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リナックス入門講座 by 高橋忠夫


リナックス入門講座 by 高橋忠夫

リナックスがすぐ使えるように整備されたノートパソコンを2台用意しています。
どなたでもリナックスを簡単に体験できます。
1時間100円(ただし自習です。指導者はつきません。事務局に申し込んでください。)

サポート切れのWindowsを使っている方、それは非常に危険です。
マイクロソフト社はWindows7や8、10への買い換えを呼びかけていますが、こには費用がかかります。
そこで費用がかからず今使っているパソコンをそのまま使い続けることができるリナックスへの乗換えを
検討されてはいかがでしょうか。
リナックスでもウィルス感染のリスクは皆無ではありませんが、Windowsより格段に低いです。

本講座はこういう方のための講座です。

 これからリナックスを始めたい方のために

最終更新 2017年 9月29日      公開日2012年 11月 9日
あなたは 人目のお客様です。

   私は、シニアネット久留米(略称:SNK) のパソコン講座のなかの、リナックス入門講座を担当しています。
SNK会員でなくても受講できます。
日時 :(原則として)月2回 不定期開講
場所 :SNK本部(福岡県久留米市)  地図
受講料:会員1000円、非会員1200円 受講料金詳細
10月の開講日
2017年 10月 13日 (金) 10:00~12:00
2017年 10月 23日 (月) 10:00~12:00

ノートパソコンの修理作業を引き受ける時の要領
Windows live mail から Outlook にメール移行
サイバー攻撃対策レジュメ


リナックス講習レジュメ



1..リナックスとは
	1990年代から開発されてきたWindowsに対抗するOS

2.. 特徴
	マイクロソフト社製ではない
	誰でも自由に無償で使用、開発、配布ができる
3..Windowsユーザーにとってリナックスを使う利点
	起動しないあるいは不調のパソコンからデーターを取り出せる
	CドライブとDドライブのサイズを変更できる
	詳細は	ここ
	windows版もあるので、下記をインストールして操作に慣れておくこと
	Internet explorerの代わり firefox
	Outlook express、Outlook,Windows live mailの代わり thunderbird
	MS Officeの代わり libreoffice
	Windows Media Playerの代わり vlc media player

4..今回使用するLubuntu(Ver 16.04  2019年4月までサポート )の入手方法
	下記から64bitPCまたは32bitPC(desktop image)をダウンロード
	ここ
	
	これを ISOイメージとしてDVD-Rに焼く
	これをライブDVDという

	パソコンをDVDから起動し、日本語、「インストールしないで~試す」と進む
	数分後デスクトップ表示する

5..操作法
	Windows XP,Vista、7の操作方法に似ている

6..動くソフトの拡張子
	doc,xls,ppt,txt,jpg,pdf,gif,mp3,mp4,wmv

7..動かないソフトの拡張子
	wmf,mdi,midi
	動かないものも対応するアプリケーションソフトをインストールすれば動くようになる

8..ハードディスク、USBメモリー、USBハードディスクへのインストール
  アップデートやユーザーがインストールしたアプリが残る
  ライブDVDでは、シャットダウンすると消えてしまう

9..目的別インストール方法
  試用、データの取り出し     ライブDVDを使う
  持ち運びする               USBメモリーやUSBハードディスクにインストールする
  リナックス専用で使う       リナックスのみインストールする	
  Windowsと併用する          ヂュアルブートにする(パソコン起動時にWindowsかナックスか選択できる)

無線LANを使う-----------------------2014.10.16---------------------------
親機のSSID、暗号化方式、パスワードの情報が必要
	Windows上で知る方法
子機機能のついているPCは,Lubuntuを起動し上記3つの情報を入力する
子機機能のないPCは
	USB端子に挿入するだけで動作する子機を取り付け
	Buffalo WLI-UC-GNM(最も低価格 1000円程度)
ネットワークの設定方法(上記3つの情報入力方法)
	右下の無線LANアイコンをクリック,SSIDを選択しそのパスワードを入力する
	または
	設定、ネットワーク接続、無線タグ、追加,Wifi、作成	
	無線タグでSSID、無線セキュリティで上記暗号化方式、パスワードを入力する


