ヤロウ/セイヨウノコギリソウ


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ヤロウ
【英名】yarrow
【学名】Achillea millefolium

ヤロウの雑学
花の色彩が豊かなハーブです。
以下は、ヤロウの種類
紅色の花のレッドヤロウ
イエローヤロウ
ホワイトヤロウ
小型のウーリーヤロウなど

古くから止血などの傷を癒すハーブとして用いられたようです。
聖なるパワーがあり占いや予言に使われたと伝えられています。
ヤロウを持っていると幸福が約束されるとも言われます。
枕の下にいれて寝ると、恋人を夢に見るおまじないもあるようです。

ヤロウを植えることで、近くにある植物も元気にしてくれる働きがあります。


ヤロウ
ヤロウ

別名:アキレア
和名:セイヨウノコギリソウ(西洋鋸草)
キク科/ノコギリソウ属/多年草
開花の時期 7〜9月頃
種まきの時期 3〜4月・9〜10月頃
株分けの適期 3〜4月頃

株分けで容易に繁殖が可能です。

水やり・肥料

特別神経を使うことなく栽培できます。
乾いたら水を与える程度でいいと思います。
寒さや暑さにも強く、肥料もそれほどいりません。

注意点

アレルギーのある方は、服用は控えます。
夏場は、乾燥によるダニ発生を予防するために葉水を与えます。

利用・効能

切り花、ガーデニング、観賞用、染色に使われます。
使い道の多いハーブです。

若葉は、サラダ、炒め物、料理のアクセントに使ったりします。
葉を乾燥させて、ティーにしたり、 入浴剤、サシェ、ポプリ、ドライフラワーに用います。

薬効では、歯が痛い時に生の葉っぱをかむと歯痛が和らぐそうです。
殺菌作用や浄化作用、止血作用があります。
怪我をしたときに、ヤロウの葉をたたいて使います。

堆肥(たいひ)の中にヤロウの葉を混ぜ込む利用法もあります。
ヤロウを近くに植えることで、付近の植物の活力増進になります。
ヤロウの葉っぱ
ヤロウ

害虫と病気

一度、アブラムシが発生することもあります。
早期発見では被害が広がる前に、手で駆除します。
範囲が大きくなったらオルトランなどを使用します。

スス病が発生すると、葉が黒ずみます。
黒くなった葉を取り除き薬品を散布します。
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●ノコギリソウ
【英名】Siberian yarrow
【学名】Achillea alpina
キク科/ノコギリソウ属/多年草
開花の時期 7〜8月頃

種名alpinaは、高山植物、高山のを意味する。
ハーブで知られるヤロウと同じ仲間です。

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