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ホアハウンド(ホワイト)
【英名】white horehound/horehound(hoarhound)/common horehound
【学名】Marrubium vulgare

〜ブラックホアハウンドにつ いて〜


ホアハウンドの雑学

苦味のハーブと言われ、解毒薬や風邪薬として用いられていたそうです。
特に咳止めの薬として知られており、
咳止めのシロップやキャンディの材料として使われています。

別名のニガハッカの通り苦味が強く、ハッカに似た芳香をもっています。
痩せた土でも育つ土質を選ばない、耐寒性のある丈夫なハーブです。

現在では、食用にするよりも薬用や観賞用として利用することが多いようです。

ホアハウンドは、ホワイトホアハウンド(白い花色)とブラックホアハウンド (花は紫色)があります。どちらも、全草が綿毛でおおわれています。

●ブラックホアハウンドは、バロタ属なので属名が異なり、
ホワイトホアハウンドに比べると、葉っぱの色が濃く、
動物よけに植えられるくらいに強い香りをもつのが特徴です。
ブラックホアハウンドは、 近くに植えた植物を枯らしてしまうほど、生育力がとても旺盛なようです。


ホアハウンド
ホアハウンド 5月後半

育て方

和名:ニガハッカ(苦薄荷)
別名:ホワイトホアハウンド
シソ科/ニガハッカ属/多年草
開花の時期 6〜8月頃
種まきの時期 3〜4月・9〜10月頃
株分けの適期 4〜5月頃・9〜10月頃

挿し木、株分けで繁殖が可能です。

水やり・肥料

過湿を苦手としますので、どちらかといえば乾燥気味に管理してます。
肥料は、特に与えてません。

注意点

多湿を嫌いますので、梅雨の長雨などは雨除けをするとよいでしょう。
下の方の枯れた葉を取り除き、つぼみが出たら早めに収穫することで株の老化を防ぎます。

関西では、やや地上部は枯れ気味ですが、特別に防寒対策をしなくても越冬してくれます。

利用・効能

生葉でも、乾燥させても利用できるハーブで、
うがい薬や、リキュール等の風味づけ、花壇、ドライフラワー、リース、ポプリ、サシェとして利用します。

外傷には、葉をすりつぶして直接患部に当てて使い、
煎じたものをうがい薬として使用すると、せき止め、去痰きょたんに薬効があります。
害虫駆除の効果がありますので、煎じたものを手づくりの防虫剤として使っています。

煎じた生葉を、お茶としていただくには、苦くて飲めません。
まだ試してませんが、乾燥させた葉でお茶にするか、茶葉の量を減らすなどしてみてはいかがでしょうか。

害虫と病気

特に、心配はないと思います。
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ブラックホアハウンド
【英名】black horehound/black stinking horehound
【学名】Ballota nigra

ブラックホアハウンドの雑 学

ホワイトホアハウンド(ニガハッカ属)も、「ホアハウンド」と名前がつきますが、 ブラックホアハウンドとは属名が異なります。

ブラックホアハウンドは、全草が毛で覆われていて、ホワイトホアハウンドに比べると、葉っぱの色が濃いようです。
美しいシソ科特有の紫色の花を咲かせますが、香りはひどく悪いといわれています。

動物よけに植えられるほどの「悪臭」を放つようで、
近くに植えた植物をも枯らしてしまうほどにも、生育力がとても旺盛なハーブです。

育て方
シソ科/Ballota属バロタ/多年草
開花の時期 5〜8月頃
株分け適期 4〜6月頃・9〜10月頃
株分けで殖やせるようですが、果たして殖やすものなのでしょうか。

水やり・肥料

私は、ブラックホアハウンドを育てたことはありませんが、
土壌を選ばず、暑さ寒さに強い植物なので、ホワイトホアハウンドと同じように乾燥ぎみに管理すると思います。

注意点

特にないと思います。

利用・効能

主に観賞用として利用され食用、薬草として使われることは無いようです。
花壇の彩りや、ポプリ、クラフト、ドライフラワーなどに用います。

害虫と病気

特に心配はないと思います。
ホワイトホアハウンド
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