****** Lubuntu 推奨されるシステム要件------
32・64 ビット 512 MHz 以上のプロセッサ
512MB 以上の RAM
6GB 以上のハードドライブ 
出典
http://kurumatorajirou.blogspot.jp/2012/09/ubuntu-xubuntu-lubuntu.html

****** USBメモリーから起動するには、下記のような問題がある。---------------------------
古い機種ではUSBメモリーから起動する機能がない
	ただしこれは下記の方法を使えば回避できる。
	PLoP Boot Manager というソフトを使う方法

また最近の機種でも、すべてのUSBメモリーでブート可能なのではない。
マシンとUSBメモリーの組み合わせによっては、相性のようなものがある。

USBメモリーにLubuntuを入れて、持ち運んだ先のパソコンに取り付けて使うとい
うのは、実際は難しい。

現実的なのはパソコンを、リナックス専用かWindowsとのヂュアルブートにして
パソコン本体を持ち歩くことだと思う。

****** HDDやUSBメモリーにインストール時の注意点--------------
用意するもの ログイン時のユーザー名とパスワード
どこにインストールするか
	パーティションが2つ必要(linux 本体とスワップ領域)
	WindowsではC: D: E: のように呼ぶが、リナックスでは1台目=sda、2台目=sdbのように呼び、
	何番目のパーティションかを付加して、sdb3(2台目の3番目のパーティション)のように指定する
	インストールしたいパーティションを作成するには
	Gparted使用、インストールしたいドライブを選択、スワップ用=実メモリー量、Lubuntu用残り全部
	次にinstaller 上の「場所の指定」で
	その他、インストールしたいパーティションを選択、変更、ext4、初期化ON、/、OK
	ブートマネージャーをそのドライブに指定、進める

****** SWAP領域の大きさ--------------------------------
	物理メモリーと同じ容量を確保しておけばよい
	詳細

****** ダウンロード中にエラーが出る場合----------------------
	ダウンロード元のサーバーに一時的に不具合があるため、ミラーサイトを変更する
	システムツール、synapticパッケージマネージャー、設定、リポジトリ、ダウンロード元、その他
	最適なサーバーを探す、サーバーの選択、閉じる

	synapticパッケージマネージャーを閉じて、ダウンロードを再度試みる

****** 「パッケージの設定」の「了解」は、どうやってクリックするのでしょうか?----------- 

	上下左右キーで操作して了解まで持っていき、Enterを押したらうまくいきました。 

****** -----------------
本講座で使うソフトは下記の通りとし、同じような機能を持つソフトや不要なソフトは削除する
インターネット閲覧	firefox
オフィス関連		libreoffice
動画再生		GNOME Mplayer
音楽再生		Audacious (.midi)
メールの送受信		thunderbird

 --------------------------------------------------------
Lubuntuインストール後初めにやること
ソフトのアップデート
言語サポートのインストール
右記を完全削除		abiword,gnumeric,sylpheed
右記をインストール	Libre Office,Thunderbird,Wine

マウスの位置を確認しづらいとき、黒色に変える
	設定、ルックアンドフィール、マウスの色 DMZ(黒)選択、適用、OK

日本語環境整備
日本語入力システムの設定
	特にすることはない
	writer calcが正常に動くかテスト

インターネットの設定
	firefoxを立ち上げて
	メニューバーの表示	最上段を右クリック、メニューバーにチェックを入れる
	接続できるか、youtubeが視聴できるかテストする
	動画をダウンロードする方法
	firefoxを立ち上げ、googleで"download helper"で検索、"Video DownlopadHelper"をインストール、
		firefoxを再起動
		目的の動画を再生状態にする、480*360 MP4、"+"をクリック、Quick download、/home/ユーザー名
		/dwhelperフォルダーに入る

