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キャットニップ

【英名】catmint/catnip
【学名】Nepeta cataria

キャットニップの雑学

猫が好きな芳香を持つハーブ。
この芳香を利用して、猫のおもちゃとして販売されます。

白色の花を咲かせます。
葉は、毛に覆われやわらかい手触り。

長野県で野生化したことから、筑摩薄荷(長野県の旧県名)と呼ばれるのだそうです。

キャットニップの仲間は、ムッシーニ、ファッシーニなど。

『ケイガイ(schizonepeta tenuifolia)』/シソ科は、別属。



キャットニップ
キャットニップ 7月中旬






育て方

別名:キャットネップ/キャットミント
和名:イヌハッカ(犬薄荷)/チクマハッカ(筑摩薄荷)
シソ科/ミソガワソウ属=イヌハッカ属/多年草
開花の時期 7〜8月頃
種まき適期 3〜5月頃・9〜10月頃
発芽適温 15〜21℃

挿し芽の時期 6〜7月頃
株分けの適期 3〜4月頃

こぼれた種でも繁殖し、挿し芽で殖えます。

水やり・肥料

耐寒性があり、丈夫で繁殖力は旺盛。
夏場や花の咲いてる期間は水を要するので、たっぷり施します。
肥料は、液肥と置き肥程度でも栽培可能。

注意点

どのハーブもそうですが、花が咲くと葉が硬くなります。
葉の収穫は、開花前が理想的。

繁殖力が旺盛なので、根詰まりを起こす前に植替えます。
元気な株を保つには、 株分けは有効な方法です。

利用・効能

キャットニップの利用方法

食べるより、香りを楽しみます。
観賞用、花壇の縁取り、寄せ植えなどに利用。

ハーブティー、肉料理の香りづけ、スープ、サラダ、ソースの香りづけに用います。
お茶は眠気を誘うので、眠れない夜には効果的。


キャットニップは、乾燥させた方が香りが強くなるといわれます。
乾燥させた葉は、入浴剤、手作りリンス、ポプリ、ドライフラワー、袋に詰めて猫のおもちゃに活用。

蚊避け、ペットへのノミ避け、駆虫効果もあるようです。

薬効


風邪、胃腸障害、発汗、精神の安定、頭痛、消化促進、湿布薬など。
毛髪の成長を促し、頭皮のかゆみを抑えるといわれます。

害虫と病気

新芽は、アブラムシの発生に注意。
早期なら、手で駆除。
オルトラン散布、植え替えなどで対応します。


【キャットニップ】















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ムッシーニ(キャットミント)

【英名】blue wonder catmint/catmint
【学名】Nepeta mussinii

キャットミント





雑 学

別名キャットミントと呼ばれますが、ミントの仲間ではありません。
キャットニップと同じ仲間。

花色は、青紫色。
ふわふわ手触りのよい葉が特徴。

コンパクトに育ちます。
鉢植えでも育てやすく、ハンギングにも向いています。

購入時のタグには、松茸の香りがすると書いてありました。
それほど、感じられません。
キャットニップ程ではないものの、猫が好む香りがあるらしいです。

キャットミントムッシーニ
キャットミント


育て方

シソ科/ミソガワソウ属=イヌハッカ属/多年草
別名:ブルーキャットミント/キャットミント
開花の時期 7〜8月頃
種まき適期 3〜4月頃・9〜10月頃
発芽適温 20℃前後
挿し芽の時期 6〜7月頃
株分けの適期 3〜4月頃

種から育てる、挿し木、株分けで増やします。
秋に種まきする方が丈夫に育つといわれます。


水やり・肥料

極端な乾燥と過湿を避ければ、普通の水やりでOK。
市販のハーブの土を使い、置き肥を与える程度でも十分育ちます。

注意点

乾燥にも耐えます。
関西では常緑のまま越冬。

やせた土でも、育ちます。


利用・効能


解熱作用、精神を落ち着かせる作用、ハーブティーにすれば風邪予防になるといわれます。

根には、気持ちを元気にする効果があるようです。

ポプリ、お風呂、サシェに利用。

害虫と病気

特に、病害虫の被害はありません。



●ファッシーニ

【英名】mauve catmint/catmint/blue catmint/ornamental catmint
【学名】Nepeta x faassenii

シソ科/ミソガワソウ属=イヌハッカ属/多年草

ムッシーニとNepeta nepetella(ネペテラ)の交配種。

《育て方はムッシーニを参考にしてください》



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