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ヘリオトロープ
【英名】cherry pie/common heliotrope
【学名】Heliotropium arborescens

ヘリオトロープの雑学

花に、バニラの香りがあります。
鑑賞用のヘリオトロープには、芳香はありません。

属名Heliotropiumの意味。
太陽の動きと共に、花の向きが変わる。


「ヘリオトロープの種類」
●シーサイドヘリオトロープ
【英名】salt heliotrope/seaside heliotrope
【学名】Heliotropium curassavicum

灰色がかった葉が特長。
白花を咲かせる。

●クリーピングヘリオトロープ
【英名】clasping heliotrope/creeping heliotrope
【学名】Heliotropium amplexicaule Vahl

薄い青紫色の花が咲く。
細長い葉が特長。

●ホワイトヘリオトロープ
【英名】white heliotrope
【学名】Heliotropium arborescens alba

花色は、白。

●ヨーロピアンヘリオトロープ
【英名】European heliotrope
【学名】Heliotropium europaeum

白い花を咲かせる。



ヘリオトロープ
ヘリオトロープ


別窓。拡大ヘリオトロープ 7月

育て方

別名:ニオイムラサキ(匂紫)/コウスイソウ(香水草)
和名:キダチルリソウ(木立瑠璃草)
英名:チェリーパイ
ムラサキ科/キダチルソウ属/常緑小低木
開花の時期 4〜9月頃
種まきの時期 3〜6月頃
挿し木の時期 4月下旬〜5月・10月頃

枝を10cmほどにカット。
上部に葉を2〜3枚残します。
土は、パーミキュライトなどで挿し木できます。

水やりと肥料

市販の土、ハーブの土で育ちます。

適度な湿気を保ちながら管理。
早春には追肥。
液肥、置き肥なども与えます。

注意点

花つきをよくするには、日照が必要です。
日のあたる場所に植え付けます。

花が終わったら枝先を切り、若い芽の発育を促進。
開花期間を長く楽しむには、枯れた花を取り除くこと。

株を更新は、2〜3年に1回を目安。

寒さや強い風にあてると、葉色が黒っぽくなるので注意。
耐寒性はありません。
寒冷地では、温室、屋内に入れて防寒対策。

関西平野部では、屋外での越冬可能。

ヘリオトロープの利用

効能を活用したり食用にするより、芳香と姿を楽しみます。
切花、ブーケ、アレンジフラワーなど。

石鹸の香りづけや香水の原料に使われます。
キャンドル、ハーブリンスを自作できます。

ドライフラワーにすると、香りが薄れます。
紫の花色を残すには、工夫が必要。

害虫と病気

病気や害虫の被害はありません。
薬品を使うことなく安心して育てられます。
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