--------thundefbird にimportexport 機能追加-----
	firefoxを立ち上げgoogleで"thunderbird ImportExportTools"で検索
	まず、ファイルをダウンロードして保存
	thunderbird の [ツール] メニューから [アドオン] を選択してアドオンタブを開く
    	アドオン検索バーの隣にあるオプションボタン (歯車アイコン) をクリックして [ファイルからアドオン	
をインストール...] を選択し、先ほど保存したファイルを開く

-----デスクトップにファイルやフォルダーのアイコンを表示す---2015.3.8-------------------
rox-filer をインストール
LXterminalから2つ起動 LXterminalでrox[enter]を2回
1つのROXでアイコンにして表示するファイルやフォルダーをドラッグして、
他のROXのデスクトップアイコンにドロップする

その他のチェック-------------------------------------------------------------
動画、市販のDVD再生、市販の音楽CDの再生がうまくできるかチェックする

ラヂオ放送を聞く--2015.3.30------------------------------------------------
	下記web site を開くと聞くことができる
	民放ラジオ	「radiko(ラジコ)」		http://radiko.jp/
	 NHK ラジオ	「らじる★らじる」		http://www3.nhk.or.jp/netradio/
	詳細

****** MIDI再生----------------------------------------------
1...
Totem 動画プレイヤー で再生できる
 plugin vlc-plugin-fluidsynth をSynapticでインストールする

2...
audaciousというプレーヤーを使ってmidiを再生する方法
インストール方法 terminalから下記を実行
sudo aptitude install audacious fluid-soundfont-gm fluid-soundfont-gs

audaciousのメニューの ファイル → 設定 としてaudaciousの設定を開く
左の窓の下から「プラグイン」を選択し、右の「デコーダ一覧」より
AMIDI-Plug 0.8b2 (MIDI Player)を選ぶ
「設定(P)」クリック
右の+マークをクリック
場所(L):の右の入力欄に /usr/share/sounds/sf2/ と打ち込みEnterキー押下
場所(L):が存在しない場合、左上の鉛筆マークをクリックすると表示される

FluidR3_GM.sf2 と FluidR3_GS.sf2の2つがインストールされているはず
1つずつしか開けないため、どちらかを選んで「開く」を押したあと、
もう一度同じ手順で残った方もセット
両方セット完了したら「OK(O)」を押す
これで設定は完了
出典 http://starfaller.net/Linux/midi/audacious/

****** windowsが自動的に立ち上がるようにする
電源投入後何もしないと自動的にlubuntuが立ち上がるが、これをwindowsが立ち上がるようにする
grub-customizer を使う方法
インストール方法 terminalから下記を実行
sudo add-apt-repository ppa:danielrichter2007/grub-customizer
sudo apt-get update
sudo apt-get install grub-customizer

システムツールから起動
詳細
https://thjap.org/android/nexus7-2013

***** windowsから Lubuntuにメール移行------------------------------------------

以下の記事はWindows版のthunderbirdにも当てはまる。"Lubuntu上の"を "Windows上の"
に読み替えて下さい

Lubuntu上のメールソフトはthunderbirdとする

Windowsのメールソフトが下記の場合

1..thunderbird の場合
windowsの document and setting\ユーザー名\application data\thunderbird の 
profilesフォルダー とprofiles.iniをLubuntuの /home/ユーザー名/thunderbird にコピーする
こうするとメール全部、アドレス帳、アカウント情報がLubuntu上のthunderbirdに転送される

2..Outlook Expressの場合
Windowsにthunderbirdをインストールして起動すると、転送画面になる。ここでOutlook Express
からの、転送を指定するとthunderbirdに転送される。あとは1..の場合とおなじ

3..Windows  mail (Vista用)の場合
thunderbirdのアカウント設定は、メールアドレスとパスワードを入力すればサーバー情報が自動的に入力されて完了できる

まず,Windows  Mailのエクスポート機能でメール全てをCドライブ直下に、適当なフォルダ(新規フォルダで
“MAIL-BACKUP”とでも作成する)にエクスポートする。すると,指定したフォルダ下に階層構造を保ったまま個々の
Mailファイル(.eml)が作成される。

