@8ミリフィルムとの出会いは今から35年前になる。一時期ビデオ映像も始めてみたが、機材の進歩と記録媒体の変化に疑問を感じ、再びフィルムに戻った。90年に16ミリカメラ・キャノンスクーピックを中古で手に入れ、コダクローム25で撮影してみた。スクリーンに映し出された映像を見て、8ミリやビデオでは得られない感動を覚えた。しばらく8ミリも併用していたが、97年に不注意から長年愛用してきたフジカZ−800を壊してしまい、それ以降16ミリだけの製作を続けてきたが、2005年に眠っていたフジカZ−2が復活したので8ミリの撮影を再開した。7年前に比べてフィルムの価格と現像だが値上がりしているのにはびっくりした。8ミリ機材は根気よく探せば中古で良品が見つかります。
@デジタル映像全盛の時代にフィルムを切り貼りしている人間なんてそういないだろう。しかも、ネガではなくリバーサルで撮影・編集して磁気録音用のサウンドトラックを自前でつけるやつなんて、世間でも珍しいフィルムお宅だろう。プロの世界での8ミリ・16ミリの使われ方と言えば、ミュージックビデオ用にデジタル処理したり、35ミリにブローアップしたり、さらに30コマで撮影したものをハイビジョン変換するかである。
@劇場映画の世界もコダックあたりがデジタルシネマを開発しているそうだ。各劇場への映像の配信がプリントに比べ格段に早くコストダウンにつながるという。そうなると、フィルムは一体どうなってしまうんだろう。フィルムはいつかこの世から姿を消してしまうものなのか。映画にENDマークはつきものだが、フィルム自体にENDマークは永遠にきてほしくないものです。このサイトでは主に現在も製造されている16ミリ機材を紹介しています。16ミリに興味のある方はどうぞご覧ください。


どんなに小型のハイビジョンカメラが、
毎年入れ替わり立ち替わり
登場してきても小生は全く動じず、、
見向きもしません!
やっぱりこのシネカメラが1番です!
プロはアリフレックスを好んで使うが、
小生はボレックス一筋で通します!
年々、歳とともにカメラの重さがずしり
ときますが、最後までがんばります!






自主制作映画「デジタルパニック」より