詰めて真鍮線を固定します。
 すね部分表面処理とスジ彫りの直しに時間がかかりました。

塗装
 当初、シルバー>クリアオレンジ等の重ね塗りをする予定でしたが、クレオス、スーパーゴールドがすごく良い感じなのでそのまま使用。 赤はシャインレッドですが下地がゴールドのまま塗ったので少し暗めに出ています。 この後クリアを塗るか迷いましたが、結局全体にスーパークリア(缶)を塗り、 肩部の赤い部分のみハンマリングが目立つのでコンパウンドを使用しています。他は目立たないし面倒なんで磨いてませんぉ。
 機関部は黒>ゴールドの薄塗りとか、ガンメタルとかいろいろ適当に。
 ミラージュマークなど、凸部分は側面が塗ってないと気になりますので地道に塗ります。




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よくあるアングルから


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正面からでもそんなに変ではないです


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各部アップ


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組み上げ前.さすがに胸部の塗りはハンマリングが目立つ.
首周りの装甲ゴチャ加減が良ひ.ぶっとい足は大型動物です.
(C) TOYSPRESS


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