手順:ファイル、エクスポート、メッセージ、Microsoft Windowsメール、参照:MAIL-BACKUP、すべてのフォルダー、完了

次に,	Lubuntu上のImportExportToolsをインストールしたThunderbirdで,受け入れるフォルダーを作成
手順:左上のアカウント名を右クリック、新しいフォルダー名:mail-in、mail-inを選択
次にツール、ImportExportTools、フォルダーからすべてのemlファイルをインポート(サブフォルダーを含む)、
MAIL-BACKUPフォルダー選択 を実行するとmail--inフォルダーにインポートされる

アドレス帳の移行
ファイル、エクスポート、Windowsアドレス帳、カンマ区切り、参照:MAIL-BACKUP、ファイル
名:adoresu.csv、氏名とメールアドレスのみチェックON、完了
次にthunderbird上2段目のアドレス帳、ツール、インポート、アドレス帳選択、テキストファイル、カンマ
区切り、MAIL-BACKUP¥adoresu.csvを指定、表示名を一番上、その下にメールアドレスを上げてチェックオン、次へで
インポートされる

4..Windows live mailの場合
thunderbirdのアカウント設定は、メールアドレスとパスワードを入力すればサーバー情報が自動的に入力されて完了できる

まず,Windows Live Mailのエクスポート機能でメール全てをCドライブ直下に、適当なフォルダ(新規フォルダで
“MAIL-BACKUP”とでも作成する)にエクスポートする。すると,指定したフォルダ下に階層構造を保ったまま個々の
Mailファイル(.eml)が作成される。

手順:ファイル、電子メールのエクスポート、メールメッセージ、liveメール、参照:MAIL-BACKUP、すべてのフォルダー

次に,	Lubuntu上のImportExportToolsをインストールしたThunderbirdで,受け入れるフォルダーを作成
手順:左上のアカウント名を右クリック、新しいフォルダー名:mail-in、mail-inを選択
次にツール、ImportExportTools、フォルダーからすべてのemlファイルをインポート を実行する
するとThunderbird のmail-inフォルダーに Live Mail のデータがすべてインポートされる

アドレス帳の移行
livemailの左下のアドレス帳、エクスポート、カンマ区切り、エクスポート先:MAIL-BACKUP、ファイル
名:adoresu.csv、氏名とメールアドレスのみチェックON、完了
次にthunderbird上2段目のアドレス帳、ツール、インポート、アドレス帳選択、テキストファイル、カンマ
区切り、adoresu.csv、表示名を一番上、その下にメールアドレスを上げてチェックオン、次へで
インポートされる


5..outlook から thunderbird に移行------------------

eml形式に変換するため、outlookexporttool をインストールする
http://www.yamamototakashi.com/soft/outlookexporttool/

outlookexporttoolを起動して受信トレーや送信済みトレーをeml形式で保存する
使い方 http://www.yamamototakashi.com/soft/outlookexporttool/manual/HLP000002.html

thunderbirdを起動しoutlookのメールデーターを受け入れるフォルダーを作成
そのフォルダーを右クリック、importexporttools、フォルダーからすべての~インポート、
「~完了しました」でインポート完了

***** lubuntu から windows live mailにメール移行------------------------------------------

Lubuntuのメールソフトはthunderbirdとする

lubuntu上で移行したいフォルダーを選んで(送信済みトレイとする)、ツール、Importexporttools、
フォルダー内のすべてのメールをエクスポート、eml形式、保存先選択(usbメモリーのmailbk)、開く
とすると、mailbk内に 送信済みトレイ_日付-時刻 というフォルダーができる。

windowsのlive mail を立ち上げ、usbメモリー内の送信済みトレイフォルダー内のメッセージを開き、2画面を表示する。
メッセージを全て選択し、livemailの送信済みトレイにドラッグ&ドロップする。
かなり時間がかかるがこれでメール移行できる

***** プリンターとスキャナーの設定-----------------
まず"cups"パッケージをインストールする
プリンターに用紙をセットしUSBケーブルを接続し電源も入れる
システム、プリンター、追加と行くと、プリンターのドライバーがubuntuのデータベースからダウンロード
されて印刷可能になる
ならない場合とスキャナードライバーは下記からダウンロードする

下記ページから機種名を入力してドライバーを検索できる
EPSON
CANON
ブラザー工業

(EPSON PX-403A の設定法)-------------------
プリンター設定
USB接続し印刷用紙もセットして、電源を入れておく
システムツール、印刷、追加、(デバイス選択でPX-403Aが選択されている)、進む、(ドライバー検索中)、
有効にする、パスワード入力、(ダウンロードとインストール実行)、閉じる、(検索中)、適用、
テストページ印刷
スキャナー設定---------------
Scanner Driver	Linux Ver. 2.29.3/1.27.0 をダウンロードして使用許諾に同意すると必要なファイルが
下に表示される
iscan_2.29.3-1~usb0.1.ltdl7_i386.deb と iscan-data_1.27.0-1_all.deb が必要なファイルである
これらをダウンロードする
iscan-data~ をダブルクリックしてインストールし、次にiscan-2.29.~をインストールする
再起動する
システムツール、グラフィック、シンプルスキャン起動、(これでスキャナーが使える状態になる)

(Epson PX-A640の場合)印刷がうまくいかない場合-----
システムツール、印刷、PX-A640を削除する
上記Web site からプリンタードライバーをダウンロードして、インストールする
再度PX-A640を追加したところうまくいった

CANON MG6730 の設定法-------------------2015/10/21-----------------------------
上記CANONのHPで検索しても該当するドライバーは掲載されていない
googleで”ubuntu mg6730"で検索すると、MG6200のドライバーで動くという情報があった

プリンタードライバーのダウンロード
http://cweb.canon.jp/drv-upd/ij-mfp/linux-pd-mg6230-360.html から debファイルをダウンロード
アーカイブマネージャーで開き、展開する
cnijfilter-mg6200series-3.60-1-deb フォルダーの下部にあるpackage内のi386ファイル2個をインストールする
libtiff4 エラーが出るので 
http://packages.ubuntu.com/ja/precise/i386/libtiff4/download から
libtiff4_3.9.5-2ubuntu1.8_i386.deb をダウンロードしインストールする
再度、cnijfilter-mg6200series-3.60-1-deb フォルダーの下部にあるpackage内のi386ファイル2個を
インストールする

scangear も同様にインストールする
scangearmp-common_1.80-1_i386.deb と scangearmp-mg6200series_1.80-1_i386.deb をインストール
して再起動

***** PDFファイルのページ追加削除、ファイル併合---------------
システム、synapticパッケージマネージャー、pdf-shufflerインストール
 オフィス、pdf-shufflerで起動

***** PDFファイルから文字を抽出(自炊作業)------------------------
*****LXterminal  で pdftotext  コマンドを使う方法-----------------------
pdftotext コマンドは上記 pdf-shuffler をインストールすると使えるようになっている
http://d.hatena.ne.jp/shuer/20121206/1354789393
対象PDFファイルを /home/ユーザー名/ にinaux.pdfと名前を変えて保存しておく
LXterminal を起動し
pdftotext -layout /home/ユーザー名/ inaux.pdf /home/ユーザー名/ outaux.txt
とすると outaux.txt というファイルに、抽出した文字列が保存されている

新聞のような縦書の場合
pdftotext -raw   /home/ユーザー名/ inaux.pdf  /home/ユーザー名/ outaux.txt
とすると outaux.txt というファイルに、抽出した文字列が保存されている

*****読んdeココパーソナル を使う方法(EPSON PX-403A に添付されていた)------------
XP上でテストした結果
	tif,bmp,pcxのモノクロ画像のみ認識可能
	新聞でテストしたところ、割とよい、ただし手直しは必要
	これならキーボード入力のほうが早いかも
	
lubuntu上で使うにはwine上にインストールする必要がある
 Windows上でyonde408.exeを実行し、yonde408フォルダー内に解凍し、USBメモリーに保存する
 Lubuntuを立ち上げ、yonde408フォルダー内のsetup.exeをWine Windows プログラムローダーで
	開きWine内にインストールする
OCR対象ファイルをBMP形式で/home/ユーザー名 に保存しておく
 Wine 、Programs、読んdeココ、EPSON読んdeココ で起動する
ファイル、画像ファイルを開く、BMPファイルを指定、表示、回転と傾き自動補正、認識すると右ペインに
	結果が表示される


ファイルの形式変換-------------------------------
xnconvert を使う方法
http://www.gigafree.net/tool/encode/xnconvert.html から
Linux DEB 32-bit  をダウンロードしてGdebiパッケージインストーラーでインストールする
グラフィック、xnconvert で起動する

***** Windowsで作成したユーザー辞書をLubuntuに取り込む方法---------------------
Windows上でユーザー辞書をテキスト形式で、output1.txt としてUSBメモリーに保存する
Lubuntuを立ち上げ、/home/ユーザー名 にoutput1.txt をコピー 
言語パネル、スパナ、Dictionary tool、ユーザー辞書1、選択した辞書にインポート、
フォーマット=Microsoft IME、エンコード=Shift JIS、/home/ユーザー名/output1.txt 指定、インポート
出典:http://kaiyanotako.blogspot.jp/2012/07/lubuntu-1204-mozc.html

***** Windows のソフトを使う---------------------------------
このためには wine をインストールする必要がある(動かないものもある、動いたら儲け物程度に考えること)
システム、lubuntuソフトウェアセンター、wine windows プログラムローダー、インストール

インストール用CD/DVDがある場合
例:Office 2000/XP/2003
	Lubuntuを立ち上げ、CD/DVDを入れてファイルマネージャーで開く
	その中の setup.exe を右クリック、wine windows プログラムローダーで開く、
	後はWindowsにインストールする場合と同じ手順
	
windows 用インストーラーがある場合
例:itunes
	(2014.6.7 追記:筆者の環境ではquicktimeは動いたが、itunesは動かなかった)
	Windows上で 次の2つのファイルをダウンロードして、USBメモリーに保存する
	http://www.apple.com/jp/itunes/download/  から  iTunesSetup.exe
	http://www.apple.com/jp/quicktime/download/ から QuickTimeInstaller.exe
	Lubuntuを立ち上げ、ファイルマネージャーで上記のファイルを右クリック、wine windows プログラム
	ローダーで開く、後はWindowsにインストールする場合と同じ手順
	使い方 http://www.teach-me.biz/itunes/

windows 用インストーラーがない場合
例:縮専
	Windows上でhttp://shukusen.softonic.jp/download からダウンロードし、解凍した syukusen 
	フォルダーをUSBメモリーに保存する
	Lubntuを立ち上げ、/home/ にwindows_program_files フォルダーを新規作成し、その中に
	syukusenをコピーする
	ファイルマネージャーで syukusen.exe を右クリック、wine windows プログラムローダーで開く、
	とすると縮専が起動する

***** ホームページ作成------------------------------
ホームページビルダーと似た操作性のソフト、kompozerを使う
システム、Synaptic パッケージマネージャー、"kompozer"で検索、インストール
ver 0.8b3
日本語化するには kompozer-0.8b3.ja.xpi をダウンロード
KompoZer 起動して tool、 addons、 extension、 install でkompozer-0.8b3.ja.xpi を指定 インストール

KompoZer再起動すると日本語化されている
--------------------------------------------------------------------
*****ファイル転送--------------------------------------------
gFTP をインストールする
筆者の場合の設定
ホスト	ftp.geocities.jp		ユーザー  aaai_tadao_1		パスワード  ********
ローカルフォルダー /home/takahasi/ドキュメント/高橋忠夫のハードウェアの部屋/Web作成/data
接続アイコンクリック index.htmlを選択してuploadする

***** Youtubeの動画のダウンロード--------------------------------------------------------------------------------
minitube をインストールする	
システムツール、Synaptic パッケージマネージャー、minitubeで検索してインストール
2014.6.15 追記 再生はできないがダウンロードはできる、home/ログイン名/ビデオ に保存される

--------------------------------------------------------
**************トラブル対応---------------------------------
****** 一つまたは全部のOSが起動しなくなったとき(MBR破損の場合)----------------------------
MBR(Master Boot Record ハードディスクから起動する場合の起動情報が書かれた部分)が破損した時の修復方法
lubuntuのライブCDから起動し、Gpartedでext4のパーティションの位置を確認する(sda6だったと仮定)
ライブCDから起動し、言語選択直後にF6キーを押し、起動オプションの boot=casper を root=/dev/sda6 と
書換えてエンターキーを押す。するとハードディスク内のLubuntuが起動する。
lxterminalを起動し、sudo /usr/sbin/grub-install /dev/sda とキーインしエンターする
再起動するとOS選択画面が表示される。
出典:https://wiki.ubuntulinux.jp/UbuntuTips/Others/RepairMbrWithGrub

****** ヂュアルブート環境からLubuntuを削除しWindows専用に戻す---------
1..失敗に備えて、MBRを外部USBメモリーに保存する
 LubuntuライブCDから 起動、コンソール(端末)を開き、$ 以後に
 sudo dd if=/dev/sda bs=512 count=1 of=/media/USB/mbr_backup.img を貼り付けENTERキーを押す
 シャットダウンする
2..XPの場合、インストール用CDから立ち上げ、「回復コンソール」上で、fixboot とfixmbrを実行する
 Vista、7の場合、「システム修復ディスク」かOSインストール用DVDから立ち上げ「システム回復オプション」
 の中の「コマンドプロンプト」を選び、キーボードから
	bootrec /FixMbr {Enter}
	bootrec /RebuildBcd  {Enter}
	とキー入力して、閉じる	
3..再起動すればWindowsが立ち上がる
	参照サイト	http://support.microsoft.com/kb/927392/ja
4..ライブCDから立ち上げ、Gpartedを起動し、Lubuntu用とスワップ用のパーティションを削除、Windows用の
 パーティションを拡張して併合する	
5..再起動するとWindowsが立ち上がりCドライブのチェックが始まる。1回終了すると以後出なくなる


************"システムプログラムの問題が見つかりました" というメッセージが出る-----------
LXterminal を起動し、sudo以降を下記の通りキーインする
$ sudo rm /var/crash/*
$ sudo sed -i 's/enabled=1/enabled=0/g' /etc/default/apport
再起動
出典:http://kazmin.air-nifty.com/blog/2012/06/ubuntu-1204-264.html

*****音が出ない-------------------------------------------------------------------
NECのPC-LL550DDで音が全く出ない
alsamixerguiをインストールして、端末(LXterminal)からalsamixerを起動する
再生タブの External mplifier をOFFにすると音が出るようになる
出典:http://yasshan.way-nifty.com/lubuntu/2010/10/pclubuntu-f59c.html

*****XPとヂュアルブートできず、XPが起動しない-------------------------
XPがsda1にインストールされてないとき、起こる
XPのインストール先をsda2、Lubuntuのインストール先をsda6として説明する
Lubuntuのインストール時にブートローダーのインストール先をsda6に指定する
インストール完了時に再起動せず端末から、下記を実行する
sudo dd if=/dev/sda6 of=/dev/sda2/mbr.img bs=512 count=1
再起動してXPを起動し、boot.ini に下記を追記する
C:\mbr.img="Lubuntu"
再起動するとXPとLubuntuの選択画面が出る
出典:http://www.miuxmiu.com/archives/2011/03/09/windows_xp_bootloader_linux_ubuntu_dual_boot.html

*****電源投入時(再起動時)にDiskette エラーが出る---------------------
Dell Vosto200 で発生
原因:外部メディア(フロッピーディスク)をHDDよりも早くブートするようにすると発生する
対策:BIOS設定画面でフロッピーを使用しない設定にする
参考:http://usedoor.jp/howto/digital/pc/diskette-drive-0-seek-failure/